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オールシーズンタイヤの選び方|性能の見方とサイズ表記、向いている人

❄ スタッドレスタイヤの準備はお済みですか?

イードが運営するタイヤ通販「CARTUNEタイヤ」なら、1本から購入でき取付店への直送もOK。サイズを選んで在庫と価格をチェック。

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オールシーズンタイヤを選ぶときは「ドライ性能」「ウェット性能」「耐摩耗性」「燃費性能」のどれを優先するかを決めてから探すのが失敗しないコツです。すべての性能を最高水準で満たすタイヤは存在しないため、自分の使い方(通勤中心か、雪道も走るか、静粛性を重視するか)に合わせて優先順位をつけましょう。また、タイヤサイズは必ず現在装着しているタイヤのサイドウォール表記と同じものを選んでください。

目次

オールシーズンタイヤとは

オールシーズンタイヤは、季節を問わず1年中使えるタイヤです。ノーマルタイヤ(夏用タイヤ)とスタッドレスタイヤ(冬用タイヤ)の2セットを用意する必要がなく、タイヤ交換の手間や保管場所の確保が不要になる点が最大のメリットです。一方で、それぞれの季節に特化したタイヤと比べると、性能面で一定のトレードオフがあることも理解しておく必要があります。

ノーマルタイヤ・スタッドレスタイヤとの比較

項目オールシーズンタイヤノーマルタイヤスタッドレスタイヤ
ドライ路面○◎△
ウェット路面○◎△
軽い雪道○×◎
圧雪・凍結路△〜××◎
季節ごとの交換不要必要必要
保管場所不要必要必要

圧雪・凍結路での性能は、スノーフレークマーク(3PMSF)の有無で大きく変わります。マークなしのオールシーズンタイヤは軽い降雪までが対応範囲の目安です。積雪地・山間部での走行が想定される場合は、オールシーズンタイヤではなくスタッドレスタイヤを選んでください。雪道での性能差については、下記の記事で実験データとともに詳しく解説しています。

関連記事: オールシーズンタイヤは雪道で大丈夫?スタッドレスとの制動距離差をJAFデータで解説

オールシーズンタイヤのメリット・デメリット

メリット

  • スタッドレスタイヤが不要:積雪の少ない地域なら、オールシーズンタイヤ1セットで年間を通して走行できます
  • 季節ごとのタイヤ交換が不要:履き替え作業の手間・費用がかかりません
  • タイヤの保管場所が不要:4本分の保管スペースを確保する必要がありません

デメリット

  • 専用タイヤに比べて性能面で一歩譲る:ノーマルタイヤと比べて静粛性・乗り心地・燃費性能がやや劣る場合があります
  • 凍結路面には対応しきれない:積雪が多い地域や凍結路面の走行が多い場合は、スタッドレスタイヤが必要です

オールシーズンタイヤを選ぶときに見るべき4つの性能

オールシーズンタイヤにはさまざまな性能・サイズがあります。すべての条件を満たすタイヤは存在しないため、重視する性能を絞って選ぶのがポイントです。

  • ドライ性能:乾いた路面でのブレーキ・コーナリング性能。高いほど安定した走りにつながりますが、ゴムを柔らかくして高めている場合は摩耗が進みやすく寿命が短くなる傾向があります
  • ウェット性能:濡れた路面でのブレーキ・コーナリング性能。日本自動車タイヤ協会(JATMA)は、一定基準を満たしたタイヤの「ウェットグリップ性能」を4段階(a〜d、aが最も高性能)で等級付けしています
  • 耐摩耗性:ゴムの摩耗に対する強さ。高いほど長持ちしますが、ゴムが硬めになりグリップ力や静粛性が犠牲になることがあります
  • 燃費性能:タイヤの転がり抵抗が低いほど低燃費です。JATMAは「転がり抵抗性能」を5段階(AAA〜C、AAAが最も低抵抗)で等級付けしており、転がり抵抗性能がA以上かつウェットグリップ性能がa〜dの範囲にあるタイヤを「低燃費タイヤ」と定義しています。商品ページのラベル表示で確認できます

タイヤサイズの表記例205/60R16の読み方の図解

タイヤサイズの確認方法

タイヤは車種ごとに装着できるサイズが決まっています。オールシーズンタイヤを購入するときは、現在装着しているタイヤと同じサイズを選んでください。サイズはタイヤ側面(サイドウォール)に表記されています。

