【ダイハツ】人気の高い車種5選を徹底解説!それぞれの魅力と維持費を紹介

維持費が安い自動車と聞いてすぐに思い浮かべるのは、軽自動車。では、ダイハツが販売している軽自動車の中で人気の高い車種を5選紹介しましょう。それぞれの車種の魅力や維持費を解説しますので、今後車を購入する際の参考にしていただければ嬉しいです。

ダイハツの人気ランキング5車種を紹介

大阪に本社を置き、1951年からダイハツ工業株式会社として運営を続けている自動車メーカー。主に、ダイハツでは軽自動車を生産・販売しています。

トヨタ自動車と業務提携しているため、トヨタならではのデザインや機能性を加えた軽自動車も多数販売されています。

では、ダイハツで販売されている人気軽自動車5選を紹介します。

1位 タント

タントのスペック
  • 新車価格:124~176万円
  • サイズ:全長3,395×全幅1,475×全高1,775/1,755mm
  • 最小回転半径:4.4m
  • 車両重量:880/930kg
  • 排気量:658cc
  • 燃費(JC08モード):25.4/27.2km/L

では、タントの年間維持費を計算してみましょう。ここでは「660L」を例に取り上げます。

自動車税 7,200円
自動車重量税 2,500円
ガソリン代
(年間走行距離:10,000㎞/ガソリン代:140円/燃費:14.84㎞/L)
94,340円
自賠責保険料 12,520円
任意保険料 48,000円
駐車場代 96,000円
車検費用 90,000円
合計年間維持費 350,560円

感覚をつかみやすく運転初心者にオススメ

タントはボンネットが約90cmと短めなので、運転席から前方の視界が広く取れるという特徴があります。背が低めの女性が運転席に座っても、車の前方がしっかり見えるので駐車も楽です。

狭い道路を走行するときや、すれ違わなければならないときでもハンドルを扱いやすいでしょう。免許の取り立てや運転に苦手い意識がある方に取って、死角が多いと怖さを増幅させる要因になります。タントは目視できる範囲が広いので安心です。

燃費性能が高いのでエコ

トールワゴンタイプの軽自動車の中でも、タントは特に燃費性能が高い車種です。カタログ燃費は24~28km/Lの数値が表記されています。実燃費は70%程度を予想しておくとよいでしょう。

低燃費ですから、タントは全グレードがエコカー減税の対象車です。また、一部はグリーン化特例の対象になっているため自動車税や自動車重量税の節約につながります。エコに貢献できるだけでなく、お財布に優しい車種です。

乗り心地が快適で広い

タントは車高が高いので、頭上空間が広く取れます。子どもであれば車内で立って歩行することも可能でしょう。座席もある程度の高さがあるので道路状態による振動があまり響きません。また、運転席から見える視界が広いのもポイントです。

加えて、自動スライドドアが採用されています。隣に駐車されている車や壁との距離が近くてもドアの開閉が行えます。助手席のドアは開口幅が最大149cmなので乗り降りが非常に楽です。

2位 ムーヴキャンバス

ムーヴキャンバスのスペック
  • 新車価格:143~175万円
  • サイズ:全長3,395×全幅1,475×全高1,655mm
  • 最小回転半径:4.4m
  • 車両重量:920/970kg
  • 排気量:658cc
  • 燃費(JC08モード):27.4/28.6km/L

では、ムーヴキャンバスの年間維持費を計算してみましょう。ここでは「660G SAⅢ」を例に取り上げます。

自動車税 7,200円
自動車重量税 2,500円
ガソリン代
(年間走行距離:10,000㎞/ガソリン代:140円/燃費:14.42㎞/L)
97,087円
自賠責保険料 12,520円
任意保険料 48,000円
駐車場代 96,000円
車検費用 90,000円
合計年間維持費 353,307円

コンセプトは女性をターゲット

ムーヴキャンバスは、近年の女性の行動特性に注目して企画・開発されたウーマンターゲットの軽自動車です。スズキのアルトラパンに似た女性に好まれるフォルムやカラーバリエーションが特徴。

