車を買い替えるおすすめの時期やタイミングそして注意点をご紹介

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愛車の年式が古くなったり走行距離が増えたりしたときに、車の買い替えを考えるのではないでしょうか。

車の買い替えは、このようなタイミングをはじめ何時でも可能ですが、実はおすすめの時期やタイミングというものがあります。その時期やタイミングを逃すと損をするので注意が必要です。

そこで今回は、車を買い替えるおすすめの時期やタイミングを具体的にお伝えします。また、車を買い替えるうえでの注意点にも触れていきます。

車を買い替えるおすすめの時期やタイミング7つ

車を買い替えるおすすめの時期やタイミングは7つあります。では、それぞれを詳しくお伝えしましょう。

車検前

車検前に買い替えをおすすめする理由は、まとまった大きな出費を抑えるためです。

車検費用はその車の車種や使用頻度で変動しますが、数万円~数十万円もの金額を必要とします。また車検は年数が経過するほど、交換部品などが増えるため車検費用が高くなるのです。

業者によっては車検を受けていることで買取価格をその分上乗せしてくれることもありますが、その上乗せ金額は車検で実際にかかった費用よりは低いため、車検前に買い替えをした方がお得になります。

新車で購入した場合の車検タイミングは、初回のみ3年後で以降は2年ごとなので、おすすめのタイミングは2回目の車検となる5年後もしくは3回目の車検となる7年後です。

このタイミングなら車検代を払わなくて済むだけでなく、車のリセールバリューも高く次に購入する車の費用負担を少なくすることができるからです。

自動車税(種別割)が上がる前

車には毎年かかる税金として自動車税(種別割)があります。この自動車税(種別割)ですが、車の年数がある一定以上経過すると税率が上がる仕組みになっているのです。その具体的な条件と税率は以下になります。

  • ガソリン車およびLPガス車:13年超で概ね15%重課
  • ディーゼル車:11年超で概ね15%重課
  • 軽自動車:13年超で概ね20%重課

例えば2リッタークラスのガソリン車の場合、基本税額39,500円に15%の重課で6,000円アップの45,550円となります。この税額は以降も続きますので、乗り続けた分だけ多くの税金を支払うことになるのです。

支払う税金が増えないようにするために、自動車税(種別割)が上がる前に車を買い替えるようにしましょう。

メーカー保証が無くなる前

新車で購入した場合、購入から3年間経過するまで、もしくは走行距離が60,000kmに達するまでは、メーカー保証というものがついています。このメーカー保証期間内であれば、車に起こった不具合に対してメーカーは無料で修理してくれるので安心です。

しかしメーカー保証が切れた後は、同じ不具合でもメーカーに修理を依頼するには費用が必要となります。また3年間もしくは60,000kmまで保証するということは、ここまでは基本的に車はほとんど故障や不具合を起こさないとメーカーが証明しているようなものです。

そのため、メーカー保証が切れる直前も車を買い替えるタイミングと考えておくべきでしょう。

純正部品が廃番になる前

車の純正部品の保持期間はメーカーや車種によって違いはありますが、一般的な車では生産終了してから10年前後あたりになります。

人気の車種であれば、さらに長い期間製造され続ける場合があったり、社外品でリリースされたりすることがあるため気にはならないのですが、一般的な車であれば気になることなのです。

なぜなら、廃番になっている部品の箇所が故障した場合、優良な中古部品を探し出せて修理できれば良いですが、見つからなければ修理不可能となるからです。

愛車の純正部品がいつごろ廃番になるのか、メーカーへ問い合わせるなどして理解しておくと良いでしょう。

フルモデルチェンジ前

車というものは基本的に、古いモデルよりも新しいモデルの方に価値があります。そして6年~8年の周期でフルモデルチェンジします。そのため売却する今の愛車のフルモデルチェンジ前というのは、車を買い替えるおすすめのタイミングと言えるでしょう。

