【2022年最新版】後悔しないおすすめカーリース!中古や1年だけの短期も見つかる!

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一昔前だと車を所有するのが当たり前でしたが、現在では車の使い方も変化し、カーリースで車に乗る方法が注目され始めています。

しかし、個人のカーリースはまだ使ったことがない方も多く、料金や契約方法などで不安に感じる方が多いはず。

そこで、本記事ではカーリース初心者におすすめのカーリース業者を紹介すると共に、カーリースをするための基礎知識を解説していきます。

この記事を読むことで、自分に合ったカーリース業者や実際に契約した方の体験談も知ることができますので、カーリースを検討している方は参考にしてみてください。

目次

カーリース初めてでも後悔しないおすすめの3業者

ここではカーリースを初めて利用する初心者におすすめの3社を紹介します。

  • 定額カルモ君
  • コスモMyカーリース
  • ニコノリ

それぞれのカーリース業者の詳細を以下で解説します。

定額カルモくん

定額カルモくんの概要
月額料金(最低価格) 11,200円
取扱車種 国産全車種、全グレード
新車中古車 両方取扱い
リース期間 1~11年(1年単位)
契約方式 クローズドエンド
走行距離制限 1,500㎞
メンテナンス費用 自己負担(メンテナンスパック有)
任意保険 取扱い無し

最初に紹介する業者は「定額カルモくん」。

定額カルモくんの特徴はシンプルなプランにあります。カーリース初心者でも悩むことなく自分の望む車を探すことができます。

料金的にはクローズドエンドなのに毎月の料金が安い、最長11年の長い期間の契約も可能なので、トータルで毎月の支払いを少なくできるメリットもあります。

また、リース期間7年以上の場合走行距離制限なし、毎月500円プラスのオプションをつけると契約期間終了後、車をもらうことも可能です。

中古車に関しては最短納期4日と言う速さ、在庫の多さにも注目すべきところです。

任意保険は別となりますが、メンテナンスパックのオプションもあるので車に詳しくない方も使いやすいカーリース業者と言えます。

【定額カルモくん公式ページはこちら】

コスモMyカーリース

コスモMyカーリースの概要
月額料金(最低価格) 16,280円
取扱車種 国産全車種、全グレード
新車中古車 両方取扱い
リース期間 3年、5年、7年
契約方式 クローズドエンド・オープンエンド(プランによる)
走行距離制限 500㎞、1,000㎞、1500㎞
メンテナンス費用 自己負担(メンテナンスパック有)
任意保険 取扱い無し

「コスモMyカーリース」はコスモ石油マーケティングが提供するカーリース業者です。

コスモMyカーリースは車のリース契約をするとコスモ石油での給油で5円/Lの割引を受けられる特典がついています。

カーリースでは車両の初期費用を気にせずに毎月定額で車に乗れることがメリット。しかし地味に家計に負担がかかるものがガソリン代です。

近くに使いやすいコスモ石油があるのなら、コスモMyカーリースは選択肢として有力です。

コスモMyカーリースは先ほど紹介した定額カルモくんとは逆にプランの選択肢が豊富なことが特徴です。

主な選択肢として次のようなものがあります。

コスモMyカーリースの主な選択肢
◆毎月の総合距離制限:500㎞、1,000㎞、1,500㎞から選択

◆リース期間:3年(対象店舗)、5年、9年(店舗契約限定)

◆メンテナンスオプション:

  • ゴールドパック→車検、消耗品の交換もすべてコミコミ
  • シルバーパック→車検や定期点検などの基本的なメンテナンス
  • ホワイトプラン→初期費用のみのプラン

◆契約方式:

  • オープンエンド→契約期間終了後「買取」「返却」「再リース」
  • クローズドエンド→契約期間終了後「返却」「再リース」

このように選択肢が非常に多いので、自分に合ったプランを自由に選びたい方は候補として非常に有力なカーリース業者と言えます。

また「めんくるパック」と言う名の運転免許教習代とリース代が一緒になったプランも準備しているので、これから免許を取る方も免許取得にかかる費用を毎月定額の支払いにできるメリットがある業者です。