最近では、既婚・未婚に関わりなく親と同居している女性が多いことにも注目し、世帯で車両を共有しやすいように設計されています。年代に関わりなく多くの人が「使いやすい」と感じられる軽自動車を目指して作られたモデルがムーヴキャンバスです。

キュートな見た目が人気の理由

ムーヴキャンバスの魅力の一つはポップなカラー。ツートーンカラーを採用し、自分好みの淡く柔らかい色を選べます。フロントフェイスに丸みを持たせ、キュートなアイズに見せたヘッドライトやテールライトが人気です。

一目見ておもわず「かわいい」と感じさせるエクステリアがムーブキャンバスの醍醐味といえます。ナチュラルな淡色ボディカラーも展開されています。マイカーに愛着を持って、アクティブにドライビングを楽しめる車種です。

軽自動車にしてはタフな機能性

かわいい見た目だけではなく、便利な装備や機能が搭載されているのもムーヴキャンバスのよいところ。全高1,700㎜を下回るコンパクトなボディですが、両側スライドドアを装備しています。

また、ステアリング連動ヘッドランプを搭載し、パノラマモニターを採用。運転にあまり自信がない方でも安心して走行・駐車ができるように工夫されています。

後部座席下には「置き楽ボックス」が設置されているので、トランクへわざわざ運ばなくても、荷物を収納できるユーティリティの高さも特徴です。

3位 タフト

タフトのスペック
  • 新車価格:135~179万円
  • サイズ:全長3,395×全幅1,475×全高1,630mm
  • 最小回転半径:4.8m
  • 車両重量:830~890kg
  • 排気量:658cc
  • 燃費(JC08モード):25.4km/L

では、タフトの年間維持費を計算してみましょう。ここでは「660X」を例に取り上げます。

自動車税 7,200円
自動車重量税 2,500円
ガソリン代
(年間走行距離:10,000㎞/ガソリン代:140円/燃費:14.35㎞/L)
97,561円
自賠責保険料 12,520円
任意保険料 48,000円
駐車場代 96,000円
車検費用 90,000円
合計年間維持費 353,781円

開放感のある室内で快適ドライブ

タフトの一番の特徴は「スカイフィールトップ」。全グレードに大きなガラスルーフを採用しており、トップから光が差し込むため室内は明るく開放感に包まれます。視界が広く取れるため、死角をできるだけ減らした車種を好む方におすすめです。

光が差し込む範囲が広いからといって、日焼けや温度上昇の心配はしなくても大丈夫。ガラスルーフには「スーパーUV&IRカット機能」が施されています。加えてホールド性の高いシートを採用しているため、ドライブを快適に楽しめるでしょう。

カモフラージュ柄×オレンジアクセントがおしゃれ

タフトはインテリア・内装のおしゃれ度合いが他の軽自動車と差をつけています。遊び心を感じさせるカモフラージュ柄のシートがブラック基調のインテリアの中で異彩を放ち、オレンジのインパネがアクセントに。

日常使いはもちろん、レジャーなどのお出かけシーンでもドライブの楽しさをさらに高めてくれる相棒的存在としてのコンセプトが実感できます。

収納スペースが充実

車内環境は、ユーティリティの高さという面でも快適です。運転席と助手席にはカップホルダーが用意されており、インパネと例はティッシュケースが一つ収まるほどの奥行きがあります。フロントセンターに設置されたアームレストはボックスになっており、小物を収納できますよ。

さらに、2層式のグローブボックス付き。USBソケットが装備されているので電子機器の充電場所に困りません。小物や書類、レコーダーやルーターなどを収納しておくのに便利なスペースです。

4位 コペン

コペンGRスポーツのスペック
  • 新車価格:238~243万円
  • サイズ:全長3,395×全幅1,475×全高1,280mm
  • 最小回転半径:4.6m
  • 車両重量:850~870kg
  • 排気量:658cc
  • 燃費(JC08モード):18.6/19.2km/L

では、コペンの年間維持費を計算してみましょう。ここでは「GRスポーツ」を例に取り上げます。

自動車税 7,200円
自動車重量税 2,500円
ガソリン代
(年間走行距離:10,000㎞/ガソリン代:140円/燃費:13.02㎞/L)
107,527円
自賠責保険料 12,520円
任意保険料 48,000円
駐車場代 96,000円
車検費用 90,000円
合計年間維持費 363,747円

