【ガソリンスタンドでの洗車】洗車機・手洗いどちらがおすすめ?時間・料金は

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ガソリンスタンドと言えば、給油で使う人が圧倒的に多いと思います。洗車ができることは知ってるけど、利用したことがないという人は意外といるようです。今回はガソリンスタンドでの洗車について時間や料金、メリットなどをまとめてみました。

ガソリンスタンドでの洗車、どんな時利用する?

どのようなタイミングでガソリンスタンドの洗車を利用したらよいでしょうか。

必要な道具や場所がないとき

自宅で洗車する時にはホースやブラシ、シャンプーやタオルにワックスと様々な道具が必要になります。もしかしたら、水道設備や十分なスペースがなくて自宅での洗車ができないかもしれません。

洗車に不慣れなとき

失敗の例としては、車を洗う順序を間違えて汚れが残ってしまったり、洗車後の拭き上げ作業が不完全で水が乾いた跡(ウォータースポットといいます)が残る場合があります。洗車において拭き上げは重要であり、拭き上げのコツがつかめないと車の美観が悪くなります。

手洗いと洗車機の特徴

ガソリンスタンドで行える洗車には、手洗いの方法と洗車機を使う方法のニ種類の洗い方が存在します。それぞれのメリットとデメリットは以下の通りです。

手洗い

手洗いはガソリンスタンドのスタッフが洗います。
手洗いを依頼したい時は、
①スタッフに洗車の依頼をする
②スタッフに車の鍵を渡す
③スタンド内の待合スペースで作業完了を待つ
の手順となります。

メリット

・仕上がりがきれいになる
ガソリンスタンドなら車を扱うプロであるスタッフが洗車してくれるため、隅々まできれいにしてくれます。

・車の傷つきが少ない
機械式も改良が進んでおり、かつてほど車を傷つけることはなくなってきていますが、ケアの丁寧さにかけては人力にはかないません。ガソリンスタンドのスタッフが車の状況を確かめながら磨いてくれるため、機械式よりも塗装への傷つきは少なくてすみます。

・手間がかからない
車を降りたくない時で、しかも車を隅々まできれいにしたい時には手洗い洗車は非常に便利です。

デメリット

・機械式に比べて価格が高い
という点が挙げられます。機械式は高くても1,000円ほどですが、手洗いでは普通車で2000円程度かかります。大型車では3000円かかる場合もあるため、人によっては使用を考える金額でしょう。

・機械式よりも洗車の時間がかかる
機械式では5分間ほどで洗車が終わりますが、手洗いでは終了までに30分ほど時間を必要とします。

ただ、汚れがひどい場合は機械式でも自分で汚れを落とす手間をかけなければいけないため、スタッフの手洗いに任せた方が結果的に早くする可能性もあります。

また、人間が行う洗車ですので、スタッフ1人1人の技術や経験が異なります。もしかしたら期待以上の仕上がりになることもあるかもしれません。

時間と料金

手洗いの場合は、時間は20分~30分ほどで、2000円程度のお金がかかります。時間と価格は車のサイズによっても変わり、一般的に大型車ほど多くの時間とお金を必要とします。

例えば、ガソリンスタンドの宇佐美ではベンツGLクラスの車なら、洗車に3,300円(税込)かかります。逆にワゴンRなどの軽自動車なら1,730円(税込)しかかかりません。

手洗い洗車はガソリンスタンドのスタッフが行うため、他のお客が多いと自分の番が回ってくるまでに時間がかかります。待ち時間を減らすためには、混雑している時間帯を避けましょう。ガソリンスタンドが混む時間帯は、一般的に朝と夕方です。

特に、夕方は買い物に行くファミリー層と仕事帰りの社会人で混み合うため、どうしても待ち時間は多くなります。逆に暇な時間帯は午前中や閉店間際です。ガソリンスタンドの立地条件によってはこの例に当てはまらない場合もあるため注意してください。

もっとも、最近では公式サイト上から洗車サービスの予約を受け付けているガソリンスタンドもあります。現地の状況がよくわからない時や忙しい時には、とても便利なシステムです。

洗車機

利用の手順

洗車機を使う方法には・スタッフが機械を操作する場合と・自分で機械を操作する場合があります。

スタッフが機械を操作する場合:車の鍵を渡して待合室で待ちましょう。

自分で操作する場合:機械に書いてある指示通りに進めましょう。
基本的には、お金を入れた後、指示にしたがって車を前進させ、洗車後にまた指示にしたがって機械から出るといった流れになります。

メリット

・時間がかからない
手洗いでは30分ほどかかることもありますが、洗車機では5分ほどで済むため非常にお手軽です。洗った後は自分で水滴を拭く必要がありますが、それも大して時間はかかりません。

