現在販売されているアルファードは、初代から数えて3代目にあたり、2015年から販売されている30系アルファードと呼ばれています。姉妹車のヴェルファイアと共に、多数あるトヨタミニバンの中でも最上級車の位置づけにある大型LLクラスのプレミアムミニバンです。
今回は、アルファードの最新買取情報を紹介していきます。
[myphp file=article-cta-parts-s]アルファードの特徴
アルファードは、内装・外装ともに高級感溢れる質感や装備で、トヨタが誇る最高級フラッグシップミニバンです。迫力ある大型メッキフロントグリルは、ヴェルファイアが横方向に長いデザインで、アルファードが縦方向に長いデザインになっています。
また、近年では車の安全性能に注目が集まっていますが、アルファードは2018年度JNCAP予防安全性能評価でASV+++賞や、予防安全性能評価大賞を獲得した安全性能に優れた車です。お好みによってエクステリアやエンジンの種類、または駆動方式や乗車定員などを自由に選択することもできます。アルファードのスペックなどを簡単に紹介していきます。
サイズスペック
- 全長 :4,945mm~4,950mm
- 全幅 :1,850mm
- 全高 :1,935mm~1,950mm
- ホイールベース:3,000mm
- 室内長さ :3,210mm
- 室内幅 :1,590mm
- 室内高さ :1,400mm
- 荷室容量 :148L
- 車両重量 :1,920kg~2,200kg
車両重量以外は、グレードによってのサイズスペックに大きな違いはありません。車両重量の違いは、ツインムーンルーフ、T-Connect SDナビゲーションシステム、12.1型リヤシートエンターテインメントシステム、パワーバッグドアなどを装着することで重量に大きな差がでます。
エンジンスペック・燃費
●ガソリン仕様
- エンジン :直列4気筒DOHC
- 総排気量 :2,500cc
- 最高出力 :182ps
- 最大トルク:24.0kgm
- 変速機 :Super CVT-i
- 駆動方式 :2WD/4WD
- 燃費 :11.4km/L~12.8km/L(JC08モード)
- エンジン :V型6気筒DOHC
- 総排気量 :3,500cc
- 最高出力 :301ps
- 最大トルク:36.8kgm
- 変速機 :8速AT
- 駆動方式 :2WD/4WD
- 燃費 :10.4km/L~10.8km/L(JC08モード)
●ハイブリッド仕様
- エンジン :直列4気筒DOHC
- 総排気量 :2,500cc
- 最高出力 :152ps
- 最大トルク :21.0kgm
- モーター出力 :フロント143ps/リヤ68ps
- モータートルク:フロント27.5kgm/リヤ14.2kgm
- 変速機 :CVT
- 駆動方式 :4WD
- 燃費 :18.4km/L~19.4km/L(JC08モード)
アルファードのガソリン車には、2,500cc直列4気筒DOHCエンジンに加えて、全ての主要パーツを新開発したV6型エンジン集大成の3,500ccV型6気筒DOHCエンジン、クラストップレベルの環境性能と優れた走行性能を兼ね備えた2,500cc直列4気筒DOHCエンジン+電気モーターのハイブリッド車が用意されています。
安全装備のトヨタセーフティセンスは全タイプに標準装備されています。
グレードとボディカラー
アルファードは、グレードの種類が多いのですが、ガソリン車の標準ボディに【X】【G】【GF】【Executive Lounge】と、ブラックの内装でスポーティに仕上げられたエアロボディに【S】【S-Aパッケージ】【S-Cパッケージ】【SC】【Executive Lounge S】に分けられています。
また、ハイブリッド車の標準ボディには【HYBRID X】【HYBRID G】【HYBRID G-Fパッケージ】【HYBRID Executive Lounge】が、エアロボディには【HYBRID S】【HYBRID SR】【HYBRID SR-Cパッケージ】【HYBRID Executive Lounge S】が用意されています。
