【2019年最新版】世界にも認められたSUV・フォレスターの買取相場情報

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フォレスターは、1997年から富士重工業(現・SUBARU)から販売されているクロスオーバーSUVです。フォレスターはスバル伝統の水平対向エンジンを搭載したモデルで、世界で1番売れているスバル車とも言われています。

ステーションワゴンでありながら、本格的なオフロード走行を楽しむことができることで、世界的にも高い評価を得ている人気の4WD車です。今回はフォレスターの最新買取相場情報を紹介していきます。

フォレスターの特徴

フォレスターは、スバルの人気クロスオーバーSUV・インプレッサとプラットフォームを共有する、モノコック構造のステーションワゴンかつクロスオーバーSUVです。車格的には、ステーションワゴンとSUVの中間のエクステリアで、SUVよりは低重心のためフォレスターの高出力エンジンでも安定した走行を楽しむことができます。

一般的な乗用車と比べて視認性が高いため、長距離ドライブでも疲れにくく道路状況も選ばず走行することもできるので、舗装が整っていない世界の国々でも高い評価を得ています。

スバルと言えば水平対向エンジンですが、フォレスターも全グレードで縦置きの水平対向エンジンに加えて、シンメトリカルAWD+X-MODEを搭載しています。フォレスターはエンジン性能だけではなく、2013年度グッドデザイン賞を受賞した4代目フォレスターに続き、2018年度グッドデザイン賞を受賞したことで、2代連続で受賞したことになります。フォレスターの各スペックなどを簡単に紹介していきます。

サイズスペック

  • 全長     :4,625mm
  • 全幅     :1,815mm
  • 全高     :1,715mm~1,730mm
  • ホイールベース:2,670mm
  • 室内長さ   :2,100mm~2,110mm
  • 室内幅    :1,545mm
  • 室内高さ   :1,270mm
  • 荷室容量   :520L
  • 車両重量   :1,520kg~1,660kg

新プラットフォームのSUBARU・GLOBAL・PLATFORMを採用することで、全席の左右空間や後席の足元など、背の高い男性でもゆったりと座ることができる広い空間を確保しています。また、フォレスターのドアは上方が大きく開くため、乗降がしやすく後部ドアの開口部も広いので、チャイルドシートなどの積み降ろしを楽に行うことができます。

ラゲッジルームもAdvanceで509Lで、その他のグレードでは520Lもの大容量を確保しています。ラゲッジルームの側面には、傷が目立ちにくく汚れても拭き取りやすいテクスチャー素材を採用しています。

エンジンスペック・燃費

●2,500cc水平対向4気筒直噴DOHC16V

  • グレード :Touring/Premium/X-BREAK
  • 最高出力 :184ps
  • 最大トルク:24.4kgm
  • 変速機  :リニアトロニックCVT
  • 駆動方式 :AWD
  • 燃費   :13.2km/L(WLTCモード)

●2,000cc 水平対向4気筒直噴DOHC16V+電気モーター

  • グレード     :Advance
  • 最高出力     :145ps
  • 最大トルク    :19.2kgm
  • モーター最高出力 :13.6ps
  • モーター最大トルク:6.6kgm
  • 変速機      :リニアトロニックCVT
  • 駆動方式     :AWD
  • 燃費       :14.0km/L(WLTCモード)

フォレスターは、2,500cc水平対向4気筒直噴DOHC16Vエンジンと、マイルドハイブリッドの2,000cc水平対向4気筒直噴DOHC16V+電気モーター2種類のエンジンが用意されています。フォレスターのエンジンの特徴は水平対向エンジンで、別名【BOXERエンジン】とも呼ばれています。

一般的なエンジンのピストンは垂直に動きますが、フォレスターの水平対向エンジンでは、ピストンの動きがボクサーが左右にパンチするように水平に動くため、ボクサーと言う名前が付いたと言われています。ピストンの動きだけではなく、エンジン音も独特でマツダのロータリーエンジンと並んで水平対向エンジンは人気のあるエンジンです。

