【車買取のポイント】車をできるだけ高い買取金額で売却する方法は?

[PR]本ページはプロモーションが含まれています

⏳この記事は約3~4分で読めます。

愛車を手放すときに考えるのは、どうすれば1円でも高く売却できるかではないでしょうか。高額買取を期待して、買取業者の見積もりや一括査定サービスを利用することでしょう。

では、車買取で高い価格を打ち出すために知っておくべきポイントを紹介します。マイナス査定になってしまいかねないポイントをおさえつつ、交渉時のコミュニケーション方法についても触れているので参考になさってください。

高い車買取を叶える4つのポイント

できるだけ高い価格で車買取して欲しいと思うものの、どうすればいいのかわからず悩んでいる人は少なくありません。

売却前に知っておきたい、高い買取価格をたたき出す4つのポイントとは次のとおりです。

高い車買取の4つのポイント
  • 走行距離は少ない方がよい
  • 純正オプションや装備はアピールするべき
  • 細かい傷は査定前にメンテナンスしておく
  • 車内は綺麗に掃除する

では、それぞれのポイントをひとつずつ解説していきましょう。

走行距離が少ないうちに売却する

中古車買取の際に特に重要なポイントは走行距離です。年式に見合った走行距離であれば、高い車買取を見込めます。走行距離が注目される理由は、車の寿命は走行距離で判断されているからです。100,000km以上走行している車は査定時にマイナスイメージがつきやすいのが現実。

もちろん、最近の国産車は進化していて耐久性も高まっているのですが中古車市場では走行距離100,000km以下の車の方が圧倒的にニーズが高いため業者もわざわざ走行距離が長い車を買い取りたがりません。

高い車買取を狙うのであれば、走行距離50,000km以下がおすすめです。ただし、3年~5年落ちの車種に限ります。もし、10年落ちしているのに30,000km走行している場合は年数に走行距離が見合っていないのでマイナス査定の対象になるでしょう。

純正オプションや装備のアピール

プラス査定を見込める2つ目のポイントは純正オプションやパーツです。もし、愛車に純正のオプションを付けているなら査定士へ積極的にアピールしましょう。

純正オプションや装備は一度納車されてしまうと、後付けはできないため中古車市場では希少価値があります。また、純正品の場合は車両それぞれにマッチする適切なオプションや装備がついていることもプラス査定の理由です。

ただし、同じオプションとはいえ社外パーツは査定へ良くも悪くも影響するので注意してください。純正オプションは乗っている間に不要になって取り外したものも、査定時には持っていきましょう。

細かい傷はセルフメンテナンスしておく

中古車の買取査定は減点方式ですが、1cm~カードサイズの小さな傷は10点減点になります。1点=-1,000円なので、1つでも傷が見つかれば10,000円以上減点されてしまいます。

中古車は多少のキズや凹みは仕方ないので、細かく減点されることはほとんどありませんが、できるだけ目立たないようにセルフメンテナンスするのもおすすめです。

カー用品で手に入るペイントペンやパテなどを使って凹みや傷をカバーしましょう。カラーバリエーションは豊富なので愛車のボディカラーに合わせて選べます。ただし、大きめの傷や凹みを自分で修理しようとすると、修理跡が目立ちマイナス判定されるケースがありますので要注意です。

車内を丁寧にクリーニング

車内をピカピカに磨き上げて、塵一つ見当たらないほどの掃除をしたところで査定額アップが約束されるわけではありません。しかし、泥まみれのボディで車内にゴミが散乱している状態の車が減額されるのは言うまでもありません。

車の見た目を綺麗にしておくだけで、査定士に車を大切に扱う人と印象づけられるのがひとつのポイントです。洗車機で簡単にボディを洗浄し、車内を消臭しましょう。

クリーニング業者にわざわざ依頼する必要はありませんが、自分で出来る限り綺麗な状態にしておくことは査定額交渉時に役立ちますよ。

車の買取価格が高いのは業者の決算期

高い車買取を狙うのであれば、買取査定を依頼する時期を選びましょう。買取相場がアップするのは決算期の前です。自動車メーカーやディーラーでは、3月と9月の決算期に一番車が売れるため中古車市場でも同時期を狙って1~2か月前から買取に力を入れます。

