【2019年版】最新買取情報まとめ!人気車種を知って高額査定をゲット

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車を買い取りに出す際、売りたい車の人気は非常に重要です。なぜなら、人気の高い車は需要が高く、高額買取が期待できるからです。少しでも高く車の売却を希望するのであれば、売却前に最新の人気の車を知っておくのがいいでしょう。そこで、2019年の中古車市場における人気車種とその買取情報をまとめてみました。

2019年の車の動向

燃費がよく環境にも配慮したハイブリッドカーの登場以来、自動車メーカーではハイブリッドカーの生産を盛んに行ってきました。ただ、2019年には、自然環境を意識した車ではなく、車としての原点に立ち返り、運転する楽しみを追求した車に人気が集まっています。それでいて、AI機能が使える安全性能の高い車の需要も高いといえるでしょう。

コンパクトカーの人気の傾向

コンパクトカーの魅力は何といってもその経済性にあります。価格帯が抑えられた車が多く、燃費もいいことから、維持費がかかりずぎない車が選ばれているといえるでしょう。また、女性のドライバーも増え、街中でも楽に走れる車に人気が集中しています。

軽自動車の人気の傾向

軽自動車では、小さい子供や年配の人でも乗り降りしやすいハイトワゴンが人気です。ハイトワゴンを販売しているメーカーも多く、種類も豊富なことから好みの色やデザインが選べるようになりました。また、SUVタイプの軽自動車もあり、軽自動車の枠を超えた楽しみ方が可能です。

ミニバンの人気の傾向

大人数で出かける際や、荷物の多い時に便利なミニバン。近年ではゴージャスな外観や内装を兼ね備えたミニバンも多く、装備が充実したモデルが選ばれています。また、ファミリータイプのミニバンになると、価格帯も下がることから若い世代に人気です。使い勝手と実用的な装備はミニバン選びの重要なポイントとなっているといえるでしょう。

SUVの人気の傾向

街乗りもオフロードでも楽しめるSUVは、近年人気を急上昇させています。各メーカーもこぞってSUVを導入し、見事な走りでドライバーを魅了させてきました。SUVは極めて高い人気を誇るため、中古車市場でも安定した高値取引が行われています。

2019年の人気車種

では、ここからは実際に2019年の人気車種についてボディタイプ別に見ていきましょう。

コンパクトカー

軽自動車よりも大きく、全長が3,800~4,200mm、全幅が1,690~1,750mm、排気量1~1.5リッターのエンジンを搭載しているのがコンパクトカーです。コンパクトカーは取り回し性や燃費性能に優れ、軽自動車よりもパワーがあることから運転しやすいと高く評価されています。

プリウス

ハイブリットカーの先駆けとして誕生したプリウスは、極めて高い燃費性能を誇る車です。また、平成17年基準排出ガス75%低減レベルの認定も取得し、排出ガスが少ないことから環境に優しいともいえるでしょう。さらに、EVモードでは走行音を最大限に抑えた静寂性の高い走行が可能です。

そのほかにも、トヨタらしい耐久性を兼ね備え、故障しにくい車としても知られています。ハイブリッドカーとして高い人気を誇るプリウスは中古車市場でも需要が高いのも魅力の1つです。

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アクア

トヨタのハイブリッドカーの中で最小サイズとして登場したのがアクア。コンパクトカーの分野において最も燃費のいい車として知られ、JC08モードでは最高で38.0km/Lを達成したお財布に優しい車です。

アクアに使用されているハイブリッドシステムは、エンジンとモーターのパワーを状況に応じて使い分けることが可能。併用もできことから、坂道や加速時にはエンジンとモーターの両方で力強いドライブを見せつけます。さらに、運転席には上下アジャスターを装備し、女性でもベストポジションが確保できると評判です。

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フィット

使い勝手がいいコンパクトカーとして知られるのがフィット。全長は4,000mm弱であることから運転しやすく、2WDの全高は1,525mmに抑えられているため、立体駐車場でも問題なく駐車できます。また、荷室の床が低いことで、荷物が積みやすくなっているのもポイントでしょう。

重い荷物を女性でも積み込めることから、女性にも人気の車です。安全性能も高く、運転支援機能も搭載し、運転に自信のない人でも安心して乗れるといえるでしょう。

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シビック

かつてスポーティーなイメージで一世を風靡したシビック。走りを求めるドライバーから好感度の高いシビックは、モデルチェンジの度に大型化を見せてきました。1.5Lターボ車で182ps/5,500rpm、24.5kgm/1,900-5,000rpmを誇り、大人4人が乗車している場合でも見事な加速が楽しめます。