【コスモMyカーリース公式サイトはこちら】

ニコノリ

ニコノリ
月額料金(最低価格) 5,500円(ボーナス支払い込み)
取扱車種 国産全車種、全グレード
新車中古車 両方取扱い
リース期間 1~9年(基本5年)
契約方式 オープンエンド
走行距離制限 基本1,000㎞
メンテナンス費用 自己負担(メンテナンスパック有)
任意保険 取扱い有り

「ニコノリ」の特徴が圧倒的なリース価格の安さ、メンテナンスパックも他社と比べ安い傾向にあります。

安さの秘密が残価設定を多くすることで毎月の費用を抑えることができる契約方式の為です。

ただ、残価設定料金を多くすればそれだけ契約終了時の残価との差の清算負担が大きくなってしまうので長期契約の場合は注意しましょう。

そのため、ニコノリは街乗りなどで走行距離が少なく、且つ短めの契約を安くしたい方にオススメです。

また、残価設定を0にすると走行距離制限なし、契約終了時車をもらうこともできるのでサービスの内容等を判断材料に決めても良いでしょう。

全国どこでも自宅まで納車してくれるので、今移動手段がない方もWebで契約完結→納車も可能となっています。

【ニコノリ公式サイトはこちら】

目的別で選ぶおすすめのカーリース業者

カーリース業者を目的別で選ぶ場合の例をここでは以下の3つ紹介します。

  • 中古又は安いカーリースを探している方なら
  • 1年だけなどの短期期間のカーリースを探している方なら
  • カーリースで外車を扱っている業者

また、国内大手のトヨタのカーリースはどうなのか?についても一緒に解説していきます。

中古又は安いカーリースを探している方なら

カーリースは新車のみならず中古車でもすることができます。

中古車のカーリースのメリットは新車と同じ期間でも毎月の支払費用を低く抑えられる点です。

ただし、年数がたっている分メンテナンスに気を遣わなければいけないデメリットが出てきます。

このメンテナンスに着目してカーリース業者を選ぶならば、ニコノリMOTAカーリースがおすすめです。

この2社はメンテナンスコミコミで安く中古車をリースすることができます。同時にメンテナンスサービスの範囲、対応店が多い特徴があります。

また、中古車の取扱車種も比較的多いので、自分の好みの中古車を探しやすいでしょう。

MOTAカーリースの基本情報は以下のようになります。

MOTAカーリース

MOTAカーリース
月額料金(最低価格) 6,160円
取扱車種 国産全車種、全グレード
新車中古車 両方取扱い
リース期間 5年、7年、11年
契約方式 クローズドエンド
走行距離制限 なし
メンテナンス費用 自己負担(メンテナンスパック有)
任意保険 無し

