【2021年最新】ドライブレコーダー入門 購入を検討する際に知っておきたいコト。360度カメラタイプの解説とおすすめ5選も紹介!

近年のあおり運転など車に関する事故の多発を機に注目されているドライブレコーダー。しかし、いざ購入を考えても種類や価格も様々で、自分に合ったものが分からず購入に踏み切れない方も多いのではないでしょうか。

今回はドライブレコーダーの機能や価格、取り付け方など、はじめに知っておきたい情報をまとめました。おすすめ機種もいくつか紹介しますので購入の参考にしてください。

 

目次

はじめにドライブレコーダーの役割を知っておこう

ドライブレコーダーとは、主に自動車の運転時において周囲の映像や音声を記録する車載機器です。その役割は大きく分けて「トラブル時の状況証拠」と「危険運転抑制」の2つです。

 

状況証拠の役割を担う

実際の出来事を音声映像として記録する事から、客観性や情報の精度が高く交通事故やトラブルが起きた際の状況証拠として非常に優れた資料となります。

 

危険運転の抑制に貢献

ドライブレコーダーを搭載している事を自ら発信することは、周囲のドライバーへの牽制ともなり、危険運転の抑制にも効果を発揮します。自身のドライブ履歴もそのまま記録される事から、安全運転の意識も高まることでしょう。

 

ドライブレコーダーの多彩な機能と人気の360度カメラタイプを紹介

実際にドライブレコーダーを設置しようと検討する際に何を基準に選べば良いのでしょうか。またドライブレコーダーにはどのような機能があるのでしょうか。ここではドライブレコーダーを選ぶ際に最低限押さえておきたい代表的な機能の解説と併せて人気の360度カメラタイプのレコーダーについても解説してきます。

 

まずは知っておきたい基本機能

ドライブレコーダーの主要な機能は以下の4つ点です。

1. 画素数
2. 画角
3. 形状
4. カメラタイプ

以下に各機能の解説と最低限確保しておきたい性能の目安を紹介していきます。

 

画素数

画素数が高いほど精細な映像を録ることが可能です。トラブルの際にナンバープレートが読み取れることが重要で、目安としてフルHD200万画素数以上が理想とされています。

 

画角

撮影できる角度を表し、角度が広いほど広い範囲の映像を記録することができます。ドライブレコーダーには水平画角・垂直画角・対角画角の3つがありますが横の撮影範囲を指す水平画角が大切です。100度以上の角度があるものをおすすめします。

 

形状

ドライブレコーダーには撮影するカメラと記録するレコーダーが備わっています。これらの位置によって一体型、セパレート型、ミラー型の3タイプあり、それぞれの仕様は以下の通りです。

 

一体型

一体型はカメラとレコーダーが一体化されたもので、取り付け方もシンプル。価格も安価なものが多いです。

 

セパレート型

セパレート型はカメラとレコーダーが分離されたもので、カメラがコンパクトになりやすいです。レコーダーをダッシュボードに設置したり、リアカメラが付いていたり、自由度が高いのが特長です。ただし、その分配線が増えてしまうため、綺麗に隠すのが難しくなります。

 

ミラー型

ミラー型は一般的に付属のバンドやレバーなどで既存のルームミラーに被せるように設置するもので、視界を邪魔されずに済むのが特長です。ただしミラーとカメラが一体となっているものは、ミラーを動かすとカメラも一緒に動いてしまうのが難点です。

それぞれのタイプにはモニター付きタイプもあり、録画映像をその場で確認できて撮影範囲の不備を防止できることからモニター付きタイプを選ぶことをおすすめします。

 

カメラタイプ

ドライブレコーダーの形状の他に、カメラタイプもいくつか種類があります。代表的なのが、フロントタイプ、前後2カメラタイプ。360度カメラタイプは後ほど解説するので、ここではフロントタイプと前後2カメラタイプを紹介します。

 

フロントタイプ

フロントタイプは前方のみの対策だけで良い人に適しています。費用も抑えられますし、シンプルな分、取り付けに余計な手間がかかりません。フロントガラスから前方を撮影するため、撮影範囲は狭くなりますので、自身のドライブ履歴、旅行の記録などの側面も強い仕様と言えるでしょう。

 