アルファードに用意されているボディカラーは、メーカーオプションのホワイトパールクリスタルシャイン、ラグジュアリーホワイトパールクリスタルシャインガラスフレーク、スパークリングブラックパールクリスタルシャインと、標準カラーのブラック、ダークレッドマイカメタリック、スティールブロンドメタリック、グラファイトメタリックの全7色から選択することができます。
アルファードで人気のあるボディカラーは、王道とも言える人気定番カラーの【ホワイトパールクリスタルシャイン】、最上級車アルファードの高級感を更に惹き立てる【ブラック】、光の反射を強める塗装で1番人気のあるホワイトパールクリスタルシャインよりもパールの輝きが強い【ラグジュアリーホワイトパールクリスタルシャインガラスフレーク】が人気カラーです。
アルファードの最新中古車相場
新車から3年経過した頃が、車を買い替えるキッカケでは1番多いのかもしれません。新車から3年経過した車は、初めて継続検査を受ける時期で車の品質も高年式・低走行距離のため、車買取でも高額査定が約束されています。車検時期が近づいている平成28年式アルファードの最新中古車相場を主要グレードを中心に紹介します。
- 平成28年式 2.5X :¥2,435,185-
- 平成28年式 2.5S :¥2,776,852-
- 平成28年式 3.5GF :¥3,500,000-
- 平成28年式 HYBRID G :¥3,675,930-
- 平成28年式 HYBRID SR:¥3,685,185-
※上記の価格には消費税は含まれておりません。
アルファードの最新買取相場
アルファードの人気グレードは、ガソリン車では最もリーズナブルな価格で幅広いユーザーから高い支持を受ける【X】【S】で、アルファードの最上級グレードで富裕層をターゲットにした【Executive Lounge】も人気があります。ハイブリッド車では、高級感あるレザーシートや充実した装備の【HYBRID SR-Cパッケージ】が売れ筋のグレードです。
古い年式ではグレード名も異なりますが、その当時の人気グレードを中心に初代から現在でも販売されている3代目の最新買取相場や、リセールバリューを調べてみましたので紹介します。尚、ボディカラーは標準カラーのブラックで、走行距離も年間10,000kmを目安として調べました。
3代目アルファード買取相場
- 年式 :平成28年式
- グレード :2.5X
- ボディカラー :ブラック
- 当時新車価格 :¥2,961,111-
- 最新買取相場 :¥2,394,000-~¥2,546,000-
- リセールバリュー:80.9%~86.0%
- 年式 :平成28年式
- グレード :2.5S
- ボディカラー :ブラック
- 当時新車価格 :¥3,275,000-
- 最新買取相場 :¥2,650,500-~¥3,857,000-
- リセールバリュー:80.9%~117.8%
- 年式 :平成28年式
- グレード :HYBRID SR-Cパッケージ
- ボディカラー :ブラック
- 当時新車価格 :¥5,093,519-
- 最新買取相場 :¥3,781,000-~¥4,132,500-
- リセールバリュー:74.2%~81.1%
※上記の価格には消費税は含まれておりません。
※オークション相場情報の価格が、一般的な相場よりも5%ほど高く設定されているため、5%ほど価格を下げて最新買取相場を記載しています。
※車両の状態は、業者オークション査定で標準評価点でもある4点以上を対象にしています。
3代目アルファードは、マイナーチェンジなどによって買取相場にもバラつきはありますが、現行型なのでリセールバリューも高く高価買取が期待できる車種です。最近ではエコカー減税の適用や、静かで低燃費のハイブリッド車の人気が高く感じますが、実際にはそれほど浸透していないのが実情です。
新車販売台数の殆どがガソリン車が占めているのと、中古車市場でもハイブリッド車の価格は高く、ガソリン車ほど需要も高くないため、買取相場としてはハイブリッド車の評価は高くありません。3代目アルファードを買取に出す場合は、ハイブリッド車よりもガソリン車の方がリセールバリューも高く、特にオプション装備や付加価値のついた車が高価買取に繋がります。
