【2019年最新版】国産車最後のロータリー車!RX-8の買取相場情報

[PR]本ページはプロモーションが含まれています

⏳この記事は約3~4分で読めます。

RX-8は、2003年5月から2012年6月まで生産が行われていた、国内で唯一のロータリーエンジンを搭載した新ジャンルの4ドアスポーツクーペです。残念ながら現在は生産されていませんが、今もなおRX-8はロータリーサウンド好きのユーザーから根強い人気があります。

今回は、RX-8の最新買取相場情報を紹介します。

RX-8の特徴

マツダ伝統のロータリーエンジンを搭載しているRX-8は、2003年5月~2012年6月までの約9年間、フルモデルチェンジを1度も行わず販売されていました。ロータリーエンジンは、マツダ独自のエンジンだと思っている方も多いようですが、実はマツダが独自で開発したエンジンではありません。

世界で初めてロータリーエンジンを搭載した自動車を製造・販売していたのは、ドイツの自動車メーカー「NSU」で、マツダはロータリーエンジンの技術をNSUから供与されたのが始まりです。

その後のマツダの活躍はご存知の通り、2ローターのロータリーエンジンを世界で初めて量産することに成功してからは、「ロータリーエンジンのマツダ」と言う響きが定着しています。RX-8は当初、2ドアクーペで開発される予定でしたが、アメリカの大手自動車メーカー・フォード側の条件により、4ドアにせざるを得なかった言われています。

4ドアにすると車両重量が増して軽快さが損なわれるため、軽量かつ小さなアルミ製観音開きの「フリースタイルドア」を後部ドアに採用することで、独特な雰囲気を持った4ドアクーペが誕生しました。RX-7の後部座席は補助的な役割しかされていませんでしたが、RX-8は4ドアにしたことで大人2が余裕を持って座れる後部座席になっています。

また、RX-7で定評のあった車両重量配分「前後50:50」の比率も、「アドバンストフロントミッドシップ」レイアウトを採用することで、RX-8でも実現することに成功しています。ロータリーエンジンを搭載したRX-8も2012年6月で生産が終了してしまい、現在ではロータリーエンジンを搭載した自動車の生産は行われていません。

サイズスペック

  • 全長     :4,470mm
  • 全幅     :1,770mm
  • 全高     :1,340mm
  • ホイールベース:2,700mm
  • 室内長さ   :1,755mm
  • 室内幅    :1,455mm
  • 室内高さ   :1,120mm
  • 車両重量   :1,350kg~1,370kg

RX-8は、装備やトランスミッションの種類によって車両重量が異なるだけで、全グレード同じ外寸法や室内寸法は同じサイズスペックになっています。

RX-8のボディサイズなら日本国内の機械式立体駐車場には問題なく駐車することができますが、足回りをカスタマイズしたRX-8では、タイヤ止めなどに当たる場合があるので、あまり車高を下げないように注意して下さい。

エンジンスペック・燃費

●13B-MSP型 水冷直列2ローターエンジン

  • グレード     :全オートマティック車
  • 排気量      :654cc×2(1,308cc)
  • 最高出力     :215ps
  • 最大トルク    :22.0kgm
  • 変速機      :AT
  • 駆動方式     :FR

●13B-MSP型 水冷直列2ローターエンジン

  • グレード     :全ミッション車
  • 排気量      :654cc×2(1,308cc)
  • 最高出力     :235ps
  • 最大トルク    :22.0kgm
  • 変速機      :6MT
  • 駆動方式     :FR

最終型RX-8のロータリーエンジンは、マイナーチェンジ前に搭載されていた吸気ポートが4つある4ポートエンジンから、吸気ポートが6つある6ポートエンジンへ変更されています。

後期型では6ポートを採用したことで、馬力が250ps⇒235psへパワーダウンしましたが、前期型ロータリーエンジンの欠点でもあった高回転の伸びの悪さと、燃費の悪さは改善することができました。この新型13B-MSP型 水冷直列2ローターエンジンが、マツダの量産車に搭載された最後のロータリーエンジンになりました。