MOTAカーリースは自動車メディア「MOTA(モーター)」が運営母体のカーリース業者です。

MOTAカーリースの特徴は、走行距離制限なし、カスタム自由、オプションで契約期間終了後車をもらうことができる点です。

また中古車に関しては年式5年以内、走行距離5万㎞以内と品質にこだわっている点も魅力

メンテナンス契約も2年まで組むことができるため、中古車初期のトラブルへの対処も十分な業者となります。

【MOTAカーリース公式サイトはこちら>>】

1年だけなどの短期期間のカーリースを探している方なら

転勤予定などで1年だけ車を利用したい場合などはニコノリ、定額カルモくんの1年カーリースがおすすめです。

短い期間だとレンタルも視野に入りますが、基本的にカーリースの方がトータルコストは安くなり、自由度も高くなります

短期のカーリースでは毎月の料金が高くなる傾向ですが、定額カルモくん、ニコノリならばコミコミでも比較的リーズナブルな価格で契約が可能です。

ニコノリは系列店に1ヶ月単位でカーリースができる「ニコーリース」があるので、さらに短い期間車を使用したい場合などはこちらの利用も候補として考えても良いでしょう。

【1ヶ月単位でカーリースができる【ニコリース】の公式サイト】

カーリースで外車を扱っている業者

外車に乗る場合のネックポイントが、修理や消耗品が手に入りにくい場合が多いことです。

カーリースについても同様なことが言えるため、外車のリースを行っている業者を選ぶ場合は、外車のメンテナンスに100%対応しているかが重要になってきます。

この要件を満たすカーリース会社として「SOMPOで乗ーる」と「リースdeマイカー」の2社を本サイトではおすすめします。

また、メンテナンス関係は自分で対応可能と言う方に向けて「グーネット定額乗り」を紹介します。

SOMPOで乗ーる

SOMPOで乗ーる
月額料金(最低価格) 11,000円
取扱車種 国産全車種、全グレード・外車
新車中古車 新車
リース期間 3年、5年、7年、9年
契約方式 オープンエンド
走行距離制限 500㎞、1,000㎞、1,500㎞、2,000㎞
メンテナンス費用 自己負担(メンテナンスパック有)
任意保険 損保ジャパン

「SOMPOで乗ーる」は損保ジャパンとDeNAが提供するカーリース業者です。

外車はベンツやBMW、アウディなどの主要外国メーカーだけでなく比較的マイナーなメーカーも幅広く取り扱っているため、乗りたい外車を見つけやすいでしょう。

また、「SOMPOで乗ーる」は選べるプランも豊富にあるため、自分の予算に合わせた最適のプランを選ぶことも可能。

損保ジャパンの任意保険をリース料金に組みこめたり、専任の担当者が契約満了までサポートしてくれたりするので、車に詳しくない方も安心してリース契約を結ぶことができます。

【【SOMPOで乗ーる】の公式サイトはこちら】

リースdeマイカー

リースdeマイカー
月額料金(最低価格) 11,000円
取扱車種 国産全車種、全グレード・外車
新車中古車 新車
リース期間 5年、7年、9年
契約方式 オープンエンド
走行距離制限 500㎞、1,000㎞、1,500㎞
メンテナンス費用 自己負担(メンテナンスパック有)
任意保険 なし

「リースdeマイカー」の取り扱っている外車はベンツ・フォルクスワーゲン・BMWの3社のみですが、1年間1回のみ10万円までの修理無料オプションが付けられる点を考慮しておすすめとしました。

外車は部品の規格が特殊だけでなく部品や修理費用が高い。そのため、定額で乗るメリットを最大限に活かせる修理無料オプションは、外車に乗りたい方にとっては魅力的なはずです。

プランも豊富に準備しているので計画的に外車をリースしたい方は候補として有力な1社です。

【リースdeマイカー公式サイトはこちら】

グーネット定額乗り

グーネット定額乗りはカーリース業者では無く、カーリース業者と扱っている車種などを検索するサイトです。

ここで紹介した理由は最初に話したように、自分で自分に合った外車のカーリースを探すのに非常に便利なサイトだからです。

サイト内ではメーカーや予算、リース期間などで各地方のリース業者を検索することが可能なので、その中から自分に合ったプランなどを探すわけです。

そのため、サイトを利用するにはある程度外車の知識とカーリースの知識が必要ですが、外車を扱っている業者は少ないので、おトクに外車のカーリースを利用したいのなら検索比較してみることをおすすめします。

【グーネット定額乗りカーリース業者検索サイトはこちら>>】

トヨタのカーリースはどうなの?

トヨタの直系列のトヨタレンタカーリースならば、世界有数の自動車企業の傘下で信頼でき、オプションも確実ではないかと考えると思います。

実際、トヨタレンタカーリースはプランも豊富でメンテナンスもトヨタ系列の整備工場やディーラーで受けられるため安心感は大きいのは確かです。

ですが、残念ながらトヨタレンタカーリースは法人がメインで個人のカーリースは店舗によってやっていない場合が多いのが現状です。

そこで、トヨタの安心感をカーリースでも受けたいと言う方は「KINTO」を利用してみてはどうでしょうか?

