どっしりとした風格が特徴のベントレー。世界中の富裕層から注目され、富の象徴とされることもあるでしょう。そんなベントレーを買取に出すとどのくらいの価格がつくのか気になりますよね。
また、30,000,000円をこえる車の残価率はどのくらいになるのでしょうか。そこで、ベントレーの特徴や魅力を紹介しながら、買取相場や残価率について紹介します。
ベントレーの特徴
ベントレーは1919年にイギリスで創立されました。1920年代から30年代にかけてル・マン24時間耐久レースで活躍し、5回もの優勝を飾ったことでモータースポーツ界にその名を刻んだ自動車メーカーです。
しかし、1931年にロールス・ロイスに買収されます。ただ、ロールス・ロイスよりもスポーティーなイメージのある車を製造し、その差別化を図ってきました。
1998年にはドイツのフォルクスワーゲングループに買収されますが、イギリス王室公務専用車に採用され、イギリスが誇る自動車会社へと成長します。
また、ル・マンへも復帰を果たし、2003年には総合優勝を成し遂げる快挙を達成したのです。よくも悪くも、さまざまな面から注目を浴びてきたベントレーは、創立当時から変わらずに最高級車を作り続けています。
ベントレーの創立者
ベントレーを創立したのはウォルター・オーウェン・ベントレーです。赤旗が廃止されたイギリスでは、モータースポーツの人気が加速し、大人から子供までもが魅了されていました。
そのなかの1人であったウォルター・オーウェン・ベントレーは、自動車会社でエンジニアとなり、第1次世界大戦中に海軍航空隊で航空エンジンの改良を行います。
航空エンジンの改良で培った技術を活かし、戦争が終わった翌年の1919年にベントレー・モーターズを創立したのです。
ル・マン24時間耐久レースでの活躍
ベントレーにとって初めての自動車には3リッター直列4気筒エンジンが搭載されました。ベントレーはこの自動車を武器に、1923年にフランスで行われたル・マン24時間耐久レースに挑戦します。その結果、5位という高順位を記録しました。
翌年には優勝を果たし、1927年から1930年にかけて4連勝という圧倒的な強さを見せつけたベントレーは、世界中からの注目を集めます。
ベントレーの魅力
英国王室御用達の車であり、最高級車として知られるベントレー。その魅力はどこにあるのでしょうか。ここからは、ベントレーの魅力を紹介していきます。
高い価値の車作りにこだわるベントレー
ベントレーは、極めて大きなエンジンや、複雑な構造のエアサスペション、さらに高度なメカニズムを持つ車です。しかし、それだけではなく、その高い価値を維持する続ける精神が高く評価されています。
<いいもの>を作り出すことにこだわるベントレーは、常に同じ価値を維持している自動車メーカーであるといえるでしょう。ハイスペックなメカニズムや贅沢なインテリアには創業当時から変わらぬこだわりが詰め込まれています。
それだけではなく、しっかりと作り込むことで、故障の少ない車を生み出すことに成功しているのです。機械として故障のないことは、それだけで価値の高さにもつながるといえるでしょう。
サービスにも徹底的にこだわるベントレーでは、3年間の間に4回もの点検を行い、徹底した高い品質を提供しています。
重厚感と高級感
大小2つの丸目のヘッドライトや、マトリックスグリルをもつベントレーに、圧倒的な重厚感を感じる人も多いでしょう。それだけでなく、2トンをこえる車両重量もベントレーの重厚感の1つです。
重厚感をもつ自動車に与えられるのは、独特の高級感でもあるでしょう。どっしりと構えるそのスタイルは、ラグジュアリーさを生み出しています。
ベントレーの高級感は、選び抜かれた上質なインテリアからも得られるでしょう。職人たちの手によって仕上げられた上質なインテリアが溢れる空間はまるで高級ホテルにいるようであり、快適な空間が演出されています。
スポーツカー並みのパフォーマンス
ベントレーの魅力は見た目だけではありません。走りにも徹底的なこだわりを見せるベントレーは、スポーツカー並みのパフォーマンスを発揮する車です。