グレードとボディカラー

●RX-8のグレード

  • タイプG AT  :最低限の装備をしたベースグレード。
  • タイプE AT  :6AT、インダッシュ6連奏CDチェンジャー、本革バケットシート、17inアルミホイールなどを装備したラグジュアリーグレード。
  • タイプS MT  :6速MT、18inアルミホイールなどを装備したスポーツグレード。
  • タイプRS MT  :6速MT、専用エアロパーツ、RECAROシート、ビルシュタイン足回り、19inアルミホイールなどを装備した上級スポーツグレード。
  • スピリットR AT:タイプEの装備に加え、本革シート、本革ステアリング、スポーツサス、18inアルミホイール、大径レーキなどを装備した特別仕様車。
  • スピリットR MT:タイプRSの装備に加えて、RECAROシート、エアバッグ(フロント/サイド/カーテン)、19inアルミホイールなどを装備した特別仕様車。

●RX-8の人気グレード

  • スピリットR MT
  • タイプRS MT
  • スピリットR AT

RX-8はロータリースポーツカーのため、人気グレード上位はミッション車が占めています。特に装備が充実している特別仕様車の【スピリットR】の人気が高いのが特徴です。スピリットRならオートマティック車&ミッション車問わず、ほとんどの装備が標準装備されているので、オプションパーツを購入する必要がないのも人気の理由になっています。

●RX-8のボディカラー

  • クリスタルホワイトパールマイカ
  • スパークリングブラックマイカ
  • アルミニウムメタリック
  • ブリリアントブラック
  • メトロポリタングレーマイカ
  • ベロシティレッドマイカ
  • ストーミーブルーマイカ

●RX-8の人気ボディカラー

  • スパークリングブラックマイカ
  • クリスタルホワイトパールマイカ
  • アルミニウムメタリック

RX-8には、全部で7カラーが用意されています。RX-8でも、三大人気カラーと呼ばれている【ホワイト系】【ブラック系】【シルバー系】が人気のボディカラーになっています。

RX-7でもレッドやイエローが意外にも人気が高く、スポーツカーには明るいボディカラーも似合います。ベロシティレッドマイカも人気があるボディカラーですが、レッドは好き嫌いの好みがハッキリと分かれることと、レッドやブルーの色は紫外線や熱に弱く年式が経てば経つほど色褪せてしまいます。高価買取を期待するならRX-8でも三大人気カラーが必須条件と言えます。

RX-8の最新中古車相場

RX-8は、2012年7月で生産が終了しています。RX-8最終型の2011年~生産が終了した2012年までの最新中古車相場を紹介します。尚、2012年(平成24年)は約7年前の車になるので、1年間の走行距離の目安を10,000kmとして約70,000kmまでの車のみを対象にしています。

  • 平成23年~平成24年 タイプG AT  :¥ 814,815-~¥1,064,815-
  • 平成23年~平成24年 タイプS MT  :¥1,572,222-
  • 平成23年~平成24年 タイプE AT  :データ無し
  • 平成23年~平成24年 タイプRS MT  :¥1,620,370-~¥2,304,630-
  • 平成23年~平成24年 スピリットR AT:¥1,611,111-~¥2,035,185-
  • 平成23年~平成24年 スピリットR MT:¥1,915,741-~¥3,046,296-

※上記の価格には消費税は含まれておりません。

RX-8の最新買取相場

RX-8は、2003年4月に販売が開始されて、生産が終了する2012年7月までの約9年間、1度もフルモデルチェンジすることなく生産を終了しました。RX-8の生産が終了した【2012年式】、RX-8の9年間の販売期間の真ん中にあたる【2007年式】、RX-8の販売が開始された年の【2003年式】の最新買取相場を調べてみましたので紹介します。

