【中古車買取業者アップル】口コミや高額買取してもらうポイントとは?

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中古車買取業者アップルが車を高額買取出来る仕組みは、自社からオークションまでの間のマージンカットや在庫のコストカットにありました。アップルで車買取して貰う際のメリットやデメリット、実際にアップルで車買取して貰った方の評価や口コミをまとめています。

目次

車買取業者のアップルとは?

1989年、アップルが創業されました。
<アップルオートネットワーク株式会社>が運営しています。
資本金が3億4795万円でした。

国内で初めての中古車買取専門業者

1989年9月、アップルが国内で初めて、中古車買取専門業者を創設しました。
1994年10月に創設されたガリバーや1978年5月に創設されたビッグモーターよりも歴史があるのです。

因みに、アップルの本社は、三重県四日市市にあります。

車買取台数は6.5万台を記録

<中古車流通総覧2017>によると、アップルの買取台数は6.5万台となっています。
これはトヨタの車買取業者の買取台数が7.2万台なので、ほぼ同じと言っていいでしょう。

現在、236店舗を展開している

2018年現在、アップルは全国236店舗を展開しています。
これは39都道府県に渡っています。
しかし、まだ、石川、和歌山、兵庫、高知、島根、徳島、長崎、佐賀の8店舗には出店していません。

中古車業界の流通の仕組み

中古車の取引は各都道府県でオークションにより、取引が行われます。
オートオークションは週に1回行われています。
このオークション後、中古車販売店に並べられるのです。

オートオークション

中古車をオークションに出品する際には、諸経費がかかります。
諸経費には<人件費><出品手数料><落札手数料><成約手数料><陸送費><車の保管代><売れ残る場合の経費><保証料等><家賃><光熱費>などがあります。

<出品手数料>が1万500円、<落札手数料>が1万500円、<成約手数料>が1万500円や<陸送費>が1万円ほどかかります。
そのため、各店舗に並べられる時には、5~6割増ほどの価格になることが多いのです。

ダイレクト販売方式

一般的な中古車販売業者ではオートオークションで車を仕入れ、販売することになります。
しかし、中には、このオークションを通さず、自社で買取から販売まで行う業者もあるのです。

これは、アップルが採用している<ダイレクト販売方式>という販売方法です。
これを採用している車買取業者は他に、<カーセブン><ガリバー>があります。
これは資本があり、システムが揃っている大手企業だからこそ出来るやり方です。

因みに、ダイレクト販売方式を採用している業者でも、売れない場合はオートークションを利用することもあります。

中古車の相場

これまで中古車の相場は不透明でした。
スタッフの言い値になることも多かったのです。
しかし、近年、オークションでの取引が増加したことにより、車買取相場が明らかになってきました。

相場のガイドブックがある

また、相場には業者が参考にするガイドブックがあるのです。
それが日本自動車査定協会(JAAI)発行の<シルバーブック>と<イエローブック>です。

<シルバーブック>には中古車の販売の参考価格が書かれています。
<イエローブック>には中古車の卸売価格が書かれています。
これは一括査定でも採用されているのです。
一括査定サービスとは、1回の申込で、複数の車買取業者に査定依頼出来るサービスです。

そのため、この基準から大きく外れる業者は、信用されないようになっているのです。

相場は時期によって変動する

中古車の相場は時期によって変動するため、車買取して貰う際には、注意が必要です。
中古車が売れるのは、一般的に6月と12月の【ボーナスの時期】や3月と9月の【決算期】なのです。

また、日本車は約4年に1度の頻度でフルモデルチェンジがあります。
新型が出ると乗り替える方が増えるのです。
そのため、旧型がオークション市場にたくさん出回ります。
すると、車の価格が下がります。

そのため、フルモデルチェンジが行われる前も売時となるのです。
しかし、新型が不人気で販売台数が伸びない場合は、価格はそれほど下がりません。

中古車は年式が価格に影響してきます。
時間が経つほど、値段が下がるのです。
そのため、車の買取を考えている方は、なるべく早く売却することが重要です。

アップルで高額買取してくれる理由

ここまで、車買取業者の仕組みを説明してきましたが、アップルが高額買取を出来る理由とは、一体、何なのでしょうか?