レースで培った技術が市販車にもしっかりと取り入れられ、走る喜びを最大限に感じられるクルマを作り上げています。例えば、高級感たっぷりのSUV車であるベンテイガにも、6.0リッター W12 ツインターボエンジンが搭載されました。
これにより、最大出力608PS、最大トルク900Nmといった驚きのハイパフォーマンスを提供しています。
ベントレーの車種
イギリスのエリザベス女王の公務専用車として選ばれているベントレーには4種類のラインアップが用意されています。4ドアセダンにはフライングスパーとミュルザンヌ、2ドアクーペのコンチネンタルと、4ドアのSUVとしてベンティガです。
これらの4種類には別のグレードも用意され、ラインアップの幅を広げています。ここからは、ベントレーの車種をそれぞれ詳しく紹介します。
ミュルザンヌ
ベントレーの4ドアセダンとして誕生したのがミュルザンヌ。上品で上質なベントレーらしさが感じられるミュルザンヌは、最高レベルのラグジュアリーとスタイルを実現させています。
インテリアにもエクステリアにも選び抜かれた本物の材料だけを使用。最新のテクノロジーでさえもデザインに溶け込むように考え抜かれ、職人の手によって大切に組み込まれることで主張しすぎることがありません。
ベントレーらしいハイパフォーマンスもミュルザンヌの特徴であり、6.75リッター V8ツインターボチャージドエンジンによって5.3秒で100kphまで加速が可能です。さらに、最高速度は296kphと圧倒的な速さも見せつけます。
ミュルザンヌのスペック
全長×全幅×全高:5,575mm×1,925mm×1,530mm
エンジン: 6.75リッター V8ツインターボチャージド
排気量:6,747cc
最大出力:377 kW / 512 PS @ 4200 rpm
最大トルク:020 Nm @ 1750 – 3250rpm
ミュルザンヌ スピード
ミュルザンヌ スピードは、ミュルザンヌのラグジュアリー感にスポーティさをプラスした車です。ダイナミズムとパワーも高められ、6¾リッターツインターボチャージドV8エンジンを搭載しました。
これにより、わずか4.9秒で100km/hに達するほどの加速力を見せつけます。最高速度も305km/hと、他を寄せ付けない走りが楽しめる車です。
さらに、8速オートマチックトランスミッションを搭載し、スムーズなシフトチェンジも実現させています。そんなミュルザンヌ スピードには、ウィングベルトに<Speed>の文字があしわられ、かっこよさに磨きがかかったモデルです。
幅の広いフロントグリルにはダークティント仕上げのマトリックスブライトウェアが備えられ、どこから見てもベントレーという高級感漂うスタイルが守り抜かれています。
ミュルザンヌ スピードのスペック
全長×全幅×全高:5,575mm×1,925mm×1,530mm
エンジン:6¾ リッターツインターボチャージドV8
排気量:6,752cc
最大出力:395 kW / 537 PS @ 4000 rpm
最大トルク:1100 Nm @ 1750 rpm
新型フライングスパー
ベントレーの代名詞ともいえる4ドアセダン。贅沢を尽くし、最大のパフォーマンスを発揮するべく完成された4ドアセダンが新型フライングスパーです。
ドライバーだけでなく同乗者にも究極のドライビングを提供する新型フライングスパーは、走るのが楽しくなる1台であるといえるでしょう。
また、こだわりぬかれたインテリアは、一つ一つが熟練した職人の手作業によって作られているのも特徴です。スタイリッシュで個性的なインテリアと、快適な新設計のシートによって、快適な車内空間を実現しています。
新型フライングスパーのスペック
全長×全幅×全高:5,316mm×1,978mm×1,484mm
エンジン: 6.0リッターW12ツインターボチャージドTSI
排気量:5,950cc
最大出力:635 PS / 467 kW
最大トルク:900 Nm
コンチネンタルGT