2012年式の買取相場

●2012年 タイプG AT

  • 型式      :ABA-SE3P
  • 当時新車価格  :¥2,504,630-
  • 最新買取相場  :¥456,000-~¥921,500-
  • リセールバリュー:18.2%~36.8%

●2012年 タイプRS MT

  • 型式      :ABA-SE3P
  • 当時新車価格  :¥3,028,704-
  • 最新買取相場  :¥1,168,500-~¥1,985,500-
  • リセールバリュー:38.6%~65.6%

●2012年 スピリットR AT

  • 型式      :ABA-SE3P
  • 当時新車価格  :¥2,971,296-
  • 最新買取相場  :¥798,000-~¥1,377,500-
  • リセールバリュー:26.9%~46.4%

●2012年 スピリットR MT

  • 型式      :ABA-SE3P
  • 当時新車価格  :¥3,095,370-
  • 最新買取相場  :¥1,377,500-~¥2,574,500-
  • リセールバリュー:44.5%~83.2%

※上記の価格には消費税は含まれておりません。
※オークション相場情報の価格が、一般的な相場よりも5%ほど高く設定されているため、5%ほど価格を下げて最新買取相場を記載しています。
※車両の状態は、業者オークション査定で標準評価点でもある4点以上を対象にしています。

2007年式の買取相場

●2007年 ベースグレード MT

  • 型式      :ABA-SE3P
  • 当時新車価格  :¥2,410,185-
  • 最新買取相場  :¥95,000-~¥285,000-
  • リセールバリュー:3.9%~11.8%

●2007年 ベースグレード AT

  • 型式      :ABA-SE3P
  • 当時新車価格  :¥2,439,815-
  • 最新買取相場  :¥0-~¥465,500-
  • リセールバリュー:0%~19.1%

●2007年 タイプE AT

  • 型式      :ABA-SE3P
  • 当時新車価格  :¥2,789,815-
  • 最新買取相場  :¥47,500-~¥769,500-
  • リセールバリュー:1.7%~27.6%

●2007年 タイプS MT

  • 型式      :ABA-SE3P
  • 当時新車価格  :¥2,760,185-
  • 最新買取相場  :¥171,000-~¥798,000-
  • リセールバリュー:6.2%~28.9%

※上記の価格には消費税は含まれておりません。
※オークション相場情報の価格が、一般的な相場よりも5%ほど高く設定されているため、5%ほど価格を下げて最新買取相場を記載しています。
※車両の状態は、業者オークション査定で標準評価点でもある4点以上を対象にしています。

2003年式の買取相場

●2003年 ベースモデル AT

  • 型式      :LA-SE3P
  • 当時新車価格  :¥2,400,000-
  • 最新買取相場  :¥9,500~¥608,000-
  • リセールバリュー:0.4%~25.3%

●2003年 タイプE AT

  • 型式      :LA-SE3P
  • 当時新車価格  :¥2,750,000-
  • 最新買取相場  :¥28,500-~¥389,500-
  • リセールバリュー:1.0%~14.2%

●2003年 タイプS MT

  • 型式      :LA-SE3P
  • 当時新車価格  :¥2,750,000-
  • 最新買取相場  :¥57,000-~¥760,000-
  • リセールバリュー:2.1%~27.6%

※上記の価格には消費税は含まれておりません。
※オークション相場情報の価格が、一般的な相場よりも5%ほど高く設定されているため、5%ほど価格を下げて最新買取相場を記載しています。
※車両の状態は、業者オークション査定で標準評価点でもある4点以上を対象にしています。

RX-8の買取相場の分析

RX-8の最終型でも、生産が終了してから今年で7約7年が経過しました。新車から7年落ちになりますがミッション車に限って、かなりの高額で買取査定が行われています。

特に高価買取が期待できるのは、ロータリーエンジンが搭載されている最後の特別仕様車である【スピリット R】のミッション車は、状態が良い車両であれば今後も買取価値が上がる可能性があります。