スポーティなエクステリア・インテリア

コペンGRスポーツは水平×垂直を基調としたフロントグリルが特徴のスポーティな見た目をしています。鋭い視線を感じるLEDヘッドランプが魅力的。モータースポーツのDNAを引き継ぐ、走りへの強いこだわりが感じられるエクステリアです。

ドライバーのスポーツカーへのあこがれをさらに強くさせる、コペンのインテリア。コックピットはスポーティなデザインで統一されています。シートやメーター、ステアリングホイールも走りへの期待を高めるデザインが特徴です。

電動開閉式のオープンカー

コペンはダイハツが販売している軽自動車の中でも特に、オープンカーになるのが魅力的。スイッチ操作で、ルーフを開閉できます。さんさんと降り注ぐ太陽の光や闇の中広がる美しい星景色などを全身で受け止めるドライブを楽しめるでしょう。

冬には快適な温度をキープするためのシートヒーターが役立ちます。寒さが厳しい季節も、暖められたシートに包まれて快適なドライブが可能です。

日常でも旅行でも便利なスペース

ルーフをクローズしていれば、トランクスペースには旅行や出張、レジャーシーンでも使える機能的なスペースを確保できます。ロングドライブ時に必要なアイテムを収納できるでしょう。

近くへのショッピングやドライブなどのちょっとしたおでかけだけではなく、365日スポーティな走りを楽しめるように収納とセキュリティが充実しています。グローブボックスはキーロックがついているため、ルーフオープン時の駐車も安心です。

5位 ウェイク

ウェイクのスペック
  • 新車価格:137~187万円
  • サイズ:全長3,395×全幅1,475×全高1,835mm
  • 最小回転半径:4.4m
  • 車両重量:990~1,000kg
  • 排気量:658cc
  • 燃費(JC08モード):25.4km/L

では、ウェイクの年間維持費を計算してみましょう。ここでは、「660D」を例に取り上げます。

自動車税 7,200円
自動車重量税 2,500円
ガソリン代
(年間走行距離:10,000㎞/ガソリン代:140円/燃費:12.18㎞/L)
114,943円
自賠責保険料 12,520円
任意保険料 48,000円
駐車場代 96,000円
車検費用 90,000円
合計年間維持費 371,163円

座席や荷室スペースが広い

ウェイクは1,835mmと車高が高く、室内高も1,455mmあるため大人でも頭上空間にゆとりを持って座れます。子どもなら室内での着替えも余裕を持ってできるでしょう。乗り降りするときに腰を深く曲げ伸ばしせずに済むのも魅力。

また、「ミラクルガレージ」と呼ばれる荷室は奥行最大1,450mmという驚くべき広さです。軽自動車ですが、自転車も楽に載せられます。日常使いはもちろん、レジャーシーンで大きな荷物を載せたいときにも便利な車種です。

コンセプトは「ワクワクするボックス」

ウェイクは、存在感と塊感のあるボックスタイプですが、バンパーを2トーンカラーにしたり、フォグランプをメッキ加飾することによって他の軽自動車にはない個性的なエクステリアに仕上がっています。

ドライバーに夢を魅せ、世界を広げるための「ワクワク」を感じられるデザインがコンセプト。どこにでも連れていってもらえるような頼りがいを感じられる、力強い見た目が特徴です。

スマートアシストが標準装備

ウェイクに装備されているスマートアシスト機能には、衝突回避支援ブレーキや車線逸脱警報機能などの安全性に関わる機能が充実しています。万が一、急ブレーキを踏んだ時に車輪ロックを防ぐABS機能や横滑り時の安全確保なども装備されているので安心。

ダイハツの軽自動車は個性的な魅力いっぱい

ダイハツの軽自動車は、ターゲットとなるユーザーの使い勝手を考えて充実した装備を搭載しています。キュートな見た目だけではなく、使いやすいユーティリティの高さは大きな魅力。維持費を節約できて、個性的なかわいさを楽しめるダイハツの軽自動車をぜひ愛車に選んでみてくださいね。