パワフルでも維持費は安い?eKワゴンの維持費について大調査

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燃費のよさで知られる軽自動車のなかでも、パワフルな走りが魅力のeKワゴン。しかし、パワフルに走るクルマはどうしても燃費が悪いイメージがありますよね。

その点、eKワゴンはエコ機能を搭載していますので、維持費の安さも魅力です。ただ、年間にどのくらいの維持費がかかるのが気になる人も多いでしょう。そこで、eKワゴンの維持費についてたっぷりと解説します。

eKワゴンの特徴

ダイナミックシールドをコンセプトに掲げたeKワゴンは、精悍なフロントデザインを持つ1台。全6色ものボディーカラーを揃えた豊富なバリエーションで、男性から女性まで多くの人を惹きつけています。

繊細なデザインでありながらも、質実剛健なアルミホイールを採用。タイヤは路面にしっかりとフィットするなどパワフルな走りも実現しています。

さらに、最小回転半径4.4mといったコンパクトのフォルムが抜群の走りやすさを実現しました。狭い路地裏の走行や、Uターン時にも非常に快適です。

環境にやさしいエコ機能を搭載

eKワゴンには、コーストストップ機能付のオートストップ&ゴーが搭載されました。これは、車が減速し約13km/hを下回るとエンジンを停止させる機能です。エンジンを停止させることで無駄な燃料の消費を抑え、燃費性能を向上させています。

また、減速時にはアシストバッテリーを自動的に作動させ、減速時のエネルギ―を効率よく発電に利用。発電された電気は電装品に供給し、エネルギー面でもエコドライブ化を実現させています。

軽自動車とは思えないパワフルなエンジン

eKワゴンが男性からも人気がある理由には、力強いエンジンシステムが挙げられるでしょう。B20 MIVEC DOHC 12バルブ インタークーラーターボチャージャー、あるいは3B20 MIVEC DOHC 12バルブを2WD・4WDの両タイプに搭載しているのが特徴です。

さらに、INVECS-Ⅲ CVTの採用によって、シームレスな加速性も実現。変速ショックを感じさせないスムーズな走行性を可能にしました。

2WD LTCE M/G

  • 全長×全幅×全高(mm):3,395×1,475×1,640
  • 車両重量(kg):830
  • 車両定員(名):4
  • 燃費消費率 JC08モード(km/L):29.4

4WD LTCEZ M/G

  • 全長×全幅×全高(mm):3,395×1,475×1,660
  • 車両重量(kg):890
  • 車両定員(名):4
  • 燃費消費率 JC08モード(km/L):24.6

その車種でかかる維持費は年間どのくらい?

自動車を所有するには、税金やガソリン代といった維持費がかかります。eKワゴンにかかる年間の維持費をお算出すると、およそ168,000円でした。軽自動車のeKワゴンは、普通車に比べると維持費は安めだといえるでしょう。ただ、何にどのくらいの維持費がかかるのか気になりますよね、そこで、ここからは、それぞれの項目について詳しく説明します。

税金

eKワゴンにかかる税金には自動車税、重量税があります。

自動車税

自動車税は、毎年4月1日の時点における所有者に納税の義務が発生する税金です。5月末日までに翌年3月31日までの税金を前払いで納めます。

普通車の自動車税は都道府県に納めますが、eKワゴンは軽自動車ですので、市区町村に納める地方税です。そのため、車検証に記載された住所の役場から納付書が発行されます

軽自動車税の税額は、その車が最初に登録された年度によって異なるのが特徴です。また事業用か自家用かによって税額が違いますので気をつけましょう。

  • 平成27年4月1日以降に登録された自家用:10,800円
  • 平成27年4月1日以前に登録された自家用:7,200円
  • 平成27年4月1日以降に登録された事業用:6,900円
  • 平成27年4月1日以前に登録された事業用:5,500円

重量税

軽自動車税は市区町村に納める地方税ですが、重量税は国に治める国税です。新車購入時に3年分、車検時に2年分を一括で納めるのが特徴で、普通車の場合には車両重量によって重量税は異なります。