買い替えのために売却する車がフルモデルチェンジすると、旧型車となり売却額が下がります。車種にもよりますが、フルモデルチェンジされた新型車の人気が高いほど旧型車の売却額は安くなるのです。新型車が発売前から高い人気の場合は、フルモデルチェンジする前に買い替えした方が良いでしょう。

しかし車種によっては、フルモデルチェンジされる新型車の方が不人気という場合もあります。このような場合は、フルモデルチェンジ前に乗り換えるのは控えて、しばらく様子を見る方が得策かもしれません。そのため、今の愛車が人気車なのかを把握しておくことも大切です。

決算前

買い替えのために次に乗る車をお得に購入するためには、決算前というタイミングを逃してはいけません。なぜなら、決算前はディーラーにとって最も車を販売したい時期だからです。

では、なぜ決算前にディーラーは車をたくさん販売したいのでしょうか。ディーラーには販売目標があり、決済月を区切りに目標達成を目指しているからです。そして、ほとんどのディーラーが決算前までに目標達成していないので、決算前には必死になって車を売ろうとするのです。

1台でも多く販売して目標達成に近づくためには、売れやすくしなければなりません。そのため決算前のディーラーでは、通常よりも価格を下げて車を販売していることが多く見受けられます。

ちなみにディーラーの決算月は年度末の3月と半期決算の9月なので、3月末もしくは9月末までに買い替えるようにしましょう。

ライフスタイルが変わる前

ライフスタイルが変わることで、必然的に車を買い替えなければならないこともあるでしょう。例えば家族が増えたことで、大きな車に乗り換えなければならないなどです。

もし引っ越しや職場が変わったことで、電車通勤から車通勤に変わったり車での通勤距離が長くなったりした場合は、今の車よりもさらに燃費の良い車に乗り換える方が良いでしょう。なぜなら、燃費が良くなることでガソリン代が安くなり維持費が抑えられるからです。

車を買い替える前にやっておくべきこと

車の買い替えはテレビを買い替えるように、その日のうちにできるものではありません。いろいろと事前に調べたり準備することがあります。ここでは、それらを具体的にお伝えしていきます。

次に購入する車を決める

車は購入してすぐに手に入るものではありません。注文してから製造されるものなので、納期というものがあります。通常は1~3か月ほどですが、人気の高い車種の場合は半年~1年以上という場合もあります。

そのため、次に購入する車を決めて納期を知り、乗り換えるタイミングを割り出しておくのです。もし車種にこだわりがなく乗り換えるタイミングを重視するなら、タイミングに合う納期の車を選択しましょう。

買取相場を調べる

売却する車の相場を事前に知っておかなければ、買取希望額を高く設定したことで売れなくなり、タイミングを逃したり、逆に安く買いたたかれて損をしたりします。そのために買取相場を事前に調べる必要があるのです。

買い替えのために売却する車がいくらくらいで売れるのかを調べるには、インターネットの中古車サイトを活用します。そこに掲載されている販売価格よりも、いくらかマイナスした価格が買取価格となるのです。

そして買取査定ですが、どこか一社だけに絞るとその金額が本当に妥当なのかどうかが判断つかないため、必ず複数の買取業者に依頼しましょう。

複数の買取業者に買取査定を簡単に依頼する方法として、一括査定サイトを利用すると良いでしょう。一括査定サイトなら、一度の申し込みで複数の買取業者に一括で査定依頼ができ、手間も時間もかかりません。

自動車税(種別割)納付の確認

自動車税(種別割)は、毎年4月1日時点の車の所有者(割賦販売等で売主が自動車の所有権を留保している場合は使用者)に納付義務があり、納付書が各都道府県より送付されます。買取業者へ売却するときに、自動車税(種別割)の納税証明書が必要になるので準備しておきましょう。

もし紛失して見つからない場合は、普通車なら自動車税事務所、軽自動車なら市役所で再発行の手続きをして入手しておく必要があります。

ローン残高の確認

ローンが残っている間は、所有者がディーラーやローン会社の名義になっているため、基本的に売却ができません。売却できるようにするためには、ローンを完済して所有権解除する必要があります。