前後2カメラタイプ

前後2カメラタイプは後方の対策も備えたい人に適しています。あおり運転、追突事故に対応できるのもこのタイプとなります。後ろを走る車に対してカメラの存在をアピールすることで、危険運転の抑制に効果を果たします。

ただし、前後2カメラということで対策を強化した分、当然費用が増えることに注意が必要です。

 

全方位対応。360度カメラタイプの特徴を解説

実際に車を運転する際には前後だけでなく左右にも注意を払いながら運転をします。横からの衝突、幅寄せなど左右で起きる事故やトラブルも少なくありません。そんな状況にも対応できるのがこの360度カメラタイプとなります。

360度カメラということは、文字通り全方位を記録することができます。死角が少ないのが特長であり、あらゆる場面のトラブルに対して映像として記録を残す事ができるのが特長と言えるでしょう。

また、1つのカメラで360度を撮影するタイプのものは車内も撮影する事ができるので、車上荒らしなどの対策としても効果を発揮します。

一見、万能なカメラに思えますが弱点もあります。車体の前方に設置したドライブレコーダーから魚眼レンズのような球体のレンズで全方位を撮影するため、車内を通した記録映像となり、特に後方の車外の視認性が落ちるという点です。

また画質が低くナンバープレートが読めないというのも大きな弱点です。これは広範囲な撮影と引き換えに、部分的な解像度が低くなってしまう事によります。そしてなにより価格が高いという点もあげられます。それらの弱点を克服するため、各メーカーも様々な工夫を凝らした機器を展開しています。

 

他にも押さえておきたい便利機能

ドライブレコーダーには、さらに機能を補強してくれる便利な機能が搭載されたモデルが展開されています。

 

GPS機能

ご存知の方も多いGPSは現在地や日時や速度など時間を測定する機能です。情報量が増えるので事故やトラブルの際には資料としての質が上がります。

 

フレームレート値

動画のなめらかさを示す値でfpsとも表示されます。

映像がなめらかな事に越した事はありませんが、実はLED信号機への対策として考慮すべきポイントとなります。

LED信号機は東日本では1秒間に100回、西日本では1秒間に120点滅するとされており、fps値の倍数とLED信号の点滅周期が重なると信号が点滅したり消灯した状態で記録される可能性があります。例えば25・30・50・60fpsといったものは避けるか、LED信号機対応と記載された商品を選ぶようにしましょう。

動画は1枚の画像の連続で動きを表現しています。パラパラマンガやスマートフォンの連写機能などを想像すると分かりやすいのではないでしょうか。

fps値とは、1秒間における画像の枚数を指していて数値が大きいほど、1秒間に表現できる枚数が多くなり、なめらかな映像となるのです。

 

HDR

白とびや黒つぶれといった映像上の現象を抑え、逆光、夜間などでも見やすい映像記録ができる技術です。トンネル内、トンネルの出入り口でもその効果を期待できます。

 

Gセンサー

ある一定以上の衝撃を検知した際に前後一定時間の映像を自動で保存してくれる機能です。ドライブレコーダーの多くは、SDカードの容量がいっぱいになると古い映像記録から上書きされていきますが、Gセンサー機能が付いた商品は映像記録が保護されるため、記録映像の消失リスクが防げます。

 

駐車監視機能

駐車中の当て逃げ、車上荒らしなどのトラブルにも対策をしたい方は駐車監視機能付きの商品を検討されてはいかがでしょうか。録画方式にも衝撃検知、常時録画、動体検知などがいくつかの方式があります。ただし、駐車監視機能モデルは価格が高くなってしまうのが難点です。

 

量販店とネットではどちらがお得?気になる購入時のポイントを比較

ドライブレコーダーに備わっている機能を押さえたところで、次にネットで買うのと量販店で買うのではどちらがお得なのかを比較していきます。

どんなメリットやデメリットがあるのか、価格以外の比較ポイントも含めて解説します。

 

ネットで購入する場合

メリット

ネットで購入するメリットは、量販店で購入するより安いということです。ドライブレコーダーに限った話ではありませんが一般的にはネットの方が安く売られていることが多いです。またネットで検索できるため商品の点数も多いのも特徴です。購入のためにお店まで移動する時間も削減できます。

 