ベントレーの2ドアクーペとして誕生したのがコンチネンタルGTです。2ドアクーペにありがちな後部座席の窮屈さを見直し、後部座席にも快適な空間を提供しているのが特徴でしょう。これにより、同乗者もゆったりとコンチネンタルGTの走りを楽しめるようになりました。
また、コンチネンタルGTはベントレー史上、最もハイパフォーマンスな車であるといわれています。ベントレーのスピードを極めるべく、6.0リッター W12ツインターボチャージドのエンジンを搭載。最高速度は319kphとスポーツカー並みの水準が楽しめます。
しかしながら、コンチネンタルGTが追い求めたのは、速さだけではありません。最高級車としてのラグジュアリーな空間を生み出すため、厳選された素材を使用して、高品質なインテリアに仕上げています。
コンチネンタルGTのスペック
全長×全幅×全高:4,880mm×1,965mm×1,405mm
エンジン: 6.0リッターW12ツインターボチャージドTSI
排気量:5,950cc
最大出力:635 PS / 467 kW
最大トルク:900 Nm
新型コンチネンタルGT コンバーチブル
コンチネンタルGT コンバーチブルは、圧倒的なパフォーマンスを誇るコンチネンタルGTのオープンルーフタイプとして誕生しました。新型のコンチネンタルGT コンバーチブルが先代のよりもフロントホイールが135mm前方に配置されているのが特徴です。
そのため、ボンネットが長く、低いノーズが印象的なモデルに仕上がりました。大胆なパワーラインは残され、リアハンチに向かって美しい曲線を生み出しています。
ベントレーらしい上品さとスタイルのよさを大切にしたコンチネンタルGT コンバーチブルは、ルーフを開けても閉めてもその美しさが変わることがありません。
ルーフの開閉はボタンに触れだけの簡単操作であり、50 km/h以下で走行中の場合にはわずか19秒でクーペからオープントップへと変身が可能です。
全長×全幅×全高:4,880mm×1,965mm×1,400mm
エンジン: 6.0リッターW12ツインターボチャージドTSI
排気量:5,950cc
最大出力:635PS @6,000rpm
最大トルク:900Nm @1,350-4,500rpm
ベンテイガ
ベントレーのSUVとして誕生したのがベンテイガです。ベンテイガは、ラグジュアリーなSUVであり、これまでのSUVの常識を完全に覆したモデルであると高く評価されています。
なぜなら、高級車でありながらもどんな路面状況にも対応し、揺るがない走破性を誇るからです。さらに、新型の6.0リッター W12 ツインターボTSIエンジンの搭載により、100km/hまでをわずか4.1秒で到達し、最高速度は301kphを実現しています。
まるでスーパーカーのような水準を持ったSUVであり、オンロードでもオフロードでも大活躍する1台です。
ベンテイガのスペック
全長×全幅×全高:5,150mm×1,995mm×1,755mm
エンジン: 6.0リッター W12 ツインターボTSI
排気量:5,945cc
最大出力: 447 kW / 608 PS @ 6000 rpm
最大トルク:900 Nm / 664 lb.ft @1350-4500 rpm
ベンテイガ V8
世界最高のSUVとして知られるベンテイガ。ベンテイガには驚異的なパフォーマンスとテクノロジーが組み合わされ、どんな路面状況においても見事に走り抜けるパワーが生み出されています。
そんなベンテイガにスポーティーなモデルとして追加されたのがベンテイガ V8です。最先端のV8エンジンを搭載し、高効率なエンジンにとって、満足のいく走りを実現させました。0-100 km/h加速はわずか4.5秒であり、290 km/hの最高時速を誇る1台です。
また、ベンテイガ V8は、乗り心地がいいのも特徴でしょう。街中でどのような路面に遭遇しても、表情一つ変えずにすいすいと走り抜けるSUVならではの走行性能があじわえます。
コーナリング中にも安定感を崩すことなく走り、抜群の安定感が得られる車です。それでいて目を見張るほどの動力性能があり、アクセルを踏み込むだけで沸き上がるようなサウンドとシャープなパワーが実感できるでしょう。