2代目アルファード買取相場
- 年式 :平成26年式
- グレード :2.4 240X
- ボディカラー :ブラック
- 当時新車価格 :¥2,857,407-
- 最新買取相場 :¥1,292,000-~¥1,349,000-
- リセールバリュー:45.2%~47.2%
- 年式 :平成26年式
- グレード :2.4 240S
- ボディカラー :ブラック
- 当時新車価格 :¥3,190,741-
- 最新買取相場 :¥1,757,500-~¥2,432,000-
- リセールバリュー:55.1%~76.2%
- 年式 :平成26年式
- グレード :3.5 350S-Cパッケージ
- ボディカラー :ブラック
- 当時新車価格 :¥4,075,930-
- 最新買取相場 :¥2,460,500-~¥2,498,500-
- リセールバリュー:60.4%~61.3%
※上記の価格には消費税は含まれておりません。
※オークション相場情報の価格が、一般的な相場よりも5%ほど高く設定されているため、5%ほど価格を下げて最新買取相場を記載しています。
※車両の状態は、業者オークション査定で標準評価点でもある4点以上を対象にしています。
2代目アルファードは、現行型アルファードと比べて外観でも古さを感じてしまいます。アルファードは高級車のため、当時新車では手が届かなかったユーザーからの指示が高く、中古車市場では2代目アルファードも人気の高い車種と言えます。
新車から5年落ちとは言え、2代目アルファードは最上級ミニバンに相応しい充実装備のため、まだまだ高価買取が期待できます。ただ2代目アルファードで高価買取を狙うためには、低走行車、修復歴無し、付加価値のある装備など、ある程度の条件が必要となります。
初代アルファード買取相場
- 年式 :平成19年式
- グレード :AS
- ボディカラー :ブラック
- 当時新車価格 :¥3,000,000-
- 最新買取相場 :¥332,500-~¥484,500-
- リセールバリュー:11.1%~16.2%
- 年式 :平成19年式
- グレード :AX
- ボディカラー :ブラック
- 当時新車価格 :¥3,149,280-
- 最新買取相場 :¥256,500-~¥446,500-
- リセールバリュー:8.2%~14.2%
- 年式 :平成19年式
- グレード :MZ-Gエディション
- ボディカラー :ブラック
- 当時新車価格 :¥4,120,370-
- 最新買取相場 :¥380,000-~¥741,000-
- リセールバリュー:9.2%~18.0%
※上記の価格には消費税は含まれておりません。
※オークション相場情報の価格が、一般的な相場よりも5%ほど高く設定されているため、5%ほど価格を下げて最新買取相場を記載しています。
※車両の状態は、業者オークション査定で標準評価点でもある4点以上を対象にしています。
初代アルファードは、発売当時は非常に注目度が高く、最高級ミニバンとしての地位を確立した1台となりました。さすがに発売開始から10年が経過した初代アルファードは、優良な中古車も少なく、高価買取の期待はできません。
この辺りの車になると買取査定の評価として年式はそれほど重要ではなく、走行距離や内外装の状態などが買取査定のポイントになります。新車時にはグレードによって大きく価格差がありましたが、買取査定ではグレードの価値はほとんど関係ありません。
アルファードの買取相場の分析
初代アルファードや2代目アルファードでは、買取相場が高くなる現象はあまり起きませんが、3代目アルファードは新車とほぼ変わらない状態の車や、カスタマイズされた車など、新車価格よりも高い価格の車が存在します。3代目アルファードはリセールバリューも80%を超える人気車種で、それに加えて多くのオプションパーツが装着されている車や、高額な社外パーツが装着されている場合など、一般的な買取相場では有り得ない価格で取引が行われています。