デメリット

ネットで購入したものは自分で取り付けるか、取り付けを量販店や整備工場などに依頼する必要があります。持込みでの取り付け依頼は、工賃が割高になったり、そもそも受け付けてくれないこともあり、お店を探す手間がかかります。

また、配送に加えて在庫状況に左右されるので、手元に届くまで時間がかかる事があります。他にも商品の現物を見る事が出来ない、生産国を確認できないなどのデメリットもあります。

購入費用を抑えることができることや、手間を削減できるのがメリットですが、取り付けの手間や費用の面、実物を確認できないのがデメリットです。

 

量販店で購入する場合

メリット

量販店で購入するメリットとして、カー用品店で購入すればその場で商品を受け取れ、状況によっては取り付けも一緒にできるところです。

カー用品店では直接購入した商品の取り付けを受け付けているのが一般的で、商品価格と工賃がかかりますが専門のスタッフが取り付けてくれる分、失敗のリスクを回避できます。

また実際に商品を手に取って見れるので、現物やスペックの確認、ネットでは記載されていない情報を得る事ができることがメリットです。不安なことがあればスタッフよりその場で助言を受けられるのもネットにはないメリットです。

 

デメリット

先ほども触れましたが量販店での購入はネットより高くなることが多いです。また置いてある商品の種類が限られますので、ネットに比べると購入の選択肢が狭くなってしまうこともあります。

実物を確認できること、スタッフによる対応、取り付けで手間やリスクが軽減されることがメリットですが、商品価格の割高感や選択肢が少なくなってしまうのがデメリットです。

ネットでの購入と量販店での購入では、専門のスタッフに相談できる点に大きな違いがあるのではないでしょうか。またネットで購入した場合では、購入後の取り付け費用を含めた総額が見えづらく、購入を決め切れない要因になってしまうように考えられます。

 

少しでも費用を抑えたい人に向けて

自動車保険会社のドライブレコーダー特約に契約

保険会社とドライブレコーダー特約付きの自動車保険を契約することで機器のレンタルを受けられるサービスです。月々の利用料も1,000円以下で、事故にあった際、事故対応のサポートもスムーズです。

ただし、付加契約のため保険料とは別料金となり、トータルコストが自身で商品を購入するより高くなってしまう可能性もあるので注意が必要です。

また保険会社と契約するため、映像記録をはじめ走行データなどプライバシーに関わる情報が保険会社に提供されることにも留意する必要があります。

※情報は東京海上日動公式サイトを参照 ( 2021年8月15日時点 ) 

https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/service/auto/total-assist/shohin/dap.html

 

補助金

ドライブレコーダー普及に向けて国交省やトラック協会、一部の地方自治体が補助金制度を実施していますが、国交省、トラック協会をはじめ、ほとんどの地方自治体が事業者向けの内容であり、一般(個人)向けの補助金制度を実施している地方自治体は地方自治体はごく一部に限られてしまうのが現状です。

 

スマートフォンとアプリで代用

スマートフォンをドライブレコーダーとして利用するためのアプリも存在しています。中には無料で利用できるものもあり、ドライブレコーダーを設置するより導入費用を抑えることができます。

ただし、本来のドライブレコーダーの性能や使い勝手とは異なる部分も多くあります。ドライブレコーダーの設置には工具を準備したり、前知識を習得したりすることが必要ですので、本格的な導入前にお試しとしてスマートフォンを使ってみるのも良いでしょう。

 

ドライブレコーダーの主要メーカーとメーカー別おすすめ機種をピックアップ ( 2021年8月時点 ) 

ここまでたくさんの情報を紹介しましたが、続いては主要メーカーとおすすめ機種をここでご紹介していきます。

 

ドライブレコーダーの主要メーカーはコムテック、ケンウッド、ユピテル、セルスターです。

 

コムテック

愛知県に本社を構えるドライブレコーダーの主要メーカーの1つで、他にもレーダー感知器などの取り扱いがあります。

360度カメラタイプや2カメラタイプなど多様なニーズに合わせたモデルを展開しています。

 

ZDR026

2カメラタイプのドライブレコーダーです。

370万画素の高画質で前後撮影が可能で、ソニーのCMOSセンサー「STARVIS」を搭載し夜間の映像も綺麗に録画できるので、ナンバープレートの判別に必要十分なスペックを備えています。
水平画角はフロント113度、リア113度と最低限の広さを確保。フレームレートは29.1fpsとLED信号機対策もされています。