安定感のある足回りは、サーキットでも通用するほどであり、コンパクトで実用性が高いことから販売当初から変わらぬ人気を集め続ける1台です。

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デミオ

クラス唯一のディーゼルエンジンを採用し、マニュアルトランスミッションを数多くのグレードで採用するデミオは、>他のコンパクトカーとは一線を画した1台。コンパクトカーでありながらも、マツダらしい走りを追求する姿勢を保ち、ドライバーが楽しめる車を作り出しています。

また、マツダのこだわりである<魂動デザイン>を採用し、流動的で美しいデザインが楽しめるのも魅力です。近年のコンパクトカーに多くみられる実用的なデザインや女性に好まれるかわいらしさを一切排除し、緊張感とスピード感のある外観に仕上げられました。

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セダン・ステーションワゴン

ボンネットとキャビン、荷室がそれぞれ独立している4ドアの3ボックスカーがセダンです。セダンは、キャビンと荷室が完全に分離しているため、荷物のニオイなどがキャビンに侵入することがありません。また、セダンはほかのボディタイプよりも震動や揺れを感じにくく、乗り心地がいいのが特徴でしょう。

一方、ステーションワゴンは、2ボックスカーのハッチバックタイプです。立体駐車場に入る車体サイズでありながらも、荷物がたくさん積めるのが魅力だといえます。スポーティーな走りも楽しめることから、走りを追い求めるドライバーからも人気です。

レヴォーグ

スバルがスポーティーなステーションワゴンの国内専用モデルとして誕生させたのがレヴォーグです。レヴォーグには、1.6L水平対向4気筒DOHC直噴ターボのエンジンが搭載され、レギュラーガソリン仕様でありながらも最高出力170ps、最大トルク250Nmを実現しています。

ハイオク仕様の場合には、2L水平対向4気筒DOHC直噴ターボとなり、さらなるパワーを見せつける1台。さらに、最先端の運転支援システムであるアイサイトver.3を標準装備するなど、安全性の高い車に仕上げられました。

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クラウン

クラウンは、トヨタの看板車種として君臨し、日本を代表するセダンとも呼ばれている車です。高級セダンの代名詞としても知られ、個人だけでなく法人使用が多いのも特徴でしょう。それほど際立つ性能ではないものの、十分すぎるほどのパワートレインの動力性能を持ち、気持ちよく運転できる車です。

高級車としての期待を裏切らない走りを保ち、セダンならではの高級感と快適性が高い車であるといえるでしょう。

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スカイライン

ホンダのアスリートセダンとして知られるのがスカイライン。走りを求めるドライバーの欲しいを追求した躍動感や高揚感にあふれるエクステリアが人気であり、それに見合うだけの走りも楽しめる車です。また、車内空間にも広がりが感じられ、後部座席にもゆとりが得られるようにシートが工夫されています。

ドライブモードセレクターも搭載し、ドライバーに合わせて室内環境を強制することも可能。ドライビングポジションから走りのテイストまでを記憶させることができ、まさに、ドライバーのための車として誕生しています

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軽自動車

日本の車のおよそ4割を占めるといわれるのが軽自動車です。軽自動車にはさまざまな種類があり、用途に合わせて自分好みの1台が見つかるのも特徴でしょう。かつての軽自動車とは比べ物にならないほどの高性能車も多く、その人気は加速しているといえます。

ジムニー

軽自動車でありながらも、本格的な悪路走行が楽しめる唯一無二の存在として知られるジムニー。国内だけでなく海外からも高く評価されるジムニーは、2018年のフルモデルチェンジにで、その走破性がさらに高められています。

新車での納車が1年待ちという記録的な事態も引き起こし、その注目度は加速しているといえるでしょう。1970年の登場以来、長く愛されてきたジムニーは、その走りとデザインの素晴らしさで多くのファンを魅了しています。

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ワゴンR

20年近くもの間、スズキの軽自動車として愛され続けているのがワゴンR。N-BOXやタントが登場するまでは販売台数で常に首位をキープするほどの人気があり、スズキといえばワゴンRといわれるほどの知名度を誇ります。小さめのボディは扱いやすいと評判で、室内には十分なゆとりが確保されていることから、乗りやすい車であるといえるでしょう。燃費性能も高く、お財布にも優しい1台です。