室内はラグジュアリーよりもスポーティーよりであり、チャコールのシートやステアリングにはブルーのステッチが施されました。後席は高めの着座位置に設定され、しっとりとしたレザーシートで快適なドライブが楽しめます。
ベンテイガ V8のスペック
全長×全幅×全高:5,150mm×1,995mm×1,755mm
エンジン: 4.0リッターV8ツインターボチャージド
最大出力: 550 PS / 404 kW / @ 6,000 rpm
最大トルク:770 Nm @ 1,960-4,500 rpm
ベンテイガ スピード
ベンテイガ スピードは、最強のベンテイガと呼ばれる1台です。6.0リッターW12エンジンのハイパワーバージョンが搭載され、最高速度306km/hを誇り、0–100km/h加速は3.9秒を記録しています。
また、そのパフォーマンスにふさわしいエクステリアを採用しているのも特徴でしょう。並外れたパフォーマンスを実現するSUVらしく、印象的なテールゲートスポイラーが採用されました。
ラジエターグリルとバンパーグリルはダークティントで統一され、スポーティーなデザインを完成させています。インテリアにも最上級の素材を使用。極めて手触りのいい生地であるアルカンターラをベンテイガに初めて導入したモデルです。
世界最速のSUVといわわれるベンテイガ スピードには、最高峰のパフォーマンスを実現するため、4種類のオンロード向けドライブダイナミクスモードを用意。
乗り心地を優先したい人は<コンフォート>、走りを重視するドライバーは<ベントレー>または<スポーツ>から選べます。さらに自分好みに設定したい人は<カスタム>を選ぶことで、思い通りの走りが実現できるようになりました。
このなかでも、スポーツモードは専用チューニングが行われているのが特徴です。W12エンジンと8速ATのレスポンスだけでなくサスペンションと<ベントレーダイナミックライド>におけるレスポンスも引き上げられ、最速のSUVならではの走りが楽しめます。
ベンテイガ スピードのスペック
エンジン: 6.0リッター ツインターボTSI W12
最大出力: 467 kW / 635 PS @ 5000 – 5750 rpm
最大トルク:900 Nm / 664 lb.ft @1500 – 5000 rpm
ベントレーの最新相場
最高級車として位置づけられるベントレー。新車価格が30,000,000円をこえる車もめずらしくなく、成功者の象徴ともされる車です。
そんなベントレーを買取に出すと、どのくらいの査定価格がつくのでしょうか。そこで、ベントレーの最新相場を調べてみました。
ミュルザンヌの最新相場
2013年式 ミュルザンヌ 白 走行距離17,000km:12,555,000円
2012年式 ミュルザンヌ グレー 走行距離65,000km:7,454,000円
2011年式 ミュルザンヌ シルバー 走行距離25,000km:7,575,000円
ミュルザンヌの残価率
ミュルザンヌの新車価格は35,370,000円です。2013年式のミュルザンヌが12,555,000円で買取られていますので、この場合の残価率はおよそ35%です。
ミュルザンヌ スピードの最新相場
ミュルザンヌ スピードは新車価格も高く、流通量が少ないため買取実績がありません。
新型フライングスパーの最新相場
フライングスパーの買取相場は、年式や走行距離によって異なります。約3,970,000円~17,000,000円が相場だといえるでしょう。2014年以降の新型フライングスパーの場合には10,000,000円を超えることもめずらしくありません。
新型フライングスパーの残価率
新型フライングスパーの新車価格は25,682,400円です。10,000,000円で買取をしてもらえた場合、残価率はおよそ38%です。
コンチネンタルGTの最新相場
2005年式 コンチネンタルGT 黒 走行距離89,000km:2,689,000円
2006年式 コンチネンタルGT 黒 走行距離136,000km:2,102,000円
2006年式 コンチネンタルGT シルバー 走行距離56,000km:2,475,000円