表記例:205/60R16 92H
表記意味
205タイヤ幅(mm)
60扁平率(%)
Rラジアル構造のタイヤ
16リム径(インチ)
92ロードインデックス(荷重指数)
H速度記号

サイズは車検証ではなく、現在装着しているタイヤの刻印で確認するのが確実です。ホイールの有無やインチサイズによって適合するタイヤが変わるため、購入前に必ず確認してください。

オールシーズンタイヤに向いている人・向いていない人

  • 向いている人:積雪の少ない都市部在住、タイヤ交換の手間や保管場所の確保が負担な人、通勤・買い物中心で長距離の雪道走行が少ない人
  • 向いていない人:積雪が多い・道路が凍結しやすい地域に住んでいる人、山間部への走行が多い人、走行性能を最優先したい人(ノーマルタイヤとスタッドレスタイヤの使い分けが確実)

購入前によくある失敗と対策

オールシーズンタイヤの購入では、次のような失敗がよく見られます。事前に知っておくことで防げるものばかりです。

  • スノーフレークマークの有無を確認せずに購入:冬用タイヤ規制がある道路を走る予定があるなら、マークの有無を必ず確認してください。マークがないとM+Sマークのみでも通行が認められない場合があります
  • サイズを確かめずに注文:車検証にはタイヤサイズが記載されていません。必ず現在装着しているタイヤのサイドウォール表記で確認してください
  • すべての性能を求めて選べなくなる:ドライ・ウェット・耐摩耗・燃費のすべてで最高水準のタイヤは存在しません。自分の使い方で優先順位をつけることが大切です
  • 購入後に積雪地への引っ越し・旅行が決まる:オールシーズンタイヤのままでは対応しきれない場合があります。行き先の道路状況を事前に確認し、必要であればスタッドレスタイヤの準備やチェーンの携行を検討しましょう

CARTUNEタイヤでタイヤを探す

イードが運営するタイヤ通販サイトCARTUNEタイヤでは、サイズや条件からタイヤを検索できます。1本から購入でき、注文したタイヤを取付店へ直送してもらうことも可能です。ただし、CARTUNEタイヤ自体は取付作業を行っておらず、あくまでタイヤを販売・発送する通販サイトです。実際の交換作業は、ガソリンスタンドやカー用品店、タイヤ専門店などの取付店に別途依頼する必要があります。ご注文後のお客様都合によるキャンセル・返品・交換はできませんので、サイズと性能を事前によく確認してから注文してください。

雪道の走行が想定される方向けに、CARTUNEタイヤで扱う代表的なサイズのスタッドレスタイヤの価格例(在庫あり最安値)も紹介します。2026年9月25日時点の価格・在庫です。最新の価格・在庫は商品ページでご確認ください。

サイズ最安値の目安(税込1本)詳細
145/80R124,620円〜145/80R12のスタッドレス特集を見る
165/55R155,500円〜165/55R15のスタッドレス特集を見る
205/60R1616,830円〜205/60R16のスタッドレス特集を見る

CARTUNEタイヤでサイズからタイヤを探す

よくある質問

オールシーズンタイヤはノーマルタイヤより早く摩耗しますか?

製品によって異なります。年間を通して使用するため摩耗の進み方が気になる場合は、商品ページで「耐摩耗性」の記載や口コミを確認し、定期的に残り溝をチェックしてください。

低燃費タイヤのマークがあるオールシーズンタイヤは選んでも大丈夫ですか?

JATMAの基準で転がり抵抗性能がA以上、ウェットグリップ性能がa〜dの範囲にあるタイヤは低燃費タイヤとして認められています。燃費性能を重視する方は目安にしてよい表示です。

タイヤサイズを間違えて注文したらどうなりますか?

CARTUNEタイヤはお客様都合によるキャンセル・返品・交換ができません。注文前に必ず現在装着しているタイヤのサイドウォール表記を確認し、車種に適合するサイズかを確かめてください。

まとめ

オールシーズンタイヤは、ドライ性能・ウェット性能・耐摩耗性・燃費性能のどれを優先するかを決めてから選ぶのが失敗しないコツです。積雪の少ない地域で交換の手間や保管場所を減らしたい方には便利な選択肢ですが、積雪が多い地域や山間部への走行が想定される場合は、性能面で優れるスタッドレスタイヤを選びましょう。タイヤサイズは必ずサイドウォールの表記で確認してから購入してください。

❄ スタッドレスタイヤの準備はお済みですか?

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