Advanceに搭載されている2,000cc水平対向4気筒直噴DOHC16V+電気モーターは、一般的なハイブリッド車とは異なりマイルドハイブリッド仕様になっています。一般的なハイブリッド車と異なり、フォレスターのマイルドハイブリッドはBOXERエンジンが主体で、電気モーターはあくまでも補助的な役割でしかありません。マイルドハイブリッド車は【e-BOXER】と呼ばれ、ガソリン車とハイブリッド車の中間の位置づけにあたります。

グレードとボディカラー

●フォレスターのグレード

  • Touring
  • Premium
  • X-BREAK
  • Advance

●フォレスターの人気グレード

  • Advance
  • X-BREAK
  • Premium

フォレスターに用意されているグレードは、ベースとなる下位グレードの【Touring】、Touringをベースに装備が充実した【Premium】アウトドア色の強い仕様の【X-BREAK】マイルドハイブリッド車の【Advance】の4種類です。

Touringは、装備的にも物足り合いので一般的に使用する目的ならPremiumで、アウトドアや趣味で使用することが多いユーザーにはX-BREAK、装備・燃費・走行性能で選ぶならAdvanceがオススメです。

実際にフォレスターで人気があるグレードはAdvanceで、e-BOXERとドライバーモニタリングシステムが魅力で購入するユーザーが多く、次に人気のあるX-BREAKはエクステリアやインテリアが他のグレードと差別化されており、撥水シートやラゲッジスムーザー機能付撥水カーゴフロアボードなど玄人好みのアウトドア志向に仕上がっていることが人気の理由です。

●フォレスターのボディカラー

  • クリスタルホワイト・パール
  • アイスシルバー・メタリック
  • ダークグレー・メタリック
  • クリスタルブラック・シリカ
  • クリムゾンレッド・パール
  • ホライゾンブルー・パール
  • ダークブルー・パール
  • ジャスパーグリーン・メタリック
  • セピアブロンズ・メタリック

●フォレスターの人気ボディカラー

  • クリスタルホワイト・パール
  • クリスタルブラック・シリカ
  • アイスシルバー・メタリック
  • ダークグレー・メタリック
  • クリムゾンレッド・パール

アウトドア色が強く、スバリストの中でも特に玄人が好むフォレスターですが、人気のあるボディカラーは一般的な車と同じで人気三大カラーのホワイト系、ブラック系、シルバー系です。特にクリスタルホワイト・パールとクリスタルブラック・シリカは人気が高く、フォレスターを売却するときでも高価買取には必須のボディカラーです。

人気ボディカラー以外だと、ダークグレー・メタリックがオススメで、ちょっとしたカスタムを行う場合にはメッキパーツが際立ちますし、アウトドア仕様に仕上げても落ち着いたSUVに仕上がります。

フォレスターの最新中古車相場

2018年6月に現在のフォレスターが発売開始されて、現在では中古車市場でも徐々に流通量が増えてきています。まだまだ十分な流通量とは言えませんが、2018年式(平成30年式)フォレスター全グレードの最新中古車相場を紹介します。

  • 平成30年 Touring    :¥2,499,074-
  • 平成30年 Premium  :¥2,962,037-
  • 平成30年 X-BREAK:¥2,480,556-
  • 平成30年 Advance  :¥3,049,074-

※上記の価格には消費税は含まれておりません。

フォレスターの最新買取相場

初代~5代目(現行型)の最新買取相場を紹介します。尚、走行距離は年間10,000kmを目安として調べています。

5代目フォレスターの買取相場

●平成30年 Touring

  • 型式      :5BA-SK9
  • 当時新車価格  :¥2,600,000-
  • 最新買取相場  :¥2,460,500-~¥2,878,500-
  • リセールバリュー:94.6%~111%

●平成30年 Premium

  • 型式      :5BA-SK9
  • 当時新車価格  :¥2,800,000-
  • 最新買取相場  :¥2,394,000-~¥3,106,500-
  • リセールバリュー:85.5%~111%