3代目アルファードを買取に出す場合は、車検を2ヶ月~3ヶ月残した状態で、初めての継続検査が来る前に買取査定を行うことが大切なのと、オプションパーツや社外パーツが装着されていることも買取査定では重要になります。3代目アルファードは、中古車市場や車買取市場でも非常に人気が高く、高価買取が約束されている車です。
アルファードを高く売る方法
アルファードを高く売る方法をいくつか紹介します。
部品のチェック
アルファードの買取査定で高い評価を得るためには、社外パーツなど付加価値のある装備が必須となります。社外パーツを取り付けた時の注意点として、取り外した純正パーツを大切に保管しておく必要があります。社外パーツの中には車検に通らないパーツもあるため、車検を受ける時には純正パーツが必要になります。
純正パーツが無い場合、査定評価が逆に下がることもありますから、純正パーツを取り外した場合は絶対に捨てないで下さい。買取査定を行う前には、取り外した純正パーツや付属品のチェックをして下さい。
書類のチェック
ワンオーナー車の確認には、自動車検査証の確認が必要ですし、メーター改ざん車の目視確認では整備記録簿と車検時に記載されている走行距離の確認を行うため、自動車検査証も必要となります。
その他では、リサイクル券や自賠責保険を携帯しているかどうかの確認も査定時には行います。一般整備の記録簿や、定期点検記録簿などを軽視している人も多いのですが、整備記録簿が揃っている車は買取査定の評価も高くなります。
整備記録簿は修理点検履歴や交換部品の確認が行えるため、病院のカルテのような役目を果たしています。自動車の取扱説明書、整備手帳、自賠責保険、リサイクル券、交換したパーツの取扱説明書や保証書などが揃っていることを必ず確認して下さい。
査定実施店の選定
車の査定を行う手段には以下の方法があります。
- 新車や中古車など、自動車を販売している店舗で査定を行う
- 車買取専門店で査定を行う
- インターネットの出張無料査定で車査定を行う
自動車販売店で高価買取を狙うためには、次の自動車を購入することが前提となります。次の自動車を購入する際には、下取り車として査定を行うため、値引きなどの調整を下取り車の査定額で行う場合があります。
また、自社で小売りを行っている店舗は、買取りや下取りではなく仕入れとして金額を付ける場合もあるので、自分が乗っている車を専門に取り扱っている店舗で買取査定を行うことで、高価買取を狙うことができます。
車買取専門店で買取査定を行う方法は、1番オーソドックスで安心して買取査定を依頼することができます。特に全国展開をしている大型車買取専門だと、流通経路が豊富なので高価買取の可能性が高まります。
インターネットの無料査定を利用する場合は、時間と場所を選ばず買取査定を依頼することができますし、一括査定サイトだと複数の店舗を回る必要がなく、1回の登録で複数の車買取専門業者で買取査定を行うことができます。車を売却するときは、簡単に買取査定の申し込みが可能で、複数の車買取専門業者で買取査定が行える一括査定サイトを利用することもオススメです。
売却するタイミング
車を売却するタイミングは新車購入後、はじめて継続検査を受ける前に売却することが高価買取のチャンスと言われています。車は年式が古くなれば型遅れになってしまいますし、走行距離も延びてしまうため、必然的に買取価格が下降していきます。
新車購入後、はじめて継続検査を受ける前なら、高年式&低走行距離と言う好条件にもなるため、車を売却する絶好のタイミングです。注意点としては、車を売却する前にフルモデルチェンジが行われると一気に買取価格が下落する場合があります。フルモデルチェンジの情報に注意しながら、新型車両の発売が開始される前に売却するようにして下さい。
買取査定の査定方法
車を買取査定に出す前は、少しでも車の印象を良くするためにも車を綺麗にして持ち込むことをオススメします。大掛かりな清掃を行う必要はありませんが、外装よりも車内を中心に清掃を行って下さい。その理由は、汚い車だとしっかりとした査定が行えませんし、運転席に座った時の印象も悪く、査定評価が下がってしまう可能性があります。車の査定は、以下のような点を中心に実施されます。