機能性では、衝撃を検知したときにだけ起動して映像を記録できる「衝撃クイック録画」モードや通常の録画時にも1秒間に1枚の静止画を連続で記録する「タイムラプス撮影」モードをオプションで搭載し、長時間の駐車監視が可能です。

高画質のカメラや高い機能性を備えた総合力の高いドライブレコーダーです。

Amazon : https://www.amazon.co.jp/dp/B07M67KJYL

ZDR016

こちらも2カメラタイプのドライブレコーダーで、前後ともにフルHDの200万画素のカメラを備えており画質に関しては必要なスペックを満たしています。ボディが小型なので、運転中の視界を邪魔しないのも特長です。

水平画角はフロント117度、リア116度とZDR026よりやや広めの画角確保し、フレームレートは29.1fps(※フルHDで撮影時)でLED信号機にも対応しています。                          

また、ZDR026と同様にオプションで「衝撃クイック録画」モードや「タイムラプス撮影」モードなど長時間の駐車監視機能を搭載し、長時間の駐車監視に対応しています。

最低限の機能を押さえつつも、機能性も高く魅力的なドライブレコーダーです。

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ケンウッド

オーディオやカーナビのメーカーとして有名ですが、ドライブレコーダーでは高画質の録画できるフルHDやWQHD画質のモデルのラインナップが多く、画像の鮮明さに定評があります。

 

DRV-MR450

画素数はフロントリアともに207万画素。F値が1.8の明るいレンズを前後のカメラに採用されており、HDRによる逆光補正も優れているため、トンネル出口の逆光や白飛びも抑え、暗いシーンでもノイズの少ない映像を記録できます。

前方の撮影ユニットは小型設計で運転中の視界を邪魔せず、後方のカメラは「スモークシースルー機能」を搭載し、リアガラスがスモークガラスでも明るく映してくれます。

水平画角はフロント122度、リア100度と前方の画角は十分。フレームレートは27.5fpsとLED信号機にも対応しています。

機能性では、Gセンサーの感度設定や、オプションで車の振動に連動して駐車監視が開始される機能やSDカードのエラー頻度を軽減する「SDカードメンテナンスフリー機能」などがあります。

機能が豊富でありながらコストパフォーマンスの高いドライブレコーダーです。

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ユピテル

映像・マイクロ波・無線通信の専門メーカーとして50年以上の歴史を持つ国内メーカーで、ドライブレコーダーの他、レーダー探知機やカーナビなど、低価格のカー用品を取り扱っています。

 

marumie-Q-30R

360度カメラタイプのドライブレコーダーで、メインカメラにリアカメラを組み合わせることで360度カメラの弱点をカバーした商品です。

画素数はフロントが500万画素、リアがフルHDの200万画素、前後ともにソニーのCMOSセンサー「STARVIS」を搭載し、後方を記録するリアカメラは夜間の映像も綺麗に録画できます。

水平画角はフロントの画角は水平360度に加えて垂直240度の全方位型にリアの水平画角は128度、フレームレートは29.1fpsとLED信号機にも対応しています。

機能性に関しては、Gセンサーを搭載し、前後左右、上下の3軸で感度調整が可能なのが特徴です。駐車監視機能ではオプションで「タイムラプス」「動態検知」機能を備えており、記録保存の面では32GBのmicroSDカードが付属されていて定期フォーマット不要で使い続けることが可能となっています。

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セルスター

神奈川県大和市に拠点を構え、カー用品や関連のエレクトロニクス製品の開発・販売を行っているメーカーです。

 

CS-1000SM

ミラー一体型のフロント液晶にリアカメラがセットになっている商品で、フロントカメラについてはセパレートタイプのカメラがオプション扱いとなっています。

リアカメラの画素数は200万画素で、ソニーのCMOSセンサー「STARVIS」搭載し、夜間の映像も綺麗に録画できます。
水平画角はリア118度と比較的広めで、LED信号機対応です。

機能性に関しては、オプションで駐車監視モードがあり、常時録画、常時録画+衝撃検知、動体検知のみ、動体検知+衝撃検知と4方式を備えています。

レーダー探知機の技術を活かしたGPSお知らせ機能により固定オービスや事故ポイント、スクールゾーンなどのお知らせしてくれるのも特徴です。

ミラーがモニターになっているため、映像が大きく、風景などの周りも含めて状況を確認することができるのが魅力となっているドライブレコーダーです。

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確認しておきたい取り付け方法と位置。DIYとお店で取り付けのメリット・デメリット