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タント

軽自動車クラスで唯一<ミラクルオープンドア>と採用したタント。助手席側と後部スライドドアの間に設置されるセンターピラーをドア部分に内蔵し、強度を保ちながらも大開口を実現した1台です。さらに、スーパーハイルーフの採用によって、軽自動車とは思えないほどの室内空間を実現しました。

後席でも足をのばして座れるスペースが確保され、快適なドライブが楽しめます。ベビーカーなども楽に積み込めることから、ファミリーカーとしても人気があるといえるでしょう。

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N-BOX

軽自動車の常識をこえた室内空間を実現しているのがN-BOX。広い室内空間の秘密は、ホンダ独自<センタータンクレイアウト>です。ガソリンタンクの形と位置を工夫したことで、広々とした室内空間を確保しました。また、ホンダは低床設計を得意としていることでも知られ、低床設計を軽自動車にも採用。

小さな子供や年配の人でもスムーズに乗り降りできるのも魅力でしょう。収納スペースも充実していることから、ファミリーカーとしても選ばれています。

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ハスラー

アウトドアを趣味にしているドライバーから人気があるのがハスラーです。アウトドアに最適な装備が揃っているのが特徴で、ラゲッジフロアや後部座席の背もたれには、汚れを拭取りやすい素材が採用されました。そのため、子どもが汚れたまま後部座席に乗っても安心で、ペットとのドライブも楽しめる車です。

SUVタイプでは悪路での走行も可能であり、遊べる軽自動車として仕上げられています。個性的なカラーリングも多く、自分にぴったりの1台が見つかるでしょう。

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ミニバン

セダンモデルなどの乗用車をベースにした、3列シートタイプのワゴンモデルがミニバンです。多人数乗車が可能で、性能や乗り心地、快適性などが確保されているため、近年、急速に市場を拡大しています。ファミリーカーの定番ともいわれ、各メーカーがミニバンの販売に力を入れているのも特徴でしょう。そのため、種類が豊富で、ライフスタイルに合わせた1台が見つかります。

アルファード

アルファードはトヨタの最上級ミニバンです。2018年には3代目モデルが登場し、注目を集めました。アルファードが最上級といわれる所以には、快適性能や安全性能の高さが挙げられるでしょう。豪華な内装は乗り心地がよく、快適な空間が広がります。

また、トヨタセーフティセンスも採用され、危険時には緊急ブレーキも作動。昼間の走行でも自転車の検知機能を備えていますので、安心して運転ができます。印象的なフロントマスクを採用し、かっこいいミニバンに仕上がりました。

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エスティマ

卵型の外観が印象的なミニバンがエスティマです。ボンネットを短くし、フロントウィンドウの前端を大きく前進させることで、ボンネットからフロントウィンドウ、天井にかけるラインを直線的に作り上げていることも特徴でしょう。さらに、天井を後ろに向かって下降させることで独特の卵型を生み出しています。

天井が低いことでスマートな印象を与え、スタイリッシュなミニバンとして高く評価されています。

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シエンタ

トヨタのコンパクトミニバンとして登場したのがシエンタ。ノアやヴォクシーといった中型のミニバンよりもひと回りコンパクトなシエンタは、駐車スペースが限られている場合でも止めやすいと高く評価されています。コンパクトながら3列シートで7人が乗車でき、機能性も高いのが特徴でしょう。

見た目にもかわいらしいシエンタは、2017年上半期のミニバン販売台数で3位に入るほどの人気を見せています。ハイブリッドタイプも登場し、燃費性能が高められた1台です。

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ノア

トヨタの中型のミニバンのなかでも、控えめなデザインからファミリー層に人気があるのがノアです。たくましい見た目のミニバンが多い中、取り入れやすいデザインが高く評価されているといえるでしょう。ノアは燃費のよさも魅力であり、実用燃費がカタログ燃費の85%を実現しています。

そのため、維持費のかからない車としても知られているのです。さらに、ハイブリッドタイプも登場し、燃費性能を高めています。

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ヴォクシー

ミニバンブームの火付け役となったのがヴォクシーです。トヨタを代表するミニバンとして知られるヴォクシーは、車にかっこよさを求めるドライバーから選ばれているといえるでしょう。ZSタイプでは中型ミニバンのクラスでは考えられなかった大型バンパーを採用し、ヴェルファイアのようなフロントマスクを手に入れました。