●外装の査定
- 修復歴の有無
- 板金修理跡や交換部品の有無の確認
- 塗装状態の確認
- ヘッドライトなどの曇りや黄ばみ、レンズの劣化などの確認
- 下回りやラゲッジルームの浸水や錆びの確認
●内装の査定
- シートやフロアの焼き焦げや穴開き、汚れやヘタリの確認
- ダッシュボードなどパネル類の割れや劣化の確認
- スイッチ類の破損・欠品の確認
- 全スイッチ類の作動確認
- エアコン作動確認
- ステアリングの使用状態の確認
- 車内全体の汚れや傷みの確認
●エンジンの査定
- オイル漏れやホース類の劣化確認
- エンジン始動後の異音や振動・ブレの確認
●その他の査定
- 備品や装備品の確認
- 冠水車の恐れがある場合は、フロアを剥がして査定を行う
- メーター改ざん車の恐れがある場合は、ステアリングや運転席シートを念入りに確認
- 整備記録簿の保管状況の確認
アルファードのモデルチェンジ情報
新型アルファードのモデルチェンジは、2020年に大規模なマイナーチェンジが行われ、2022年のフルモデルチェンジまで現行型を販売継続する戦略です。2022年にフルモデルチェンジを予定している新型アルファードの主な装備や採用パーツは以下の通りです。
- プラットフォーム:新世代TNGAプラットフォームを採用することで、低重心・軽量化・剛性UP・燃費UP・動力性能UPに加えて、室内空間の拡大や接地性能・乗り心地の向上
- エンジン :新世代ガソリンエンジン・2,500cc直列4気筒ダイナミックフォースエンジンと、ダイナミックフォースエンジンに電気モーターを加えたハイブリッド仕様も発売予定
- 安全システム :第2世代トヨタセーフティセンス搭載+予防安全パッケージ・トヨタセーフティセンスを全車に標準装備予定
●2022年新型アルファード・ガソリン車
- エンジン :直列4気筒ダイナミックフォースエンジン
- 総排気量 :2,500cc
- 最高出力 :205ps
- 最大トルク:25.5kgm
- 変速機 :8速AT
- 駆動方式 :2WDor4WD
●2022年新型アルファード・ハイブリッド車
- エンジン :直列4気筒ダイナミックフォースエンジン+電気モーター
- 総排気量 :2,500cc
- 最高出力 :176ps
- 最大トルク :22.4kgm
- モーター出力 :143ps
- モータートルク:27.5kgm
- 変速機 :CVT
- 駆動方式 :4WD
新型アルファードのガソリン車には、上位グレードに4輪を道路状況によって自動制御するトルクベクタリング機構を搭載した新開発4WDシステム・ダイナミックトルクベクタリングAWDを、ハイブリッド車は全タイプ4WD設定のみで、電気モーターで後輪を駆動させる新型E-Fourが採用されます。現行型でも話題となった最上級プレミアムグレードのロイヤルラウンジも販売される予定です。気になる新型アルファードの車両本体価格は、現行型とあまり変わらない価格設定の予定です。
まとめ
アルファードの買取について紹介してきましたが、新車から3年~5年落ちが高価買取の期待ができる売却時期と言えます。新車価格が高額なアルファードの場合、年数が経てば経つほど値落ち率も大きくなります。現金で購入した場合は、初めての継続検査前に売却するのがベストなタイミングで、ローンで購入した場合は、残債が完済できる範囲の2回目の車検を受ける前が車を売却するベストなタイミングです。
フルモデルチェンジの情報と、現状の買取相場を常に意識をして、いつでも売却できるようにベストなタイミングを見極めることが高価買取のポイントになります。買取に出す決断をした場合は、車買取専門業者などを1社に絞らず、複数の業者と交渉しながら1番高い買取価格を提示してくれる業者で手放すようにして下さい。
アルファードは、小細工をする必要もなく高価買取が狙える車なので、複数の車買取専門業者を競合させることができる一括査定サイトを利用することも車の高価買取を狙う方法の近道かもしれません。
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