●平成30年 X-BREAK

  • 型式      :5BA-SK9
  • 当時新車価格  :¥2,700,000-
  • 最新買取相場  :¥2,270,500-~¥2,565,000-
  • リセールバリュー:84.1%~95.0%

●平成30年 Advance

  • 型式      :5AA-SKE
  • 当時新車価格  :¥2,870,370-
  • 最新買取相場  :¥2,612,500-~¥3,087,500-
  • リセールバリュー:91.0%~108%

※上記の価格には消費税は含まれておりません。
※オークション相場情報の価格が、一般的な相場よりも5%ほど高く設定されているため、5%ほど価格を下げて最新買取相場を記載しています。
※車両の状態は、業者オークション査定で標準評価点でもある4点以上を対象にしています。

5代目フォレスターは、4代目の良いイメージを残したデザインになっています。ただ、プラットフォームは世界最高水準の安全性能を実現するSUBARU・GLOBAL・PLATFORMが採用され、衝突安全性能や危険回避性能そして、乗り心地・広い居住空間が実現しています。

話題のe-BOXERを搭載したAdvanceの人気が高く、買取相場でも安定した価格を維持しています。ガソリン車のTouringやPremiuも1番高いもので100%を超えるリセールバリューになっていますが、流通量が少ないことが影響しています。

4代目フォレスターの買取相場

●平成29年 2.0 i-L アイサイト

  • 型式      :DBA-SJ5
  • 当時新車価格  :¥2,489,815-
  • 最新買取相場  :¥1,520,000-~¥2,356,000-
  • リセールバリュー:61.1%~94.6%

●平成29年 2.0 X-BREAK

  • 型式      :DBA-SJ5
  • 当時新車価格  :¥2,550,000-
  • 最新買取相場  :¥1,776,500-~¥2,375,000-
  • リセールバリュー:69.7%~93.1%

●平成29年 2.0 S リミテッド

  • 型式      :DBA-SJ5
  • 当時新車価格  :¥2,679,630-
  • 最新買取相場  :¥1,662,500-~¥2,451,000-
  • リセールバリュー:62.0%~91.5%

●平成29年 2.0 XT アイサイト

  • 型式      :DBA-SJG
  • 当時新車価格  :¥2,897,222-
  • 最新買取相場  :¥1,928,500-~¥2,536,500-
  • リセールバリュー:66.6%~87.6%

※上記の価格には消費税は含まれておりません。
※オークション相場情報の価格が、一般的な相場よりも5%ほど高く設定されているため、5%ほど価格を下げて最新買取相場を記載しています。
※車両の状態は、業者オークション査定で標準評価点でもある4点以上を対象にしています。

4代目フォレスターの最終型は、2017年(平成29年式)なので年式的にも装備面でも5代目と大きく変わりません。エクステリア的には大きく変わりませんから、少しでも安く高年式のフォレスターを購入したいユーザーにとっては、4代目フォレスターは絶好の狙い時かもしれません。

車によっては5代目フォレスターと価格的にもあまり変わらない物もありますので、4代目フォレスターの売却を考えている人は、買取相場が安定している今が売却するチャンス時期となっています。

3代目フォレスターの買取相場

●平成23年 2.0 XS

  • 型式      :DBA-SHJ
  • 当時新車価格  :¥2,210,185-
  • 最新買取相場  :¥351,500-~¥1,121,000-
  • リセールバリュー:15.9%~50.7%

●平成23年 2.0 XT

  • 型式      :DBA-SH5
  • 当時新車価格  :¥2,597,222-
  • 最新買取相場  :¥551,000-~¥1,121,000-
  • リセールバリュー:21.2%~43.2%

●平成23年 2.5 tS

  • 型式      :CBA-SH9
  • 当時新車価格  :¥3,450,000-
  • 最新買取相場  :¥1,149,500-~¥1,947,500-
  • リセールバリュー:33.3%~56.5%