就職や引越しが盛んになる3月や9月は、新生活のスタートに合わせて車のニーズが高まり中古車市場が活発になることも買取相場アップにつながっています。

モデルチェンジも要チェック
数年に一度モデルチェンジが行われます。ニューモデルが出ると、一つ前のモデルが一気に中古車市場へ流入するため年式が古いモデルの価値はかなり低下します。
もし、決算期前に売却できなかったとしても高い車買取をあきらめる必要はありません。市場の動きが鈍くなり、流通量が減少すると良質な車の希少価値が高まるからです。しかし、決算期後に高額買取を期待するなら、買取業者が仕入れたいと思うような状態の車を用意する必要があります。
車検切れを意識しよう
車検費用は数万~数十万円かかるため、売却する予定があるなら車検を通さずに買取してもらうのがおすすめ。車検切れの1~2か月前の売却がよいでしょう。

高い買取価格で愛車を手放したいなら、下取りよりも買取

愛車を売却する時の選択肢は、下取りと買取の二択でしょう。新車を購入するディーラーに引き取ってもらうのが下取り。中古車買取業者に売却するのが買取です。

下取りは新車購入が前提で、中古車市場の買取相場が反映されにくいため高い車買取は期待できません。

買取の場合、業者によって高額査定に繋がるポイントが違うためいくつかのお店を回って査定額を比較することで高額買取に繋げられます。ただし、ディーラーではない分、業者探しや手続きを自分でしなければならないのはデメリット。

下取りより買取が向いている人
  • 少しでも高い価格で買い取って欲しい
  • 下取りの価格に納得できなかった
  • 年式が古い車を売却したい

ディーラーで新車に買い換えを検討しているなら下取りも選択肢に含められますが、高い車買取を重視するなら中古車買取を専門としている業者への売却がおすすめです。

少しでも高い買取を目指すなら複数の業者で見積もり依頼が必須

どうにか高く愛車を売却したいものの、限られた時間の中で何店舗も買取業者を回るのは骨が折れます。便利なのが一括査定サービス。

一括査定のメリット
  • 1度情報を入力すれば複数の業者の見積もりが取れる
  • 買取相場を把握できる
  • 悪徳業者に騙されない

複数の買取業者へ、1度の情報入力で見積もり依頼ができるので便利なサービスです。

ただし、想像以上に業者から電話がかかってくる場合もあるため、連絡ツールを限定するのがポイント。また、わかる見積もり金額は大まかなので具体的な内容は実際に業者に査定依頼しなければなりません。

仕事や家事、プライベートが忙しくて、なかなか複数社に見積もりを取りに行く程の時間が取れない方にはおすすめですよ。

車買取の交渉はコミュニケーションがポイント

車の査定は機械ではなく査定士が行うため、高い車買取に結びつけるためにはコミュニケーションが欠かせません。スムーズに交渉を進めて、納得できる買取金額をたたき出すために何を意識すれば良いのでしょうか。

交渉時のポイント
  • 売る気があることを伝える
  • 希望する明確な金額を伝える
  • 必要書類を事前に準備して持参する

では、それぞれのポイントについて解説しましょう。

売る気があることをアピール

様子見で来ているわけではない、今すぐにでも手放したいという売却への前向きな姿勢を見せることが大切です。買取査定を依頼する人の中には、しばらく売るつもりはないけど、相場を知りたいというケースもあります。

直ぐに売却しない場合、車を手放す時期を見計らって少し相場が下がった状態の査定額が割り出されます。ですから、低めの査定結果を提示されないように、買取金額によっては今日手放す気もあることをアピールしましょう。

売る気のアピール方法
  • 必要な持参書類を聞いておく
  • 実印や印鑑登録証明書などを持参する
  • ○○円だったら売却すると伝える
  • 出張買取や台車の有無を確認する

買取業者が、この人は売る気があると判断するとスムーズに交渉を進めやすくなりますよ。

明確な金額を伝える

この価格以上の査定金額を提示してくれるなら売るつもりだ、という明確な金額を伝えましょう。とはいえ、あまりにも高額な希望額を伝えても受け入れてもらえないのがオチです。愛車の買取相場を調べて、相場から数万上乗せした金額を提示するのがおすすめ。