ただし、軽自動車は車両重量にかかわらず税額が一定です。また、エコカー減税の対象であれば、重量税の減額が受けられます。

例を挙げると、2015年6月から販売されている16型eKワゴンは、2WDのEグレードで25%の減税適用車です。そのため、新車登録時に3年分として5,600円を納めます。その後、2年ごとに3,700円を納めるといったスタイルです。

この場合、eKワゴンを9年間所有したと考えると、5,600円+3,700円×3となり9年間で16,700円がかかります。それを9年で割ると、1年あたりの重量税は、およそ1,855円です。

保険

eKワゴンにかかる維持費の中で、金額が大きくなりやすいのが保険です。保険には加入が義務付けられている自賠責保険と、加入するかどうかが選べる任意保険があります。

自賠責保険だけでは万が一の事故に遭ってもすべてが補償されるわけではありません。そのため、任意保険にも加入している人が多いでしょう。

自賠責保険

自賠責保険料は国の保険ですので、どこで入っても保険料は一律です。新車購入時に3年分、その後車検ごとに2年分を前納します。

軽自動車の自賠責保険は普通車よりもほんの少し安く設定され、3年分で34,820円です。2年分では、25,070円がかかります。5年間ekワゴンを所有した場合の合計は59,890円となり、1年あたりに計算すると自賠責保険料として11,978円必要です。

任意保険

任意保険料は車種や等級、年齢、過去の事故歴などよって異なりますので、いくつか例を挙げてみましょう。

<保険料45,000円>

  • 年齢:46歳
  • 性別:女性
  • 免許の色:ブルー
  • 等級:12等級
  • 年間走行距離:4,001~5,000km
  • 車両保険:あり
  • 対人賠償責任保険:無制限
  • 対物賠償責任保険:無制限
  • 家族限定特約:夫婦限定特約
  • 搭乗者傷害保険:1,000万円
  • 人身傷害補償保険:3,000万円

<保険料36,000円>

  • 年齢:66歳
  • 性別:男性
  • 免許の色:ゴールド
  • 等級:20等級
  • 年間走行距離:~3,000km
  • 車両保険:あり
  • 対人賠償責任保険:無制限
  • 対物賠償責任保険:無制限
  • 家族限定特約:家族限定特約
  • 搭乗者傷害保険:1,000万円
  • 人身傷害補償保険:3,000万円

任意保険は、どのくらい補償されるかだけでなく、どこの保険会社を選ぶのかによっても保険料に差がでます。大手の保険会社は高い傾向にあり、インターネットで主に販売している保険は安いのが特徴です。

また、保険料は定期的な見直しによっても安くすることができます。更新のタイミングなどでしっかりと保険料を見直し、任意保険を少しでもおさえましょう。

その他費用

eKの維持費には、ガソリン代や駐車場代、車検代などがあります。ここからは、それぞれにかかる費用について解説していきましょう。

ガソリン代

eKワゴンのカタログ燃費は、29.4km/Lと非常に優秀です。走り方や荷物の量によって実際の燃費は異なりますが、実燃費でも、20.0km/Lでしょう。

この実燃費で年間10,000km走行した場合のガソリン代を計算していきます。なお、ガソリン代は1L125円とします。

10,000km÷20.0km/L×125円=62,500円

駐車場代

軽自動車は地域によって車庫証明が必要でない場合もあります。しかし、車庫証明が必要な地域に住み、駐車スペースが確保できていない場合には駐車場代が必要です。

駐車場代の価格は東京で最も高く、1月の駐車場代が30,000円をこえることもめずらしくありません。一方で、地方の場合には4,000円程度で借りられることもあります。

全国の平均は月当たり8,000円程度であるといえるでしょう。そのため、年間にかかる駐車場代の全国平均は、およそ96,000円です。

車検代

日本の法律では新車で購入してから3年後、その後2年ごとに車検を受けることが義務付けられています。車検には、車検基本料のほかに、重量税や自賠責保険、印紙代といった法定費用が必要です。

法定費用は、エコカー減税の対象車であれば安くなるといえるでしょう。また、新車登録から13年をこえると、法定費用が高くなります。

M/M【e-Assist】の新車登録後、最初の車検にかかる費用の一例は以下の通りです。

  • 基本料金:16,800円
  • 自賠責保険料:25,070円
  • 重量税:2,500円
  • 印紙代:1,100円
  • 点検代行料:10,000円

合計:55,470円

このほかにも、消耗品や部品の交換が必要な場合にはその分も上乗せされます。年間あたりで考えると、およそ27,000円が必要です。

eKワゴンの購入時にかかる費用は?