※上記の価格には消費税は含まれておりません。
※オークション相場情報の価格が、一般的な相場よりも5%ほど高く設定されているため、5%ほど価格を下げて最新買取相場を記載しています。
※車両の状態は、業者オークション査定で標準評価点でもある4点以上を対象にしています。

3代目フォレスターは、初代や2代目と比べてガラッと雰囲気が変わったデザインで、最も人気があったモデルと言われています。3代目フォレスターは、ただ単にアウトドアを楽しむクロスオーバーSUVではなく、スーツを着て街乗りも似合う都会的なモダンなデザインが採用されています。

新開発プラットフォームが採用されて、それまでのフォレスターよりも全体的にボディサイズが大きくなり、居住性や走行性能も安定しています。3代目フォレスターは、最終型でも7~8年前のモデルになりますが、状態の良い車両だとリセールバリューも50%前後あるので、高価買取を十分狙うことができます。

2代目フォレスターの買取相場

●平成19年 2.0 X

  • 型式      :CBA-SG5
  • 当時新車価格  :¥1,929,630-
  • 最新買取相場  :¥133,000-~¥199,500-
  • リセールバリュー:6.9%~10.3%

●平成19年 2.0 エアブレイク

  • 型式      :CBA-SG5
  • 当時新車価格  :¥2,170,370-
  • 最新買取相場  :¥76,000-~¥228,000-
  • リセールバリュー:3.5%~10.5%

●平成19年 2.0 クロススポーツ i

  • 型式      :CBA-SG5
  • 当時新車価格  :¥2,079,630-
  • 最新買取相場  :¥85,500-~¥237,500-
  • リセールバリュー:4.1%~11.4%

●平成19年 2.0 クロススポーツ T スポーツ

  • 型式      :TA-SG5
  • 当時新車価格  :¥2,500,000-
  • 最新買取相場  :¥104,500-~¥389,500-
  • リセールバリュー:4.2%~15.6%

※上記の価格には消費税は含まれておりません。
※オークション相場情報の価格が、一般的な相場よりも5%ほど高く設定されているため、5%ほど価格を下げて最新買取相場を記載しています。
※車両の状態は、業者オークション査定で標準評価点でもある4点以上を対象にしています。

2代目フォレスターは、どちらかと言うとアウトドア派向けの車に仕上がっています。通常のフルモデルチェンジでは、パワーアップしたエンジンが搭載されるのですが、先代のエンジンよりもパワーダウンしたエンジンが搭載されています。

パワーダウンしたエンジンを採用した理由にはいくつかありますが、水平対向エンジンは排出ガスが多いため、低排出ガスの認定を取得するためにパワーを抑えたとも言われています。

また、初代のエンジンはパワーが先行型で低回転のトルク不足のため、パワーを抑えて低中回転のトルクを改善したこともパワーダウンの理由です。パワーを抑えてトルクを増した分、初代フォレスターよりも2代目フォレスターの方が加速性や燃費は向上しています。

さすがに10年以上前のモデルで、エクステリアや内装も古さをかなり感じるため、状態の良い車両でも買取査定では¥100,000-前後が適正相場ではないでしょうか。

初代フォレスターの買取相場

●平成13年 2.0 S/20 タイプA

  • 型式      :GF-SF5
  • 当時新車価格  :¥2,110,185-
  • 最新買取相場  :¥9,500-~¥76,000-
  • リセールバリュー:0.5%~3.6%

●平成13年 2.0 S/tb

  • 型式      :GF-SF5
  • 当時新車価格  :¥2,295,370-
  • 最新買取相場  :¥57,000-~¥95,000-
  • リセールバリュー:2.5%~4.1%

●平成13年 2.0 S/tb-STiⅡ LTD

  • 型式      :GF-SF5
  • 当時新車価格  :¥2,554,630-
  • 最新買取相場  :¥161,500-~¥209,000-
  • リセールバリュー:6.3%~8.2%

※上記の価格には消費税は含まれておりません。
※オークション相場情報の価格が、一般的な相場よりも5%ほど高く設定されているため、5%ほど価格を下げて最新買取相場を記載しています。
※車両の状態は、業者オークション査定で標準評価点でもある4点以上を対象にしています。