・安く済む
手洗いでは2,000円程度かかるのに対し、洗車機では数百円で済ませることもできます。
もちろん、洗うコース設定によってはさらに多くの金額が必要ですが、最も高価なコースを選んでも1,000円ほどで済むでしょう。

デメリット

・仕上がりが手洗いよりも粗い
昨今では洗浄機械も進歩しており昔のものに比べれば精度もあがってきました。しかし、スタッフによる手洗いと比べると、仕上がりは多少粗くなりがちです。

・車に傷がつくことがある
車につかわれているコーティングや、洗車前の準備(砂ぼこりなどをよく落とさない、ドアミラーやアンテナをたたまない)ずに洗車機に入ったことなどが原因と考えられます。また、洗車機の方の不具合がある場合もあります。

・利用できない車種がある
車によってはコーティングを傷つけるおそれがあるため洗車機を避ける必要があるものもあります。また、スポイラーなど破損するおそれのあるパーツをつけている車は洗車機を使えない場合も存在します。

・拭き上げが必要
拭き上げをおざなりにして水滴が残るとウォータースポットになったり、水垢が発生してこびりついたりします。車の外観が悪くなってしまうため、拭き上げには気を遣ってください。

洗車機のタイプも様々あり、
詳しく知りたい方には以下のリンク先がおすすめです。

時間と料金

洗車機の場合は時間はかかっても5分間くらいで、300円ほどの価格設定がなされている場合が多いです。
手洗いに比べて時間も価格も安く済む点が洗車機のメリットですが、1回につき1台の車しか入れません。そのため、時には待ち時間が発生することもあるでしょう。

洗車機を使いたい時に待ちたくないなら、手洗いの洗車サービスを受ける時と同じように時間帯を選ぶ必要があります。 むしろ、手洗いとは違って洗車機の予約サービスを受け付けていないところが多いため、より時間帯に注意した方が良いでしょう。

手洗いと洗車機はどちらのやり方がおすすめ?

手洗いと洗車機はどちらも一長一短で、時と場合に応じて使い分ける必要があります。それぞれのメリットが欲しい時にどちらかの方法を選択すると良いでしょう。

手洗いを選択する時は、まず時間がある時に限られます。用事に追われている時の30分はそれなりに大きな時間なので、とりあえず洗車機で大まかに汚れを落として後日手洗いを依頼する方法も取れるでしょう。

その他、隅々まできれいにしたい時には手洗いを選択した方が満足できるはずです。さらに、コーティングやパーツの関係で洗車機を使えない車の場合も手洗いを選択しましょう。

洗車機を選ぶべき時は、急いでいる時、そしてお金を節約したい時です。早くて安いことが洗車機の大きな強みなので、時間もお金も取れない時に大いに活用してください。

その他の情報

ハイブリットなサービス

洗車機を使う洗車方法のバリエーションとして、洗車機で洗った後にスタッフが車をきれいに拭き上げてくれるサービスもあります。このサービスのメリットとデメリットはちょうど手洗いと洗車機の中間です。

つまり、合計15分ほどと手洗いほど時間はかからないかわりに、洗う工程は洗車機と同じです。このサービスはガソリンスタンドによって行なっていないところもあります。

お得なサービス

ガソリンスタンドによっては特定の条件下で洗車割引を行なっているところもあります。例えば、 沖縄県浦添市に位置するエッカ石油株式会社では、店内で販売しているプリペイドカードを使うと洗車機の料金が30~50%引きになるというシステムを設けています。

他には、JAF会員専用の優待制度として洗車サービスの割引を設けているガソリンスタンドも存在します。近くのガソリンスタンドが設定している割引サービスを調べると、意外にお得な情報が見つかるでしょう。

その他、価格の割引の他にもお得なサービスを行っているガソリンスタンドも存在します。

こちらも例を挙げると、「コスモ石油販売株式会社 東関東カンパニー まるとく」では、洗車後72時間以内に雨が降ると機械水洗い洗車を無料でしてくれる「72時間雨降り保証」という制度を実施しています。

混雑時期

手洗い、洗車機どちらも、1年のうちでガソリンスタンドが混む時間帯があるため注意が必要です。ゴールデンウィークやお盆、年末は特に混むため日中を避けてサービスを受けましょう。

まとめ

ガソリンスタンドでの洗車は普段はあまり使う機会はないかもしれません。そもそも車きれいにしなければならない機会もそれほど無いかもしれません。しかし、思わぬ時に車をきれいにしたい時が来るものです。そんな時にはガソリンスタンドを頼ってください。

専門知識を持ったスタッフと専用の機械があなたの車を光らんばかりにきれいにしてくれます。車がきれいになれば気持ちよく用事も済ませられるため、ぜひ活用しましょう。