2006年式 コンチネンタルGT GT V8 S 黒 走行距離7,000km:12,890,000円
コンチネンタルGTの残価率
コンチネンタルGTの新車価格は25,812,000円です。走行距離の少ない2006年式の場合には12,890,000円という買取実績がつけられました。
この場合の残価率は、およそ49%となります。
新型コンチネンタルGT コンバーチブルの最新相場
2007年式 コンチネンタルGT コンバーチブル 赤 走行距離25,000km:3,385,000円
2010年式 コンチネンタルGT コンバーチブル 紺 走行距離30,000km:5,557,000円
2010年式 コンチネンタルGT コンバーチブル 黒 走行距離15,000km:5,067,000円
2013年式 コンチネンタルGT コンバーチブル V8 ベージュ 走行距離22,000km:7,068,000円
新型コンチネンタルGT コンバーチブルの残価率
新型コンチネンタルGT コンバーチブルの新車価格は28,317,600円であり、2010年式の車には5,067,000円という買取価格がつけられました。この場合の残価率は17%と非常に低くなってしまいます。
ベンテイガの最新相場
最高のSUVといわれるベンテイガは国内での流通量が少ないため買取実績がありません。
ベンテイガV8の最新相場
ベンテイガV8は、日本での流通が開始したのが2018年であり、買取の実績が確認できません。
ベンテイガ スピードの最新相場
世界最速のSUVと呼ばれるベンテイガ スピードは希少性が高いことから、買取実績がみられません。
ベントレーを高額で買取ってもらうポイント
ベントレーの車 査定を依頼すると、年式やコンディションによっては10,000,000円をこえる査定価格が提示されることもあります。なぜなら、最高級車を提供してるベントレーは、長く使い続けられる高品質の車を作ることで知られているからです。
しかしながら、車の高価買取を狙うには、いくつかのポイントがありますので、知っておくのがいいでしょう。
付属品の有無は査定価格に影響する
ベントレーを買取に出す際には、購入時に渡された付属品をしっかりと保管し、買取時に一緒に出すことが大切です。取扱説明書や整備手帳は車の査定時に必要となりますので、忘れずに持参してください。
取り扱い説明書などがない場合には減額の対象になることが多くみられます。万が一紛失してしまった場合には、メーカーのサイトやネット上に中古品の取扱説明書が見つかるケースもあるため、取り寄せておくのもひとつの方法です。
また、純正の部品からパーツを交換した場合には、純正の部品を保管しておく必要もあります。車 買取では、純正部品であると高値がつきやすくなるでしょう。余裕がある場合には純正パーツに戻しておくのをおすすめします。
買取店をしっかりと選ぶ
ベントレーの買取は、輸入車に詳しい買取業者を選ぶことが大切です。ベントレーは最高級車のため流通量が少なく、買取実績のある買取店がそれほど多くありません。
自宅に近いからといった理由で買取店を選んでしまうと、ベントレーの買取実績がなく、ベントレーの価値に見合った買取価格が提示されないこともあるでしょう。
そのため、少々手間がかかっても、買取店をしっかりと選ぶことが高額査定に近づくポイントだといえるのです。買取店のなかには、出張査定を無料で行うところもありますので、お金をかけずに高値で買取ってくれる買取店も見つかります。
まとめ
上質な素材を使用し、ラグジュアリーさにこだわって作られたベントレー。最高級車ならではの快適な空間だけでなく、走りにもこだわったベントレーは、パワフルな走行性能を持った車です。さらに、世界最速のSUVも生み出し、全世界からの注目を集め続けているといえでしょう。
そんなベントレーを車 買取に出した場合には、10,000,000円をこえる買取価格がつくことも夢ではありません。ただし、買取店の選び方は非常に重要です。
ベントレーの価値のわかる買取店に相談し、満足のいく価格で買取ってもらいましょう。