KINTO
月額料金(最低価格) 19,910円
取扱車種 トヨタ車、レクサス車
新車中古車 新車
リース期間 5年、7年、9年(レクサス3年)
契約方式 クローズドエンド
走行距離制限 1,500㎞
メンテナンス費用 自己負担(メンテナンスパック有)
任意保険 なし

KINTOの特徴がメンテナンス費用、任意保険費用全てコミコミでの価格提示と なっている点です。

メンテナンスはトヨタ、レクサスの標準仕様に基づいているため、トヨタ直系と変わりないサービスを受けることが可能です。

ただ、車を買い取りプランは存在しないため、乗り換えプランなどでトヨタ車、レクサス車に継続的に乗りたい方にオススメです。

また、トヨタ車に限っては初期契約金を支払うことにより、3年ごとの再リースで同じ車を乗り継ぎ、且つ途中解約も手数料なしのプランを選べます。

自分はトヨタ車だけしか乗らないと言う方にとって「KINTO」は大手の安心感とカーリースの費用が一定のメリットを最大限に享受できる業者なはずです。

【トヨタ車・レクサス車を安心してリースできる【KINTO】公式サイトはこちら>>】

カーリースで後悔してる人、満足している人の口コミ

実際カーリースを利用している人の感想はどうなのだろうか?は気になるところです。

そこで、ここではTwitterからカーリースで後悔している人、満足している人の口コミを集めてみました。

カーリースで後悔している人(批判的な意見)

https://twitter.com/fancy7722/status/1551557895963021313

カーリースへの批判的な意見の多くはトータルで考えた場合に高くなると言う意見です。また、制限が多いこともデメリットと言える意見もあります。

実際その通りなのですが、この制限よりも「毎月定額」「メンテナンスも管理してもらえる」などのメリットが大きい場合に利用する制度と言えるでしょう。

カーリースで満足している人(肯定的な意見)

https://twitter.com/tomo_arashi/status/1476229429672411137

https://twitter.com/sanapuu28tan/status/1462267098097352704

カーリースへの肯定的な意見はやはり定額で車に乗れる点です。またオプションにもよりますが維持費が安くなる点でしょう。

ここを理解した人が後悔しないでカーリースを使えると言っても良いかもしれません。

カーリースはどんな人にオススメ?

カーリースは使って後悔する人と満足する人がはっきり分かれる車の乗り方です。

ここでは「カーリースをオススメしない人の特徴」と「カーリースがオススメな人の特徴」を解説するので、自分はどちらなのかの判断材料にしてみてください。

カーリースをオススメしない人の特徴

カーリースを利用して車に乗ることをオススメしない人は次のような方です。

  • よく車をこすったりしてしまう
  • 車に無頓着な人
  • カスタムしたい人
  • タバコを吸う、ペットを乗せる
  • 長距離を移動する人
  • 車を所有したい
  • トータルの値段が気になる

まず、カーリースは車をリース業者から借りて乗る契約方法ですから、返却時原状復帰の義務が生じます。

そのため、車に傷をつけやすい人、車の変化・異常に無頓着な人、車にオリジナルで色々装備したい人、タバコを吸う人などは返却時に余分な追加料金が発生してしまうのでおすすめできません

また、車を返却後はリース会社が中古市場などに車を売り出す関係上、走行距離制限がついている場合がほとんどなので、常に長距離を走る目的で車を持ちたい方にも不向きとなります。

ただ、この2点については車買取プランや走行距離無制限プランがある業者を使えば解決する部分です。

しかし、車は自分の所有物じゃなきゃ満足しない人はカーリースは全く不向きですし、トータルコストはカーリースの方が高くなる傾向があるのでトータルコストを安くする目的の場合もカーリース以外の選択肢を選んだほうが後悔は少ないでしょう。

カーリースがオススメな人の特徴

一方、カーリースがおすすめな方は次のような特徴のある方です。

  • 車をきれいに乗りたいが車に詳しくない方
  • 乗る範囲が限定している
  • 車検や税金の大きな出費を出したくない
  • 初期費用を安く抑えたい
  • 長く乗り続けたい

