ハイエースはキャンピングカーや車中泊で大人気!理由とおすすめコンプ車をご紹介

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普通車のワンボックスカーで最も人気が高い「ハイエース」。滑らかな面にシャープな直線と柔らかな曲線の組み合わせで、今までのワンボックスカーにはないカッコ良さが幅広い年齢層に受けています。

ハイエースの大きな特徴と言えば「広大な室内空間」でしょう。そのため車中泊やキャンピングカーとしても大変人気です。

今回はハイエースがキャンピングカーや車中泊で人気の理由をはじめ、注意点やおすすめのコンプリートキャンピングカーをご紹介します。

ハイエースとはどんな車

ハイエースはトヨタ自動車が製造・販売しているキャブオーバー型の商用車及び乗用車です。現在、新車で販売されているハイエースは2004年にデビューした5代目になります。

何度かの一部改良やマイナーチェンジを受けていますが、デザイン的には大きな変更を受けることなく実に17年も販売され続けるほどの人気です。

ハイエースには乗用車のワゴン・コミューターと商用車のバンがあり、ボディは以下のようなラインアップになっています。

ボディ グレード 全長×全幅×全高(mm) ナンバー
ロング・標準ボディ幅・標準ルーフ バン・スーパーGL/DX 4,695×1,695×1,980 4ナンバー
ロング・標準ボディ幅・ハイルーフ バン・DX 4,695×1,695×2,240 1ナンバー
ロング・ワイドボディ・ミドルルーフ バン・スーパーGL、ワゴン・GL/DX 4,840×1,880×2,105 1・3ナンバー
スーパーロング・ワイドボディ・ハイルーフ バン・DX、ワゴン・グランドキャビン、コミューター・GL/DX、キャンパー特装車 5,380×1,880×2,285 1・2・3ナンバー

ハイエースがキャンピングカーや車中泊で人気の理由

ハイエースがキャンピングカーや車中泊の車として人気な理由はいくつもあります。

まずは広い室内空間。最もサイズが小さい「ロング・標準ボディ幅・標準ルーフ」でも荷室サイズが、長さ3,000mm×幅1,520mm×高さ1,320mmと広大です。

バンタイプなら寝転べるスペースが荷室だけで十分確保できますし、内装にちょっと手を加えるだけですぐに快適な車中泊が可能となります。

またDIYでキャンピングカー仕様にしている人が多く、参考にできる情報やパーツが豊富に揃っていることも、ハイエースが選択される理由でしょう。

さらにハイエースのようなボディサイズとボディタイプであれば、普段乗りと併用できる

のでとても便利です。

ハイエースをキャンピングカーや車中泊で使用するときの注意点

ハイエースは室内の広さなどでキャンピングカーや車中泊に人気ですが、ハイエースは商用車ベースの車ゆえの注意すべき点がいくつかあります。

まずは防音断熱性です。ハイエースの防音断熱性は正直良いとは言えません。防音や断熱対策を行う必要があります。

次に乗り心地です。リアの足回りには、車軸式の半楕円板ばね式を採用しているため、乗用車のミニバンなどに比べたら乗り心地は固く、荒れた路面を走行するときには揺れが気になるでしょう。

そして燃費です。ボディが大きく重さもあるため燃費は必然的に悪くなります。カタログ値はWLTCモードにおいて2.0Lガソリンで8.8~9.4km/L、2.7Lガソリンで8.1~8.8km/L、2.8Lディーゼルで10.8~11.3km/Lです。

最後に立体駐車場です。高さ制限がある立体駐車場への駐車はとても気を使います。一般的には2.1~2.5mですが、低いところでは2mを切るところもあります。居住性を優先しすぎて全高が高くなると、普段使いでつらい思いをするので注意しましょう。

ハイエースのおすすめコンプリートキャンピングカー10選

ハイエースのおすすめコンプリートキャンピングカーを価格の安い順にご紹介します。

1.レクビィ/ホビクル・オーバーランダーIV(フォー)

安価なハイエースベースのキャンピングカーとして2021年4月に登場した「ホビクル・オーバーランダーIV(フォー)」。レクビィの人気キャンピングカー「ホビクル・オーバーランダー」の4ナンバーモデルです。

ギア感のあるミリタリー風で、ベッドマットを追加すれば最大4名まで就寝できる特徴から、お子さんのいる若いお父さんにおすすめしたい1台です。

気になるポイント
ベース車両 ハイエース ロングバン 5ドア DX
エンジン 2.0Lガソリン/2.8Lディーゼル
駆動方式 2WD/4WD(ディーゼルのみ)
ボディサイズ(mm) 全長×全幅×全高
乗車定員(名) 6
就寝定員(名) 2(ベッドマット追加で最大4名)
価格(税込) 4,048,000円~