車体価格

メーカーが発表した新車購入時の価格は以下の通りです。

  • G 2WD:1,377,000円
  • G 4WD 1,506,600
  • M 2WD:1,296,000
  • M 4WD:1,425,600

eKワゴンには2019年モデルのほかにも、2013年モデルや2006年モデルがあります。これらのモデルは生産が終了しているため、中古車市場のみの販売です。各モデルの中古車販売価格は次の通りとなっています。

  • 2013年モデル(中古車):20 ~140万円
  • 2006年モデル(中古車):10~70万円

オプション

eKワゴンには人気のオプションがいくつかあり、なかでも、タイヤからの泥はねや石による傷つきを防ぐるマッドガードは人気です。マッドガードは、ボディの色に合わせらせ、フロントとリヤの4点セットで販売されています(17,798円)。

また、サイドミラーをメッキ仕上げに変更するオプションも選ばれることが多いでしょう。メッキミラーカバーはスタイリッシュな外観になると評判で、男性からも選ばれることの多いオプションです(16,956円)

自動車重量税

新車購入時の自動車重量税は3年分をまとめて支払います。エコカー減税50%対象のモデルでは、3,700円、25%では5,600円です。

自動車取得税

軽自動車の自動車取得税とは、取得価格に対して2%が課税される税金です。ただし、eKワゴンにはエコカー減税対象車が含まれていますので、減税の対象となるグレードであれば減税が受けられます。

40%や60%といった減税が受けられるモデルであれば非常にお得だといえるでしょう。例を挙げると

  • eKワゴン M(FF/2WD)CVT:約7,600円
  • eKワゴン G(FF/2WD)CVT:約8,400円

自賠責保険

自賠責保険料は国によって義務付けられた保険です。新車購入時には3年分をまとめて支払う必要があります。軽自動車の3年分の自賠責保険料の金額は34,820円です。

リサイクル料金

eKワゴンのリサイクル料金は、形式によって異なります

  • H81W(2WD):9,020円
  • H81W(4WD):9,310円

ディーラー代行手数料

自動車購入時のさまざまな手続きをディーラーに依頼すると、ディーラー代行手数料がかかります。ディーラー代行手数料の平均は15,000円程度ですが、高い場合には40,000円程度かかることもあるでしょう。

ディーラー代行手数料は各業者によって異なります。各業者に見積を依頼し、比較してみるのも安くおさえるコツです。

壊れやすいところや注意するべき点

eKワゴンで多いトラブルのひとつに、オルタネーターの故障あります。オルタネーターはバッテリーへの電気供給を行うものであり、故障によってバッテリーが上がりやすくなるといったトラブルに見舞われてしまうのです。

オルタネーターの交換は、純正品を選ぶと数十万円かかってしまうこともあります。経年劣化によって故障することが多いため、中古車を購入する際には十分な注意が必要です。

また、走行中にエンジンが止まってしまうといったエンジンの不調もみられます。この際には、燃料ポンプやフィルターなどの燃焼系の故障を疑いましょう。

燃焼系が不調の場合には工賃を含めて80,000円前後の修理代がかかります。

まとめ

eKワゴンのシンプルなデザインは男性にも受け入れられやすく、多くの人から愛される車です。また軽ならではの維持費の安さが魅力でしょう。

エコカー減税の対象車であれば、新車購入時には大幅な減税が受けられてお得です。燃費性能にも優れていることから、環境にも優しく、長く楽しめる1台だといえます。

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