買取業者が相場から数万円低い査定額を提示してくる前に、こちらから高めの金額を設定して適切な査定額になるように擦り合わせていきましょう。

必要書類を持参する

高い車買取のためにはコミュニケーションが欠かせず、売る本気度を伝えるのがポイントだと書きましたが、その一つの方法が必要書類の持参です。前もって聞いておいた、売却に必要な書類を用意していつでも契約できることを示せば様子見ではないことが明らかになります。

売却に必要な書類
  • 車検証
  • 自賠責保険証
  • リサイクル券
  • 印鑑証明書
  • 実印
  • 讓渡証明書

お店によって必要書類が違う場合もありますので、査定依頼する前に問い合わせておくようおすすめします。

車買取で高い価格を目指すならこんな業者に注意!

どの業界にも存在しているのが悪徳業者。せっかく愛車を高い車買取業者で売却できると思ったのに、実際はかなり減額されていたというケースは少なくありません。

中古車買取の悪徳業者に引っかかって損しないためには、注意するべきポイントを知っておく必要があります。

悪徳業者の特徴
  • 契約や交渉が強引
  • 契約成立後の減額
  • 売却キャンセル料が高額

大切に乗ってきた愛車が悪徳業者の手に渡ってしまわないように、3つの特徴をより詳しく解説しましょう。

強引に契約しようとする

強引な契約につながりかねない業者はスタッフの態度から分かります。挨拶がなく、横柄で高圧的な態度をとったり偉そうな査定士もいます。社会常識がなってないと感じるようなスタッフがいる業者が優良とはいえません。

仮にも車を売却してくれるお客さんに対して態度が悪いのは、社内教育が施されていない証拠です。スタッフ一人一人に厳しいノルマが課されているような業者であれば、売却を迫ってくるケースもあります。

アピールポイントに耳を貸すこともなく、査定にあまり時間をかけず相場とかけ離れた価格を提示してくる業者は注意。今すぐ売却しないとどんどん査定額が下がるからと言った理由をつけて、契約を強引に求められる場合はハッキリ断りましょう

売却後に査定額の減額

交渉前から明らかに相場とかけ離れた高額買取金額を提示してくる業者には注意してください。買取後になにか欠陥が見つかった場合は、査定時の買取金額から減額できるようになっている業者がほとんどです。

悪徳業者は、査定時に注意深く見て適切な金額を提示するのではなく明らかに高額な価格を提示した上で契約後に大幅な減額を行います。よく見たら減額になる傷や凹みが見つかったという具合に何かと理由をつけて、最終的には相場以下の価格で買取されてしまうかもしれません。

高額だからといって飛びつくのではなく、複数の買取業者で見積もりをとって適正な買取相場を知っておきましょう。契約後の多少の減額は仕方ないとしても、大幅な減額は査定前から意図されていたといえます。

キャンセル料が高額

一度売却を約束したにもかかわらずキャンセルした場合には、キャンセル料が発生します。一般的には輸送費・書類作成費・クリーニング費用・人件費などの損失費として数万円かかる場合があります。

しかし、一部の悪徳業者では契約書に「買取金額が100万円以下の場合、キャンセル料は一律20万円」などと規定されているので要注意。買取金額が20万円以下だった場合、キャンセル料が上回っているので損になります。

あまりにも法外で高額なキャンセル料が発生した場合は、キャンセル料の内訳をチェックしましょう。キャンセル料支払いの拒否も可能ですが、トラブルに発展しそうな場合は弁護士や国民生活センターなどのプロに相談すると安心です。

愛車は高い買取金額で気持ちよく手放そう

高い車買取業者を探すなら、ディーラーの下取りよりも中古車買取専門の業者がおすすめ。しかし、目先の高額な買取金額に踊らされて悪徳業者に引っ掛からないよう注意しましょう。

査定前にセルフチェックできる部分を確認して、できるだけ良い状態に整えておくのがポイント。査定士は人間ですから、コミュニケーションも大切です。

車を大切にしていることや、金額次第ではすぐに売る気があることをアピールして高い車買取につなげましょう。