カーリースは車をきれいに使いつつ制限を守れば、毎月安く定額で車に乗ることのできる車の乗り方です。

そのため、車の知識が無くてもきれいに車を乗る意識を持つだけでおトク感が倍増する方法だと言えます。

また、街乗りがメインなど走行距離数が少ない方にとってもメリットが大きい契約方法と言えるでしょう。

定額で家計の計算をさらに楽にしたいのならば、メンテナンスオプションをつけることにより若干の費用増のみで急な出費を少なくすることも可能です。

特に1台の車を長く乗り続けたい方にとっては毎月の費用を安く、且つメンテナンスの心配も少ない車の乗り方と言えるでしょう。

ただし、このカーリースのメリットを享受するには最低限カーリースの契約を理解する必要があります。

この「カーリースがオススメな人の特徴」に当てはまる人は次章から解説することをしっかり理解して、おトクにカーリースを利用してもらえれば幸いです。

初めてのカーリースで後悔しない為に見るべきチェックポイント!

カーリースは車を購入するとは違った見るべきポイントがあります。

ここでは、カーリース初心者がリースする際にチェックすべき5つのポイントを紹介します。

  • リース料金と含まれているオプション
  • 車種の豊富さ
  • 契約方法
  • 契約年数
  • リース満了後の選択

この5つのポイントと「自分が求めているカーリースの仕方」のバランスを取るのがカーリースを上手に使うコツと言えます。

以下でこの5点について詳細を解説していきます。

リース料金と含まれているオプション

カーリースは業者によって基本料金、オプションに含まれる内容が変わってきます。

まず、カーリースで基本料金に必ず含まれる料金は以下のようになります。

カーリースで必ず含まれる料金
  • 契約期間で償却される予定の車両本体価格
  • 初期登録費用
  • 自賠責保険費用
  • カーリース会社の利益

カーリースはリース会社が車を所有し、車を貸し出す方法ですから、車を所有するための最低費用を利用者が支払う必要があるのです。

ここで、注目すべきところが「契約期間で償却される予定の車両本体価格」です。

カーリース契約では車をリースしている期間に、車の経年変化による痛みなどを算出し、その分だけを使用者に払ってもらう、いわゆる残価設定をして車を貸し出すのが一般的です。

そのため、短期契約ほど残価が大きくなるので車両本体価格の負担は少なくなります。

しかし、長期契約の方が残価は少なくても月割りにすると安くなる傾向にあります。

次にオプションですが、主に次のようなオプションが存在します。

カーリースの主なオプション
  • 車検
  • 定期整備
  • 消耗品
  • 任意保険

これらのオプションは基本料金に含まれている場合がありますが、基本料金に含まれている=基本料金が高いと考えて問題ありません。

オプションを選択すると毎月の料金は高くなりますが、急な出費を極力抑えることが可能となります。

そのため、自分が毎月車のリース代で支払える金額と自分の車に対する知識(整備能力)などとのバランスを取りながらオプションを決める必要があるでしょう。

車種の豊富さ

すでにリースしたい車を決めている場合は別ですが、基本的に選べる車種が多いリース会社を選んだほうが自由度が高く且つおトクにリースできる可能性は高くなります。

今のマイカーリースの特徴として、1つのカーリース業者で国産ならばほとんどのメーカーの車種を扱っている点が挙げられます。

そのため、メーカーに縛られないで乗りたい車、例えば人気の軽ハイトワゴンなどを一定の基準の値段で比べることができるのです。

ただ、なんとなく車をリースしたいだけでみてしまうと混乱するだけになってしまいますから、①予算、②乗りたい車の種類(軽やSUV)③どれくらいの期間リースしたいのか程度は決めてから各業者を比較したほうが探しやすいはずです。

契約方法

カーリースの契約方法は大きく分けると次の2種類に大別でいます。

  • オープンエンド
  • クローズドエンド

どちらの契約方法もメリットデメリットが存在するので以下で詳細を解説していきましょう。

オープンエンド

オープンエンド契約は、契約時にリース会社と契約者の間で返却時の車の価値を設定して、それを残価つまり支払わなくて良い金額とし、残りの車両本体価格を月払いで支払う契約です。

オープンエンドのメリットは、リース価格の根拠が明確な点と残価を多くすれば毎月の支払いが少なくなる点です。

しかし、残価を多くすればそれだけ毎月の走行距離の制約は大きくなりますし、返却時設定した価格と実際の車両査定価格の差があった場合にマイナス分をまとめて支払わなくてはいけないデメリットがあります。