自社からオークションまでマージンカットが可能

買取したものを自社店舗網で販売することは前述の通りです。これが高額買取できる理由の1つですが、アップルでは自社店舗網で売却できなかった車をオートオークションで売りさばきます。この時にもアップルでは、車買取からオークション出品までの間に中間に業者を挟まないことで中間マージンをカットしています。

最適なタイミングで出品

車の価格は季節によって変動します。
前にも述べたように、ボーナスの時期や決算期、さらにはフルモデル発売前には価格が上がるのです。

まず、アップルでは買取した車をデータベースに登録します。
そして、それを約6,200の業者に公開するのです。
アップルは全国のオークション情報などを持っているため、リアルタイムで情報を買取価格に反映することが出来るのです。

在庫のコストカット

アップルでは買取車は、ネットですぐに在庫として公開されます。
早い場合は、翌日に売却出来ます。
そして、1週間ほど過ぎると、オートオークションで売却します。

在庫を過剰に持たないようにして、<人件費>や在庫に伴う<保管経費>をカットしています。
その分を買取査定に反映出来るのです。

業界トップレベルの流通経路を持っている

アップルは全国39都道府県の他、海外にも流通ルートを持っています。
そのため、日本国内だけでなく、買取した車が1番高く売れる地域を選んで出品出来るのです。

アップルで車を買取して貰うメリット

では、アップルで車を買取して貰うと、他にどんなメリットがあるのでしょうか?

査定と同時に車を購入出来る

アップルでは車販売も行っているため、車の購入を考えている方は、査定を行う時にスタッフに車購入の相談することが出来ます。

女性か客が多いため、安心出来る

アップルは他の車買取業者と違い、女性客が多いという特徴があります。

これにはます、アップルのロゴが可愛らしいということが挙げられます。
赤いリンゴマークなのです。他に、ホームページ内の動画<アップル買取講座>が少女漫画風なタッチで公開されていることも女性が多い理由として挙げられるでしょう。

車の買取の初心者や慣れない方にも親切なのです。

車を買取して貰う際には、アドバイス貰える

アップルで車を売却する際、スタッフからどんなメンテナンスをすれば高額でして貰えるのかアドバイスして貰えます。
他の買取業者では中々、教えてくれないため、アップルの特徴と言えるでしょう。

車を買取手数料が無料

アップルで車買取をして貰う際、査定から買取まで料金がかかりません。
しかし、不動車や廃車は例外なので、買取して貰う際には、注意が必要です。
自分の車はどれに当てはまるのか、査定依頼する前にしっかりと確認しておきましょう。

出張査定は無料

アップルに査定依頼すると、自宅や会社に出張査定して貰えます。
出張査定は無料です。
また、ディーラー先に車を保管している場合も、対応して貰えます。

ローンの残っている車でも買取して貰える

アップルではローンの残っている車の買取にも対応しています。

まず、ローンの残っている車は、名義が販売店もしくはローン会社になっています。
そのため、<所有権解除>という手続きをしなければなりません。
アップルではこのような手続きも全て無料でしてくれるのです。

ローンの残っている車の買取方法

ローンの残っている車の買取方法としては、残債が査定額よりも低額な場合は、買取金で精算します。
残債の方が高い場合は、差額を買取業者に支払うか、買取業者でローンを組み直すことになります。

アップルで車を買取して貰うデメリット

これまではアップルで買取して貰う際のメリットを挙げてきましたが、デメリットとは何なのでしょうか?

海外の中古車相場が下落している

アップルは海外にも流通ルートを持っていますが、2018年11月現在、輸出先の国における<輸入規制>の動きが強まり始めているようです(後述)。
これはアップル多摩生田店がインタビューで語っています。

輸出台数が減少

2017年12月期のアップルの連結決算は前期比53%の純利益2億400万円でした。
輸出台数は予想を大幅に下回ったのです。
この原因は東南アジアでの車の販売が落ち着いたことにあります。

ミャンマーでの中古車輸入規制

アップルは東南アジア諸国をメインに中古車の輸出事業を行っています。
ミャンマーでも中古車販売を行っています。

しかし、2018年からミャンマー政府は、自動車市場に対する規制を強化しました。
右ハンドル車の輸入が禁止されたのです。
ミャンマー政府は中古車の輸入規制を行う理由として、「中古車が増え過ぎて、ヤンゴンでの交通渋滞が深刻化しているためだ」としています。
このため、事実上、日本からの中古車輸出が難しくなったのです。

ミャンマーでは日本車は品質が高く、中古車でも人気でした。
輸入規制によって「日本の中古車需要がさらに高まる」といった意見がある一方、「中古車の人気が低迷する」という意見もあるのです。