初代フォレスターは、インプレッサ・グラベルEXの後継車として1997年に販売が開始されましたが、開発時では車名はフォレスターではなく【ストリーガ】の予定でした。ストリーガと言う車名は、欧州ではあまり良い言葉ではないため、急遽フォレスターへ車名変更されたと言われています。

初代発売当初は、2,000ccBOXERターボエンジンのみで走行性能に特化したモデルになっています。初代最終型でも今から17年ほど前の車になりますので、年式やグレードは買取相場には全く影響がなく、車両の状態が良い物でも買取価格は付かないと思って頂いて構いません。

フォレスターの買取相場の分析

フォレスターの買取相場は、4代目と5代目(現行型)はリセールバリューも高く、高価買取が約束されている人気モデルと言えます。5代目は中古車市場でも流通量が少ないため、どのグレードでも高価買取が行われています。

4代目も、どのグレードでも高値で取引が行われていますが、今後は最高出力・280psを発揮する2,000cc水平対向直噴ターボDITエンジンを搭載した2.0XTアイサイトが高価買取の中心モデルになります。

理由としては、5代目ではターボエンジンがなくなりましたが、スバル独特のBOXERターボエンジンに魅力を持っているスバルファンが多く、人気が高まるのは間違いありません。3代目フォレスターは、全体的に買取相場は崩れていますが、中古車市場で最も人気があるモデルはBOXERターボエンジンを搭載した2.0XTです。3代目フォレスターでは、走行距離が50,000km前後が高価買取の目安なので、売却する場合には走行距離が延びないうちに買取査定を行って下さい。

初代と2代目フォレスターは、一般的な感覚では買取価格はつきません。スバルファンには人気があるモデルですが、状態の良い車両も少なく、店頭に展示しても販売することが難しい車両でもあります。スバルを専門に取り扱う店舗にて、買取査定を行うのことが1番高く売却できる方法かもしれません。

フォレスターのモデルチェンジ情報

フォレスターは2018年にモデルチェンジが行われ、2019年7月にも改良モデルの販売が決まっていますが、モデルチェンジと言うレベルではありません。2019年に開催される東京オートサロン2019で、Advanceをベースにしたe-BOXERを改良したSTIコンセプトモデルが発表されます。STIコンセプトモデルには、brembo製フロントモノブロック対向6ポットキャリパー、STI専用19インチアルミホイール、STI専用ボディカラーのファイターグレーが採用されます。

恐らく東京オートサロン2019でSTIコンセプトモデルが発表された場合には、翌年の2020年にフォレスターSTIスポーツとして発売されると予想されます。スバルは、2019年と2020年に【1,800cc新型ダウンサイジングターボエンジン】と【1,500cc新型ダウンサイジングターボエンジン】を投入する予定です。まずは新型レヴォーグから随時搭載される予定なので、現在ターボエンジンが採用されていないフォレスターにも採用されるとの噂があります。

2020年には高速道路自動車線変更が可能になる新アイサイトが導入予定なので、それに合わせてフォレスターもモデルチェンジが行われると予想できます。2020年に新型フォレスターが発売される場合には、新型ダウンサイジングターボエンジン+新アイサイトの搭載が濃厚です。

まとめ

フォレスターの最新買取相場情報を紹介してきましたが、現行型の5代目フォレスターだけではなく、4代目フォレスターも人気が高く、高価買取が実際に行われています。

年式が古くなったフォレスターでも、スバルの水平対向エンジンはコアなファンからの人気が高いため、状態の良いエンジンの場合は一般的な相場よりも高く買取が行われます。ポルシェの水平対向エンジンと同じで、水平対向エンジンを搭載したフォレスターも、低走行距離あれば年式問わず高値で買取が行われます。

メーカー・車種別、ボディタイプ別の売却のコツ、エリア別の業者情報、
知っておくと得する売却のコツなどの記事をまとめています。

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