車の査定が下がる要因としては、車の経年変化が予想以上だったり、傷が多かったりなどです。傾向として、契約年数が長くなるほど設定した残価よりマイナスの査定になる可能性があります。

そのため、オープンエンド契約は車の保全に気を付けられる方が比較的短い期間のリースを安くする場合に向いた契約方法です。

クローズドエンド

クローズドエンド契約は簡単に言えば、車両返却時の残価の設定などの開示は無く、契約年数やオプションなどですでに価格が決まっており、この価格で契約してくださいと言う契約方式です。

クローズドエンド契約のメリットは、契約終了時に予想外の出費がない点です。

また、車両価格に対してリース会社が全て責任を持っているので、走行距離無制限やカスタム自由などのオプションの自由度が高い傾向にあります。

デメリットとしては、価格の根拠が明確でない点とオープンエンドに比べて毎月の支払いが高くなる傾向にあることです。

しかし、車は消耗品と言われるように、実際に使ってみなければ痛みの増え方はわからないものなので、長期契約をする場合はクローズドエンドの方が最終的におトクになる場合が多いでしょう。

契約年数

カーリースの契約期間は3年、5年、7年の車検満了時に合わせた設定が一般的です。

しかし、近年は非常に幅が広がっており1年もしくは月単位の短期から最長11年までの長期間契約も存在しています。

この契約年数の決め方は、リースする車をどのように使いたいかで決まってきます。

例えば、家族の増減に合わせて車を変えたい方ならば短期契約の方が向いていますし、最初から家族が増えてもOKと人気のワンボックスを長期契約して毎月支払いを抑えるのもアリです。

色々な車に乗りたいと言う車好きの方は少々支払いが高くても1回目の車検までの3年契約が良いですし、1台の車に愛着がわいてしまうタイプならば長期契約で車がもらえるプランを選んだ方が後悔は少ないはずです。

カーリースは基本的に途中解約ができませんから、ある意味この契約年数は自分の車の使い方、生活パターンと照らし合わせて絶対に決めてから契約すべき部分とも言えます。

リース満了後の選択

カーリース契約満了時の車の取扱い方は以下の3つがあります。

カーリース契約満了時の車の取扱い方
  • 返却:車をリース会社に返す
  • 再リース:同じ車を再度リース契約して乗る
  • 買取り:リースしていた車を買い取り自分のものとする