2.ビークル/クッチェッタ・ファミーユ

ミニバンとキャンピングカーの要素を詰め込んだ「クッチェッタ・ファミーユ」。セカンドシートがサードシートと対面にもなり、テーブルを立てれば家族でリラックスタイムが過ごせます。

セカンド・サードシートをフルフラットにすれば大人3名が就寝できる大きなベッドに早変わり。オプションの2段ベッドを活用すればさらに子供が2名就寝可能です。

リアには室外用シャワーを備えているので、アウトドアで思いっきり汚れて遊びたい人におすすめの1台です。

気になるポイント
ベース車両 ハイエース ロング ハイルーフ
エンジン 2.0Lガソリン/2.8Lディーゼル
駆動方式 2WD
ボディサイズ(mm) 全長4,695×全幅1,695×全高2,240
乗車定員(名) 特設車:7/DX車:8
就寝定員(名) 大人3名+OP(OP子供2名)
価格(税込) 4,401,100円~

3.ANNEX(アネックス)/RICORSO

モダンデザインのインテリアを採用しオシャレな仕上がりの「RICORSO」。ターゲットが子供の居ない若い夫婦か子供が独立してリタイアした夫婦のため、2名での使用に特化しているところが大きな特徴です。

大人の雰囲気で作られたインテリアで、ソファ部分はクイーンサイズ並みのフルフラットベッドに変身し、寝心地も快適です。49Lの大型冷蔵庫や跳ね上げ式のカウンターなど、キッチンスペースも充実しています。

カップルもしくは夫婦2人で趣味に生きていくような人におすすめの1台です。

気になるポイント
ベース車両 ハイエース ワゴン GL
エンジン ガソリン
駆動方式 2WD/4WD
ボディサイズ(mm) 全長4,840×全幅1,880×全高2,150
乗車定員(名) 8
就寝定員(名) 3
価格(税込) 4,540,700円

4.レクビィ/ヴォーノ

「リビングを持ち歩く」をテーマに、暮らす・仕事する・くつろぐ・就寝、すべてを1台で可能にした「ヴォーノ」。

スライドドアを開けるとL字型のソファが目に飛び込んできて、まるで自宅のリビングに来たのかと錯覚するほどです。ソファには一部ブラウンのレザーを使用し、木目のインテリアとうまくコーディネートされ高級感があります。

キッチンと冷蔵庫は一番後ろに配置。リアゲートを開ければ外とのアクセスが容易にできます。

解放感あるアウトドアでの食事を気軽に楽しみたい人におすすめの1台です。

気になるポイント
ベース車両 ハイエース ロングワゴン GL
エンジン ガソリン
駆動方式 2WD/4WD
ボディサイズ(mm) 全長4,840×全幅1,880×全高2,100
乗車定員(名) 5
就寝定員(名) 3
価格(税込) 4,752,000円~

5.レクビィ/ホビクル・オーバーランダー・JAOS

ファッション性と実用性を兼ね備えた流行の「オーバーランドスタイル」と「ミリタリーテイスト」を取り入れ、JAOSのパーツを装着した「ホビクル・オーバーランダー・JAOS」。

従来の「ホビクル」からサイズアップしていることで、オプションを使えば就寝定員が大人6名・子供3名にまで拡張可能です。また内装には、キャンプ用品を吊るすためのシーリングバーやアルミ製ナットレールを装備。

ワイルドで無骨なデザインが好き、そしてある程度は自分好みにアレンジしたいという人におすすめの1台です。

気になるポイント
ベース車両 ハイエース キャンピングカー用モデル
エンジン 2.7Lガソリン/2.8Lディーゼル
駆動方式 2WD/4WD
ボディサイズ(mm) 全長5,380×全幅1,880×全高2,285
乗車定員(名) 5(OPにより9名)
就寝定員(名) 大人3、子供3(OPにより大人6名、子供3名)
価格(税込) 4,950,000円~

6.カトーモーター/ロングトレイン

木のぬくもりが感じられるアットホームな感じの「ロングトレイン」。シンプルなキッチンに、コの字型のソファーベッドを備えたレイアウトが特徴です。

昼間は中央のテーブルを囲んでくつろぎ、就寝時にはテーブルを外してフルフラットにすることで、大人2名がゆたりと寝られるベッドになります。コの字部分は取り外し可能なため、リアゲートを開ければスキー板や釣り具などの長尺物の積み下ろしが楽々です。