日本の中古車販売業者の中には、「規制違反で法的責任を追及される業者もあり、廃業にまで追い込まれるケースもある」としています。
そのため、今後、さらに中古車の相場が下落する可能性がるのです。

ロゴを巡り裁判中

<アップルオートネットワーク>が中古車販売業者<アップルワールド>から330万円の損賠賠償を求める訴訟を起こされています。
両者のロゴは、どちらも赤い縁の中に社名が書かれているのです。

2017年12月、オート社は、<商標権の侵害>としてワールド社に通知書を送りました。
ワールド社はこれに対し、「商標権の侵害には当たらない」と反論していました。
しかし、話し合いでは解決の見込みがないため、ワールド社が提訴に踏み切ったようです。

各店舗によって経営方針に違いがある

アップルは大半がフランチャイズ店です。
アップルはスタッフに対して<アップルアカデミー>などの研修プログラムを定期的に行なっています。
しかし、各店舗によってサービスのばらつきがあるようです。

各店舗によって査定は有料オプション

アップルでは査定は本部が出すシステムになっています。
しかし、店舗によっては<プライシングサポート>という有料オプションに参加していないところもあるようです。
その場合は、各店舗で査定を行っているのです。

自分が訪れる店舗はどちらなのか、口コミを見るなど、事前に確認しておきましょう。

車によっては値段が付かないこともある

アップルでは<不動車><事故車>積算走行距離が10万kmを超える<過走行車>初年度登録から10年以上経過している<低年式車>や<特殊車両>などの買取は得意ではありません。
車の状態によっては、値段がつかないこともあるようです。

因みに、1年1万km、5万km以内で買取して貰うのが最適なようです。

マイナーな車種はあまり高額にならないことがある

アップルでは買取した車は、オークションへ出品されます。
オークションでは、流通が多い車ほど高額な値がつきやすいのです。
逆に、流通が少なかったり、状態の悪い車には高額な値がつきません。

そのため、マイナーな車種、不人気車や走行距離が多い車などはあまり高額査定されないようです。

ブランド力が低い

中古車買取業者と聞いて、CMでお馴染みの<ガリバー>や<ビックモーター>を思い浮かべる方が多いのです。
アップルもCMをしていますが、まだまだ、知名度は低いと言っていいでしょう。

社名を間違えられやすい

<アップル>と聞いて、中古車買取業者が思い浮かぶ方は少ないのではないでしょうか?
検索してみても、<ウォッチ>などと出て来ます。
iPhoneを思い浮かべる方が多いのです。

アップルで高額買取して貰う方法

まずはアップルに拘らず、複数社に車の買取査定して貰うことをおすすめします。
複数の買取業者の査定額を知れば、自分の車の買取相場を知ることが出来ます。

前にも述べたとおり、一括査定の相場が、業者の参考にするガイドブックから、大きく外れることはありません。
そのため、この結果は信用出来るのです。
1番高く買取して貰える業者を選択しましょう。

アップルの査定依頼方法

では、実際にアップルに査定を依頼する際には、どのようにしたらいいのでしょうか?

ネット申し込み

ネットで査定依頼をする時には、アップルのホームページ(http://www.applenet.co.jp/)にアクセスして下さい。

1.トップページにある<カンタン60秒で査定額をチェック>のところに自分の郵便番号を入力します。
2.<無料査定申込スタート!>のボタンを押します。
これで、申込完了です。

後はアップルからの連絡を待ちましょう。

電話申し込み

携帯電話やPHSからでもフリーダイヤルで電話利用出来ます。
電話番号:0120-233-550
受付時間は朝の10時~夜の18時までとなっています。
担当者と繋がれば、「査定希望」と伝えましょう。

店舗申し込み

直接、店舗を訪れるという方法もあります。
しかし、突然、訪れても、すぐに対応して貰えるとは限りません。
電話やネットで予約した方が、確実で待ち時間もなく対応して貰えるのです。
そのため、事前に予約しておきましょう。

また、注意点として、営業時間や休業日は各店舗によって異なります。
臨時休業となっている場合もあるのです。
そのため、事前に自分が訪れる店舗の営業日時を確認しておきましょう。

アップルの査定の流れ

では、実際の店舗を訪れ、査定して貰うまで、一体、どのような流れになっているのでしょうか?