2007年式のRX-8は、すでに新車が販売されてから12年落ちになるので、状態の良い車を探すのが困難になってきています。

しかし、状態の良い【タイプ E】や【タイプ S】になると、買取価格が¥50,0000-を超える車も多くあります。装備が乏しいベースグレードでは買取価格も厳しい状況ですが、装備が揃っているグレードに限っては高価買取を十分狙うことができます。

RX-8が初めて国内で販売された2003年式ですが、今年で新車から16年経過します。一般的な車だと買取査定はありませんし、16年落ちの中古車は価値がない状態です。RX-8の凄いところは16年落ちの車でも、状態の良い車なら¥500,000-を超える物もあります。

しかし、殆どのRX-8は数万円しか査定が付かないので、2003年式のRX-8を買取に出す場合は、複数の車買取専門業者や中古車販売業者が登録している【一括査定】を利用して下さい。

全国には、ビックパワーロータリーエンジンの初期型RX-8を探しているユーザーは多く存在します。一括査定サイトで買取査定を依頼して、広い範囲で買い手を探すようにすることで、高価買取の夢が膨らみます。

RX-8の高く売る方法

新車の購入が決まっている場合には、現在乗っている車を新車を購入するディーラーで、下取りに出すことが一般的な売却方法です。ディーラーから言われるがままの提示価格で、大切な愛車を手放す人が多いのも事実です。新車を購入する場合でも、必ずしもディーラーへ査定に出す必要はなく、高価買取を行ってくれる車買取業者へ依頼する方法もあります。

最近の車買取専門店は、愛車を早めに引き渡す代わりに新車が納車されるまでの間、代車を貸してくれる店舗も増えています。ディーラーで愛車を安く買い叩かれるなら、高価買取を行っている車買取専門店へ依頼することをオススメします。

車買取専門店を勧める理由

●独自の流通ルートを持っている

車買取専門店は、ユーザーから買い取った車を業者オークションにて売買を行い、利益を出す仕組みになっています。業者オークション会場も全国にあるため、車種によって出品するオークション会場を選定しています。また、輸出業者との関係を密にとっている業者は、海外への流通経路も確保しているため、修復歴車や過走行車など、通常では買取値が付かない車でも買い取ることができます。

このように流通経路を豊富に持っている車買取専門業者は、高く売却するルートが確立しているため、ディーラーで売却するよりも、高価買取ができる可能性が高いと言えます。

●査定専門スタッフの常駐

高価買取の条件として、オプションパーツや社外パーツの装着の有無があります。せっかく高いお金を出して取付けたパーツなのに、買取査定に反映されないケースが多々あります。細かいパーツでも、そのパーツの価値を知っている査定員なら良いのですが、パーツの付加価値を理解していない査定員も多くいます。

RX-8のように生産が終了した古い車でも、専門スタッフが常駐している車買取専門店なら、その希少性やドレスアップパーツなどを付加価値としてプラス査定してくれます。ディーラーでは有り得ない高価買取を望む場合は、専門知識のあるスタッフが常駐している車買取専門店を選択しなければいけません。

●査定額を競合させる

RX-8のような特殊なスポーツカーは、古い年式でもロータリーサウンドを愛するコアなユーザーが全国にはたくさん存在しています。過走行で古い年式だからと言って諦めずに、できるだけ多くの車買取専門業者で査定を行って下さい。

流通経路を多く持っている複数の車買取専門業者で買取査定を行うと、もしかしたらRX-8を探しているユーザーが見つかるかもしれません。買取相場が付きにくい車を買取査定に出す場合には、複数の車買取専門業者で査定額を競わせることで、想像以上の高値がつく場合があります。

複数の車買取専門業者に競わせる方法としては、一括査定サイトを利用する方法があります。一括査定サイトには色々なサイトが存在していますが、どのサイトも最初に簡単な情報を登録するだけで買取査定の申し込みを行うことができます。1度サイトへ登録するだけで一括で買取査定の依頼を申し込むことができます。