それに加えてクリアランスランプも設置されたことで、おしゃれ度が格段にアップしています。

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オデッセイ

1999年に誕生したオデッセイは、車高が高いのが当たり前であったミニバンの常識を打ち破った1台です。車高を抑えたロールーフミニバンとして誕生し、そのスポーティーなデザインに多くのドライバーが魅了されました。

2013年には4代目のオデッセイは誕生し、スポーティーな走りを得意とするアブソルートラインもラインアップされています。さらに、ガソリン車だけでなくハイブリッド車も用意することで、時代に対応する1台に仕上げられました。

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ステップワゴン

5ナンバーサイズのミニバンとして登場し、ファミリー層から高く支持されているのがステップワゴンです。ステップワゴンが人気の秘密には、<わくわくゲート>と呼ばれるリアドアが挙げられるでしょう。これは、リアドアが縦にも横にも開くものであり、子どもが乗り降りしやすく、ベビーカーなどの荷物が出しやすいと評判です。

また、走行性能も高く、スパーダ ハイブリッド G・EX ホンダ センシングを選ぶとパフォーマンスダンパーによって、走行中の車体の歪みや微振動を減衰させることができます。それにより、上質な乗り心地と安定性を提供している車です。

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セレナ

日産から販売されているセレナは、5ナンバーサイズのミニバンです。背が高いことが特長であり、広い室内空間を実現しています。また、取り回しやすい大きさであることから女性にも運転しやすく、ファミリーカーとして高く評価されている1台です。

セレナにはプロパイロットと呼ばれるシステムも装備され、長時間の巡航や渋滞でもアクセルやブレーキ、ステアリングの自動制御が可能になりました。運転者のストレスが大幅に軽減されることから、長距離のお出かけも楽しくなる車です。

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エルグランド

大幅で角ばったボディが魅力的なのがエルグランドです。メッキに縁どられた大型のフロントグリルが特徴的であり、力強い外観が印象的な車だといえるでしょう。幅広のボディによって広々とした室内空間を実現させ、快適な乗り心地を提供している1台です。エンジンにはV型6気筒の3.5リッターと直列4気筒の2.5リッターが用意され、自分好みのエンジンが選べるのも人気の秘密でしょう。

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フリード

まるでコンパクトカーのようなボディサイズでありながら、3列シートを実現したのがフリード。いつでも・どこでも・だれでもちょうどいいと感じられる車を実現させ、子育て世代からの圧倒的な支持を得ている車です。

上質なインテリアを採用することで高級感をもたせ、ユーティリティー性能も高いことから、使い勝手のいい車として仕上げられました。さらに、乗車人数が多くても変わらないパワーを持っているのも魅力です。ハイブリッドタイプのラインアップによって燃費性能も高められました。

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SUV

ファミリーカーとしての機能だけでなく、かっこいい見た目や走行性能も手に入れたいというドライバーから選ばれているのがSUVです。走行性能が高く、長距離ドライブやアウトドアでも楽しめることから、満足度の高い車であるといえるでしょう。7人乗りのモデルもあり、家族が増えても安心のボディタイプです。

ハリアー

ハリアーは、クロスオーバーSUVというジャンルの先駆け的存在といわれています。オフロードに比べるとオンロードの走行性能が優先され、セダンのような豪華を兼ね備えているのが特徴です。もちろん、アクティブな走行も可能であり、7速シーケンシャルシフトマチックのCVTをMポジションに入れていくことで間に合る間隔でシフトチェンジが楽しめます。

ターボ装着のガソリン仕様と、ノンターボ、さらにハイブリッドもラインアップされ、自分好みの1台が見つかるでしょう。

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エクストレイル

ミドルサイズのSUVとして誕生したエクストレイルは、5人乗りと7人乗りが選べるのが特徴です。また、大柄なボディでありながらもハイブリッドシステムを搭載し、JC08モードで最高20.6km/Lを達成。格段に高い燃費性能を誇るSUVです。

SUVらしく、シートは標準で防水仕様が採用されていることも特徴であり、汚れを気にすることなく乗車できるのも魅力でしょう。5人乗りのタイプでは後部背もたれを倒すことでフルフラットなラゲッジルームを確保できます。