1.店舗を訪れた際には、スタッフに<車検証>を見せましょう。
2.紙面のアンケートに答えます。
この時、スタッフに軽くアンケートの内容を確認されます。
内容は、主に<修復歴><事故歴>についてです。

3.車のチェックをして貰う
スタッフに車の鍵を手渡します。
スタッフが車の確認している間、ドリンクを飲んだり、雑誌を読んだりして待ちましょう。

この後、本社に査定依頼するか、各店舗で判断して、査定結果が出ます。
用事があり、立会が出来ない場合も、対応して貰えます。

アップルに車を高額買取して貰う際のポイント

車を買取して貰う際、高額査定して貰うポイントをまとめてみました。

車は綺麗にしておく

外観は買取して貰った際、洗車機で洗車をされるため、それほど気にする必要はありません。
内装はしっかり綺麗にしておきましょう。

細かな傷はワックスをかける

ドアの鍵穴や運転席からでは死角になっているバンパーなどは、細かな傷が付いていることがあります。
これらはワックスをかけると、綺麗に取れたり、目立たなくなります。

掃除機をかける

足下のマットは取り外して、掃除機をかけましょう。
ポケット、トランクの中や灰皿など、ゴミが入っていないか確認します。
また、トランクには掃除機をかけておきましょう。

よく触れるハンドル、メーター回り、スイッチやレバーなどは、入念に手入れしておきましょう。

ステッカーを剥がす

ステッカーを貼っている場合には、綺麗に剥がしておきましょう。
剥がしにくい時には、<シール剥がし>を使うと効果的です。
剥がした跡が残ってしまう場合は、<薄めた中性洗剤>の使用がおすすめです。

シートの染みを取る

シートに染みがないか確認しておきましょう。
薄く目立たないものも、マイナス査定になる可能性があります。
<ウェットタオル>や<専用の除去剤>などの使用がおすすめです。
<塩素系漂白剤>を使う際には、色落ちの原因になるため、使用する際には、十分注意しましょう。

綺麗にならない場合

綺麗にならない汚れがある時には、強い洗剤や硬いブラシを使うのはNGです。
色落ちや傷になることがあるのです。

この場合は、買取業者に相談しましょう。
他に、自動車整備工場、ガソリンスタンドや車検専門店でもアドバイスを貰うことが出来ます。
しかし、料金がかかる時には、査定価格との差を考えることが、重要です。

シートの汚れや焦げ後など、一目見てすぐにわかる汚れは、マイナス査定に影響する可能性が高いのです。
必要に応じてプロに相談し、しっかりと掃除しておくことが大切です。
落とせる汚れは出来るだけ落としておきましょう。

高額査定して貰えるパーツ

パーツによっては純正品・社外品に関わらず、プラス査定して貰えるものがあります。

ナビ

ナビについては、純正品・社外品に関係なく、プラス査定して貰えます。

オーディオ

車外品のオーディオの査定はまちまちです。
そのたため、純正品に戻しておくと、無難です。

タイヤ

タイヤは使用距離相応にすり減っているのであれば、問題になることはほぼありません。
しかし、溝なしタイヤになっている場合は、マイナス査定になる可能性が高いのです。
スタッドレスタイヤの場合は、ノーマルのタイヤがあれば、付け替えておきましょう。

サンルーフ

サンルーフを装着している場合は、ほぼそのまま購入した時の金額が返ってくる可能性が高いです。

エアロパーツ

エアロパーツは、純正品のネジ穴が使用出来るものはプラス査定して貰えます。
しかし、新たに穴を開けたものは、どんな場合もマイナス査定になる可能性が高いのです。
社外品を装着している場合、人によって好みが分かれるため、基本的には元に戻しておくと、無難です。

アップルで実際に車を買取して貰った方の評判

ここでは<オリコン顧客満足度調査>と<車選び.com車買取業者ランキング>の評判をまとめています。

オリコン顧客満足度調査で5年連続1位を獲得

アップルは2014年、15年、16年、18年<とオリコン顧客満足度調査>で5年連続で1位を獲得しています。
2018年は【74.90】点でした。

オリコン顧客満足度調査では、<売却手続き><担当者の接客力><見積り・査定><サポートの充実さ>の4項目がチェックポイントです。

因みに、この項目の内<見積もり・査定>の1位は、オートバックスカーズとなっていて、アップルはそれに続く2位という結果です。
<サポートの充実さ>も1位はオートバックスカーズとなっていて、アップルは2位です。
2位でも、十分に素晴らしいのですが、<見積もり・査定>が低いのは気になるところです。