1社1社愛車を運転して複数の車買取専門業者を回ることもできますが、手間と時間が膨大に掛かる可能性があります。一括査定サイトなら査定場所や時間も自由に指定ができるので、時間を無駄にしないで無料で出張査定を受けることができます。複数車買取専門店にて無料査定を行い、1番査定金額の高かった車買取専門業者へ最終的に売却するかどうかを相談して下さい。

一括査定サイトでは、想像以上の査定金額が提示されることも決して珍しくないため、愛車の売却を考えている人にとっては期待の持てるサービスです。

RX-8のモデルチェンジ情報

ロータリーエンジンを搭載した新車を販売している自動車メーカーは、日本国内はもちろんですが世界中探しても1社もありません。

しかし、RX-8の生産が終了しても、マツダでは次期ロータリーエンジンの開発が順調に進んでいます。RX-8の復活ではないのですが、RX-8の後継車として新型RX-9の開発が現在も進んでいまして、2シータースポーツカーとして2022年に発売が予定されています。RX-8以来のロータリーエンジンを搭載する新型RX-9について、分かっている範囲で紹介します。

新型RX-9の仕様予定は、全長・4,389mm×全幅・1,925mm× 全高・1,160mmで、全幅以外はRX-8よりもサイズが小さくなっています。ホイールベースは2,700mmなので、RX-8よりもコンパクトなボディですがホイールベースは変わらないため、旋回性能は新型RX-9の方がRX-8よりも優れていることが分かります。

新型RX-9には、ロータリーターボエンジン・ SKYACTIV-Rが搭載される予定で、排気量は1,600cc(800cc×2)ですが最高出力・400psに7速ミッションが組み合わさる予定です。RX-7やRX-8と同じで駆動方式はFRが有力ですが、予定の車両販売価格は、¥8,000,000-~¥10,000,000-で、RX-8の3倍近くの価格帯で販売される予定です。

新型RX-9は、以前行われた東京モーターショー2015で発表されたマツダのコンセプトカー・RX-VISIONのエクステリアデザインを参考に製作されます。新型RX-9に採用されるリアスポイラーは、可動式リアスポイラーで高速走行時にリアのスタイルを変化させながらダウンフォースを獲得する仕組みで、マツダは既に特許申請を行っています。

RX-7やRX-8と違って、新型RX-9は4シーターではなく、2シーターで製作されることが決定しています。搭載されるエンジンは、最新ロータリーエンジン「SKYACTIV-R」で、1,300kgの軽量ボディで最高出力・400psを発揮するスーパースポーツカーです。

まとめ

既に生産が終了しているRX-8の最新買取相場情報を紹介してきましたが、初代RX-8は16年もの前の車にも関わらず、状態の良い車なら¥500,000-以上もの買取価格が付いています。

ロータリーエンジンは、エンジンの音がロータリーサウンドと呼ばれ、海外でも人気の高いエンジンです。そのため、コアなファンも多く低走行車のRX-8なら、新車から10年以上経過した中古車でも¥1,000,000-以上もの買取相場が付くほど、高価買取を狙える特殊なスポーツカーです。

RX-8のようなレア度の高いマニュアルスポーツカーは、専門スタッフのいるスポーツカー専門店などが、希少価値やエンジンの程度などを買取査定へ上乗せしてくれます。また、買取査定を行う店舗は1社に絞らず、複数の車買取専門業者へ依頼することがRX-8で高価買取を狙う秘訣です。

大切なRX-8を売却するなら買取提示価格に妥協しないで、納得のいく買取価格で売却できるよに、複数の車買取専門業者で査定を行うように心掛けて下さい。

メーカー・車種別、ボディタイプ別の売却のコツ、エリア別の業者情報、
知っておくと得する売却のコツなどの記事をまとめています。

車買取・査定のお役立ち情報

車買取・査定のお役立ち情報