ここまでドライブレコーダーの機能やタイプ、商品を紹介してきましたが、お好みのものはみつかりましたでしょうか。ここで一度取り付けに方法について確認してみましょう。

まずドライブレコーダー本体ですがフロントガラスに貼り付けたり、ダッシュボードに貼り付けたりするものがあります。特に覚えておきたいのは、フロントガラスに貼り付ける位置は「縦の全長の上部20%以内」と、法令で決まっていることです。また貼り付け方法は、両面テープで固定する方法と吸盤で貼り付ける方法があります。

次に電源の確保方法ですが、ドライブレコーダーは電源を車のバッテリーから供給して起動します。そのためシガーソケットか、ヒューズボックスから引き出したアクセサリー電源から確保する2通りの供給方法があります。

シガーソケットを利用するのであればDIYで対応できますが、アクセサリー電源を利用する場合は自動車整備に関する専門知識が必要になります。

自分で取り付ける場合のメリットとデメリット

自分で取り付ける場合のメリットは単純に費用がかからないことです。例えば電源をシガーソケットから取り、配線が垂れ下がっている状態でも気にならないのであれば簡単に取り付けできます。

デメリットとしては手間がかかり自己責任となることです。例えば配線がうまく隠せないと何かの拍子に引っ掛けてしまい思わぬトラブルを招いてしまうこともありますし、フロントガラスへの取り付けも法令に準拠した設置位置を自身で測定する必要があります。

また、配線を綺麗にしたい場合にはアクセサリー電源を利用して取り付ける必要があるため難易度が高く、誤った取り付け方をすると車が不調を起こしてしまうこともあります。

 

お店で取り付ける場合のメリットとデメリット

お店で取り付ける場合のメリットといえば、取り付け作業が安心で確実であるという点です。専用工具などをそろえる必要がありませんし、配線も綺麗に隠してくれます。

デメリットは特にありませんが、お店で直接購入したドライブレコーダーであれば取り付け対応を行ってくれますが、別のお店やネットで購入した商品の持ち込み取り付けには対応していない、または対応していても割高である場合があります。対応や費用は持ち込むお店によって異なりますので、納得のいく費用のお店を探しましょう。

最近では、車の修理・整備の出張サービスを行う企業もあるようです。ドライブレコーダーの取り付けも受付けており、カー用品店に持ち込むより費用が安いことが多いようです。代表的なのがseibii(セイビー)というサービスで、一度調べてみてはいかがでしょうか。

 

とりあえず危険運転抑制第一・コスト重視の方に向けて

以上、ドライブレコーダーについて紹介してきましたが、危険運転の抑制だけが出来れば良いという方は、以下のような対策を講じてみるのはいかがでしょうか。

 

ダミーカメラ・ステッカーやマグネットの活用で危険運転抑制に

ダミードライブレコーダー

本物のドライブレコーダーに似せて作られた商品で、価格も1,000円前後とリーズナブルですし、設置もリアガラスに貼り付けるだけです。商品によっては、「録画中」などのステッカーやマグネットが同梱されているものあります

LEDが点滅するタイプの商品も販売されていて、ハッチバックの車など、ガラスがスモークになっている場合には、導入を検討しても良いかもしれません。ただし電池が必要だったり、スイッチを入れるのが面倒だったりします。

設置することで多少なりとも牽制はできるので、これだけで危険運転に巻き込まれる機会が減るのであれば費用対効果としては十分ではないでしょうか。

ステッカーやマグネット

「録画中」など後方の車にはっきり意思表示するステッカーやマグネットで、最近見かけることも多くなってきました。こちらも同様に牽制効果を期待できるでしょう。上記のダミードライブレコーダーと併用しても良いかもしれません。

 

まとめ

本記事では、機能やタイプ、価格やメーカー、取り付け方などドライブレコーダーに関する情報を網羅的に紹介してきました。本記事が今からドライブレコーダーを購入する方々の商品選の一助になれば幸いです。それでは安全で快適なカーライフをお過ごしください。