キャンピングカーとしてはコンパクトサイズなので、運転に自信がない人におすすめの1台です。

気になるポイント
ベース車両 ハイエース ロング・標準ボディ・ハイルーフ
エンジン 2.0Lガソリン/2.8Lディーゼル
駆動方式 2WD/4WD(ディーゼルのみ)
ボディサイズ(mm) 全長4,695×全幅1,710×全高2,240
乗車定員(名) 6
就寝定員(名) 2
価格(税込) 5,208,500円~

7.トイファクトリー/ランドティピー

世代を問わず愛されるロングセラーのキャンピングカー「ランドティピー」。1995年から発売されており、現在もその人気は衰えていません。

発売当時、画期的と言われたセンターシンクにフラットなフルベッド、子供が喜ぶ折り畳みの2段ベッドを装備。基本は変えず細部はマイナーチェンジを繰り返し、使い勝手を確実に向上させています。

経験と実績のあるキャンピングカーを探している人におすすめの1台です。

気になるポイント
ベース車両 ハイエース スーパーロング キャンパー特装車
エンジン 2.7Lガソリン/2.8Lディーゼル
駆動方式 2WD/4WD
ボディサイズ(mm) 全長5,380×全幅1,880×全高2,285
乗車定員(名) 7
就寝定員(名) 4
価格(税込) 5,840,000円~

8.レクビィ/Country Club

和モダンを更に強く感じさせる意匠を追求した「Country Club」。新たなシート縫製デザインの採用と、金襴・織部焼をさりげなくフィーチャーし、上質な日本の美を演出しています。

ベース車両がスーパーハイルーフ特装車のALT仕様は、救急車と同じ室内高のため、圧迫気味になる2段ベッドのスペースはとても開放的です。

ホテルのような上質の車中泊を求めている人にはおすすめの1台です。

気になるポイント
ベース車両 ハイエース スーパーロング キャンパー特装車

(ALT仕様はスーパーハイルーフ特装車)

エンジン ガソリン/ディーゼル(ALT仕様除く)
駆動方式 2WD/4WD
ボディサイズ(mm) 全長5,380×全幅1,880×全高2,400(ALT仕様:2,610)
乗車定員(名) 7
就寝定員(名) 4
価格(税込) 6,062,100円~

9.ホワイトハウスキャンパー/コンパス・ポップアップルーフ

ハイエースキャンパーの中ではコンパクトながら、キャンピングカーとしての機能をしっかり持っている「コンパス・ポップアップルーフ」。

全長は4,840mmと5m以下、そして全高はベース車より低い2,090mmなので、キャンパーとしても普段の足としても活躍できます。

ポップアップルーフ採用で3段ベッドを備えているので就寝定員は余裕の5名。ファミリーで泊まりのキャンプも可能です。

機能性と実用性の両面を高いレベルで求めたい人におすすめの1台です。

気になるポイント
ベース車両 ハイエース スーパーGLワイド
エンジン 2.7Lガソリン/2.8Lディーゼル
駆動方式 2WD/4WD
ボディサイズ(mm) 全長4,840×全幅1,920×全高2,090
乗車定員(名) 6
就寝定員(名) 5
価格(税込) 6,754,000円~

10.トイファクトリー/BADEN ALTAMODA

トイファクトリーの理想を追い求めて生み出されたハイエンドモデルキャンパーのBADEN(バーデン)を、スーパーハイルーフベースで製作されたのが「BADEN ALTAMODA」。

人間工学に基づいたインテリアレイアウトや比類なきデザインのファニチャー、そして完全な断熱構造は、まさにハイエンドモデルと思わせるつくりです。

モダンで高級な雰囲気を感じながらアウトドアを満喫したい人におすすめの1台です。

気になるポイント
ベース車両 ハイエース スーパーハイルーフ キャンパー特装車
エンジン ガソリン
駆動方式 2WD/4WD
ボディサイズ(mm) 全長5,380×全幅1,920×全高2,540
乗車定員(名) 7
就寝定員(名) 5
価格(税込) 7,380,000円~

まとめ

ハイエースのキャンピングカーや車中泊で人気の理由と、おすすめのハイエースベースで作られたコンプリートキャンピングカーをご紹介しました。

ライトな車中泊レベルならDIYレベルで実現させてしまうハイエースですが、本格的にアウトドアを満喫したいのであれば、コンプリートキャンピングカーを選択するのも良いでしょう。

価格も400万円台から購入できますし、ハイエースのボディスタイルやサイズはほとんどそのままなので、普段乗りをしても違和感がありません。

またここでご紹介したキャンピングカーは、万が一の災害の時にも役立つので、備えておきたい人にとってもおすすめです。