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ヴェゼル

スタイリッシュなSUVとして知られるのがヴェゼル。クーペを思わせるリアエンドに向かって流れ込むるルーフが印象的な1台です。また、ホンダの特許技術であるセンタータンクレイアウトの採用により、広い室内空間を実現しているのも特徴でしょう。後部席であれば身長が高い人でも足が組めるほどの余裕があります。

さらに、シートアレンジによって長い荷物も積載が可能で、使い勝手のいいSUVに仕上がりました。

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CX-5

ミドルサイズSUVといして誕生したCX-5。マツダらしいシグネチャーグリルのフロントマスクを採用し、カッコよさを追求した1台です。ガソリン車とクリーンディーゼル車が用意されていますが、パワフルなクリーンディーゼルに人気が集中しているといえるでしょう。坂道でも難なく走れるパワフルさを持ち、SUVとしての機能が感じられる車です。

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CX-3

CX-5よりも一回り小さく、コンパクトサイズのSUVとして誕生したのがCX-3です。SUVでありながらもオンロードでの走行性が重視され、街中で快適な走りが楽しめるように作られました。最小回転半径はわずか5.3mであり、全高も1,550mmのため、取り回しもよく、立体駐車場でも問題なく駐車が可能です。

4WDにはi-ACTIV AWDを搭載。2WDでの走行時にリアルタイムでモニターすることで4輪へ適切なトルク配分を行います。よって、2WDから4WDに切り替える必要がなく、常に快適なドライビングが楽しめる車です。

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フォレスター

スバルのミドルサイズのSUVがフォレスターです。スバルが独自に開発した水平対向エンジンによって重心位置が下がり、左右対称のシャシー構造によって重量バランスが安定し、快適な走りを可能にしています。また、X-MODEによってオフロードや雪道でもエンジンやトランスミッションを総合制御し、スムーズなドライビングを可能にしました。

さらに、予防安全装置のアイサイトVer.3の装備によって、安全性も高めています。

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スポーツカー

風を切って走るスタイリングのかっこよさや優れた走行性能を持つスポーツカー。オープンタイプのスポーツカーには極めて高い存在感があり、ステイタスの象徴としても扱われることがあるでしょう。高い走行性能に裏打ちされた安全性能も高く、走る喜びを感じられる車です。

トヨタ86

スポーティーでありながらも美しさを兼ね備えているのがトヨタ86。シフト、セレクトのショートスクロールによって確かな操作性を持つ1台です。また、トランスミッションは運転状況に応じて高出力を最適化が可能。6-Speed SPDSの変速レスポンスには非常にスムーズであり、シフトチェンジが楽しくなるといえるでしょう。

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ロードスター

マツダから販売されているロ―ドスターは、大人のためのエレガントなスポーツカーです。2シーターのライトウェイトスポーツカーの代表的存在であり、手頃な価格でスポーツカーが楽しめるのも魅力でしょう。また、ロードスターは、速さだけでなく車を操る楽しみも得られるのが人気の秘密です。

さらに、最小回転半径が軽自動車並みに小さく、小回りが利くことから扱いやすい車としても知られています。

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フェアレディZ

1969年に販売が開始され、ヨーロッパの高級スポーツカーのようなルックスで注目が集められたのがフェアレディZです。かっこよさと高性能を兼ね備えながらも安価なフェアレディZは、大ヒットを生み出しました。中古車市場でもその人気は衰えることなく、高く評価され続けている1台です。

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RX-8

最後のロータリーエンジン搭載車といわれているのがマツダのRX-8。唯一無二と呼ばれるロータリーエンジンは、メカニカルノイズが少なく、澄んだサウンドと生き物の呼吸のような音を持つのが特徴です。ロータリーエンジンに魅了されたファンは多く、大変な人気となりました。残念ながら、2012年で生産は終了していますが、国内ではFD3S型RC-7よりも生産台数が多い車です。

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まとめ

2019年の人気の車は、さまざまなボディタイプから選ばれています。ただ、燃費性能がよく、取り回しのしやすい車に需要が集まっているのが特徴です。ファミリーカーとしての需要も多いことから、ミニバンなどもたくさん選ばれています。さらに、環境性能が高められたハイブリッドカーも車の高価買取が期待できるでしょう。

買取の需要に合っているのであれば、タイミングを逃さずに車の売却をするのが高額査定を狙うコツです。人気の車を知り、少しでも高く車を売却しましょう。

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