ローン残高よりも高くで売却できるのであれば、ローンを完済できるので問題なく売却できます。しかし逆に、ローン残高の方が高いと差額分を支払わなければなりません。

そのためにも事前にローン残高を確認し、万が一の場合にはどれだけの予算を用意しておかなければならないのかを知り、準備しておくようにしましょう。

必要書類を揃える

車を買い替えるということは、今の車を売却して次の車を購入することとなります。また車の売却と購入には、いろいろな書類を揃えておくことが必要です。

普通車と軽自動車それぞれの、必要な書類をお伝えします。

普通車の場合

【売却に必要な書類】

  • 自動車検査証(車検証)
  • 自賠責保険証(自動車損害賠償責任保険)
  • 自動車税の納税証明書
  • リサイクル券
  • 実印
  • 印鑑証明書
  • 譲渡証明書
  • 委任状

【購入に必要な書類】

  • 免許証(身分証明証)
  • 車庫証明書
  • 実印
  • 印鑑証明書
  • 委任状
軽自動車の場合

【売却に必要な書類】

  • 自動車検査証(車検証)
  • 自賠責保険証(自動車損害賠償責任保険)
  • 軽自動車税の納税証明書
  • リサイクル券
  • 認印
  • 申請依頼書

【購入に必要な書類】

  • 免許証(身分証明証)
  • 車庫証明書
  • 認印
  • 住民票
  • 委任状
必要書類の補足説明
  • 自動車税および軽自動車税の納税証明書は最新のものが必要です。
  • 譲渡証明書・委任状・申請依頼書はディーラー・業者側で用意してくれます。
  • 住所や姓などを変更している場合は住民票や戸籍謄本が必要になります。
  • 車庫証明書は代行費用を支払えばディーラー・業者側に依頼できます。

車を買い替えるうえでの注意点3つ

車を買い替えるうえで注意すべき点は3つです。その具体的な内容をお伝えします。

新車は納車に時間がかかる

買い替える車が中古車の場合なら、その場に車があるため納車にはそれほど日数がかかりません。しかし新車を購入するとなると、そういうわけには行きません。

たまたま在庫があれば2~3週間ほどで納車となりますが、在庫がない場合は早くても1か月、人気車種となれば3か月~半年、長い場合は1年もかかる場合があります。

車を買い替えるおすすめの時期やタイミングに合わせるためには、次に購入する車の納期はどれくらいなのかを事前にチェックしておく必要があります。

早めに行動する

車を買い替えるおすすめの時期やタイミングに合わせるためには、準備期間を逆算して早めに行動することが大切です。車を買い替える前にやっておくべきことを実行するだけでも日数が必要です。そして先ほどお伝えしたように、新車で購入する場合は納車に時間がかかります。

例えば決算月の3月に買い替えを考えていて、次に購入したい車の納期が最短でも3か月かかる場合、遅くとも12月か1月の早々には注文できないと間に合いません。そうなると必要書類や売却する車の相場は、もっと前に対応しておかなければならないのです。

自動車保険(任意保険)の引き継ぎ

自動車保険は車の所有者ではなく、登録されている車に紐づいています。そのため車を買い替えた場合、必ず自動車保険を次の車へ引き継ぎすることを忘れてはいけません。

もし、自動車保険の引き継ぎを行わず車の買い替えをした場合、事故を起こしても補償されない状態となりますので非常に危険です。また自動車保険には保険料が割引される等級があり、この等級を引き継ぐには30日以内に手続きを行わなければならないので注意しましょう。

まとめ

車は値段の高い大きな買い物です。そして購入したその場で手に入れることはできず、納車までに多くの日数がかかります。

少しでも買い替えをお得にして安くするためには、ここでお伝えしたおすすめの時期やタイミングに合わせて、車を買い替えるようにしましょう。

そして、そのタイミングを逃さず確実にするために、買い替えのための前準備を早くから実行しておくことがポイントです。