この3つの契約満了時の車の扱いは、リース業者によって違い、契約時に決めてしまう場合もあれば、契約満了時に決める場合もあり様々です。

また、買取に関しては残価を支払って買取、必ずもらえるなどもあるため、自分がカーリースした車を将来どうしたいのかを決めた上で各社を比べる必要があります。

このカーリース満了後の選択を決める際、物に愛着が沸くタイプの方は再リースや買取りの選択ができるリース業者と契約を選んだほうが後悔は少ないはずです。

逆に車は移動手段と考える方は支払金額やサポートなどでリース業者を選び、契約終了時の選択の優先事項は低くても問題ないでしょう。

カーリースを契約する際に知っておきたい注意点

カーリースの契約には審査が必須

カーリースの契約は毎月決まった額のリース料が払えるのかをリース業者が査定します。

具体的には次の点が査定基準となります。

カーリース契約時の査定基準
  • 年収
  • 勤続年数
  • 雇用形態
  • 信用情報

カーリースの契約はローン契約ではないので、イメージとしてはアパートや携帯電話の契約に似た査定となります。

ですが、勤続1年未満、フリーランス、収入が安定していない場合は契約ができない場合があるので、その場合は連帯保証人などの準備を事前にしておくと良いでしょう。

途中での解約が不可

カーリースは「リース会社が車を購入した費用(残価を除く)+オプション費用」を契約年数で割って契約者が毎月定額で車に乗れるようにした車の利用方法です。

そのため、途中解約は基本的にできない仕様となっています

もし、途中解約する場合は契約期間の残りで払う予定の月額料と違約金を一括で支払う場合がほとんどです。

そのため、先ほど「契約年数」で話したように自分の生活パターンや収入に合わせて契約年数を最初に決めた上で業者を探す必要があります。

走行距離の超過で追加料金が発生する

カーリースでは契約した車が返却されれば、その車を中古市場で売ります。

カーリースで車を安く乗れる秘密は、この中古市場で売った時の利益分を「残価」として設定し、あらかじめ契約額から引いているからなのです。

この残価の基準、つまり中古市場での車の価値は走行距離も重要な項目になるため、毎月の走行距離制限を設けているのですね。

そのため、走行距離制限を超えてしまえば車の価値が下がるわけなので、当然その価値分の追加料金が発生するわけです。

ただ、日本人の毎月の平均走行距離は800㎞と言われており、平均的なリース会社の走行距離制限は1,500㎞/月ですから、そうそう超過することはありません。

もし、車で長距離走ることが多い方がリースをする場合は若干料金が高くなっても走行距離制限のない契約ができる業者を選んだほうが無難でしょう。

傷やへこみ等があると別途料金が発生する事もある

傷やへこみなども中古市場での車の価値が下がる原因となるので別途料金が発生する可能性があります。

ただ、ドアノブの擦り切れやシートのへたりなど経年変化による痛みは対象外なので、普通に使っている分には気にしなくて問題ない部分です。

しかし、車はただ乗っているだけでは予想以上に傷んでしまうものです。

そのため、長期のリース契約をするのならば「自身で車を整備できる人」「車の変化に気が付ける人」以外は、メンテナンス契約のオプションに入っていた方が契約終了時の別途料金を避けやすくなるはずです。

ちなみに、タバコのヤニや臭い、ペットの臭いもマイナス基準となるので注意が必要です。

カーリースについてよくある質問

大学生でも契約できますか?

ほとんどのカーリース業者では18歳以上ならば契約可能なので大学生でもリース契約を結ぶことができます。

しかし、契約するには審査を通る必要があるので、収入が不安定な場合は連帯保証人を準備する必要があるでしょう。

外車のカーリースはありますか?

外車を扱っている業者は少ないですがあります。

「カーリースで外車を扱っている業者」で本サイトがおすすめする業者を紹介しているので参考にしてください。

カーリースの審査基準を教えてほしい

審査基準は各社で違いますが、およそ下記の基準を目安にしてもらうと良いでしょう。

カーリース審査基準の目安
  • 年収200万以上
  • 勤続年数3年以上
  • ローンや携帯電話代等の滞納がない

査定基準は価格の高い車ほど厳しくなる傾向があるので、自分の収入と支払い能力を冷静に判断して車種を選ぶことも重要です。

カーリースで事故を起こした場合はどうなるの?

カーリース車両で事故を起こした場合は「全損」と「修理可能」で扱いが変わってきます。

カーリース車両で事故を起こした場合の契約の取扱い
  • 全損:契約の残金+違約金を払い契約は強制終了
  • 修理可能:修理し契約継続(修理費は自己負担になる場合が多い)

このため、不意の大きな負担を抱えないように車両保険もついた任意保険には必ず入ることをおすすめします。

カーリースは自分に合った業者を選ぶ事がもっとも大切!

カーリースは今までの車を買うとは違った車の乗り方になります。

そのため、自分に合った業者を選ぶ事が「満足した車の乗り方」のために重要となってきます。

具体的には次の点をまず自分で決めてから業者を探すことがポイントとなります。

カーリース会社を探す前の準備
  • 何年間車に乗る予定なのか
  • 毎月いくらまで払えるのか
  • どのように使うのか
  • 車のメンテナンスは自分でできるのか
  • カーリースで自分は満足するのか

最低限上記のことを決めてから業者を探し始めるわけです。

そして、カーリースで車に乗る場合に最も大切なことは「カーリースを理解すること」です。

カーリースの制約や値段の根拠など基礎知識を持つことが、カーリースを利用して良かったにつながるはずです。

ぜひ、本記事を利用してカーリースの知識を身に着け、自分に最適なリース業者を見つけ、カーライフを充実したものにしましょう。