車選び.com車買取業者ランキング1位を獲得

アップルは<2018年車選び.com車買取業者ランキング>で1位を獲得しています。
総合評価は【3.8】点でした。

<接客><価格><お店の雰囲気><スピード><満足度>の4項目がチェックポイントとなっています。
それぞれ<接客:4.1><価格:3.7><お店の雰囲気:3.8><スピード:4.0><満足度:3.8>という結果でした。
どれも平均以上となっています。

アップルで実際に車を買取して貰った方の口コミ

アップルで実際に車買取して貰った方の<オリコン顧客満足度調査>と<車選び.com車買取業者ランキング>の口コミをまとめています。

オリコン顧客満足度調査の口コミ

30代/女性

奇抜な色の車だったので他の会社では「人気がないので高値はつけられない」とネガティブなことを言われたがアップルでは「好きな人は好きな色です」とポジティブなことを言って貰えた。

50代/男性

対応が丁寧で分かり易い。一番高く買い取ってくれた。書類など手続きがスムーズ。契約から引取りまで猶予を優遇してくれた。支払いが期日にきちんと行われていた。

40代/女性

アップルで査定する前、三社見積もりして貰ったが、その他社の見積もりより+20万程高く見積もりして貰った。スタッドレスも4本ありそれも併せて買い取ってくれた。

50代/女性

他社で査定ゼロだったり、5千円と言われたが納得のいく買取額だった。後日売却した車の前後の写真を送ってくれたので感動しました。

40代/男性

専門店を初めて利用するにあたりこちらの不安を察してか親切丁寧に対応してくださったことがとても嬉しく思いました。

50代男性

とても感じ良く、スピーディーに対応して頂きましたので、今回は「買取」だがでなく「新車購入」についても相談に乗って頂きまして、納得の新車購入となりました。

参照 https://life.oricon.co.jp/rank_carbuyer/company/applenet/

車選び.com車買取業者ランキングの口コミ

 

60代男性

他の店舗より高く査定していただけました。入金も早かったです。知人で車の売却を考えてる人がいたら必ずアップル富田店を薦めます。大満足でした。

40代女性

他社との競合で買取査定をお願い致しました。アップルのような大手は、ある程度会社の査定規定にのっとって査定されるので、大きく金額が変動することはありません。外車でしたので、外車専門店でも査定をお願いしましたが、査定金額はアップルよりも高かったです。最後は、査定金額を取るか、名前の知れている会社の安心感をとるかの差だと思います。

30代男性

いちばん最初に車の買取をしていただいた店です。最初だったのでどのようにして選べばよいか全く分からず、とりあえずその当時よく耳にしていたという理由だけでこちらの店を選んでしまいました。結果としては非常に悪いもので、最初から最後まで適当な連絡しかしない担当者、査定の仕方もぱぱっと車を見ただけで終わらせてしまい「こんなもんすかね」というセリフしか言わず、こちらがNoと言える状況にありませんでした。この会社とはもう関わることはないと思います!

20代女性

お客様の対応はよかったのですが、金額に少し不満が。。サービスでいただけると言っていた品物も貰えなかった。車に愛着があった為に、金額は相場かもしれなかったかもしれないが少し不満。

アップルで車買取して貰った方は、「高額して貰った」「丁寧な対応だった」「入金がしっかりしていた」「店舗持ち込みでも見て貰えた」など、対応に満足した方や「買取金額が不満だった」「対応が悪かった」などの声が上がっています。
しかし、全体的に見ると、「満足した」という結果が多いようです。

参照 https://www.kurumaerabi.com/kaitori/company/detail/18/

まとめ

アップルが高額買取できる理由は、オークション出品の際、【中間マージンがかからない】【トップクラスの流通ルートを持っている】【全国のオークション情報を把握している】ことなどがありました。
近年では、車の買取相場もあるため、安心して利用出来ます。

また、査定依頼する際には、内装はしっかりと掃除しておきましょう。
汚れが落ちない時には、プロに相談することも大切です。

パーツの種類によっては純正品・社外品なくプラス査定して貰えることがあります。
事前に確認しておきましょう。

現在、アップルの海外の中古車相場が下落しているようです。
車買取査定を考えている方は、早めに対応して方がいいかもしれません。

アップルで買取して貰った方は、<オリコン顧客満足度調査>5年連続1位とだけあって、全体的に「満足した」という声が多いようです。
スタッフの対応も好評なようです。
女性や初心者にもおすすめの車買取業者です。

しかし、店舗によって、スタッフの対応が異なる場合があるため、事前に自分の訪れる店舗の口コミなどを確認してから利用するようにしましょう。